2010年02月05日
盟友 片岡慎介さん
[いつでも笑顔を絶やさない片岡慎介さん:サトルの大会 そのあとの懇親会ですね。右は司会の小林ひろみさん]
運命は、いのちを運ぶと書く。
ですから人生の大河を、肉体という小船に載せて、自分が漕ぎ出し、時には激流をくだり、時には穏やかな河瀬に乗り上げて、しばらくはゆっくりと休息をする。
運命とは自分で自由に、その命を運ぶものです。
操船者が天を恨めば、逆に豪雨も来るし、回りを敵視すれば大河は荒れ、自身もまた体力を失う。
天命を知って、心の貧者に愛と奉仕を与えると、命の操船者の心は豊かになり、いのちの歌を歌い出しもする。
一方、宿命とは宿(さだ)めであり、人生の操船者自らの意志ではどうにもならない神のさだめ。
肉体船は、自分の意志で自由に操作し自由に停泊も出来るが、人生の大河は、やがては自分の知らない広大な海に抜ける。
死出の海という大海に出ることは神様のなさること。
宿命は自分の意志ではどうにもならない。
[2009年 春の大会では片岡慎介さんが大会委員長でした。歌もご披露しましたね]
論者と片岡慎介さんの出会いは、世紀替りの丁度2000年頃からであるから、かれこれ10年の知己。
彼は音楽家で、私はどちらか言うと技術研究畑だからお互いの世界は未知分野。
でもサトルエネルギー学会の理事でもある彼の考え方と、私の日本の精神再生設計図はお互いに似て、サトルの運営では片岡さんのご意見が別の角度から非常に参考にもなり、協力して実行してきた。
彼もまた、私の数霊や言霊学に興味をもち聴き入って、81数の魔方陣、その背後に隠された三六九の数霊を、なんと作曲にまで応用された。
この81数魔方陣は、片岡さんの「ムーンラプソディー」のジャケットに描かれている。
[サトルのセミナーでも片岡さんのお話はよどみなく、お話し上手でしたね]
片岡さんが、その昔グループサウンズの草分けで、NHKの歌番組に登場されたことは余り知られていない。
音を楽しむことの思考回路から、やがて彼は「お月様のテンポ」を見出した。
地球は、太陽さんの周りを一年、365日と0.2422日で一回転する。
この太陽時間が1分間に60秒に刻まれて、音楽では、この二倍の1分間に120の拍数が通常の音楽テンポ。
これに対してお月様のそれは、月の運行から計算すると、太陽のそれよりもやや遅く1分間に58の拍数。
つまり音楽的にはその二倍の116がお月様のテンポ。
この116は、仏教の「お坊さんの声明読経のテンポ」と全く同一で、タイガーウッズが歩くテンポも116。
テンポ116で歩くと脳が活性化し、逆に緊張の脳には弛緩に働く。
つまり調和のテンポのようです。
人類は、生命誕生の34億年以来、月の重力の影響を受けてきたのですから、やはり、お月様のテンポが生体生理や思考回路にも作用するのでしょう。
[片岡さんと帯津良一先生、左のかたはこのブログサイト希望の星を管理されている㈱トータルヘルスデザインの岩月 淳 社長]
彼の音楽作品の全てが、そのテンポ116で構成され「マザースタッチ」、「ツキを呼ぶ音楽」、「月の子守唄」、「月の妖精たち」、「ムーンラプソディ」、「メビウスの指」などなどの作品は全てそれ。
中には、ノイローゼ、重度の便秘症、さまざまな疾患の回復例も聞く。
昨年、「公園に感謝セレモニー」というイベントを片岡慎介さんと実施しました。
私たちの感謝が神社に向ければ神さまが喜ぶだろうし、私たちの感謝が大地に向ければ、大地が喜ぶだろうと考えたのです。
大地が喜べば、みんなが健康になる。
・・・・・そして社会が健康になる。
そんなことを実施している「研究公益団体」は、まずサトルエネルギー学会しかないだろうし、こうした実にシンプルな祈り、大地への感謝が日本全国に広まっていくと、きっと、「日本の霊性の回復」は早いと、彼と夜遅くまで論議したのです。
そして精神の中心点である皇居賢所、そこから真南に一直線にサトルの事務局に近い「芝公園」がある。
皇居から地図を真北に辿ると「六義園」、西に「新宿御苑」、東に「清澄庭園」があることを私が地図で示し、片岡さんに手渡したのです。
彼と一緒に五ヶ所の「公園に感謝セレモニー」を昨年 平成二十一年に実施させていただきました。
[ときどき麻布十番の論者の知り合いのお店「たけ山」にて、みんなで盛り上がりましたよ]
ことし平成二十二年、 正月早々に片岡慎介さんから体調を崩したとの連絡を受けました。
でも彼との数度の電話の中に笑いもあり、また今年の日本霊性回復をお互い話したりもしました。
2月1日 その片岡慎介さんが突然、「宿命の大海」に漕ぎ出された。
「宿命の大海」から「お月様の世界」に昇天された。
素晴しい方が、あまりにも早く光の世界に飛び込んでいく。
そうなることが魂の向上に欠かせない神様がなされた「第二のステップ」なのでしょうが、「日本人の魂の覚醒」のために力をあわせて、今年もやろうと話し合った直後のパートナーの突然の旅立ちに、ただただ無念さが残る。
やさしい、お客様想いの音楽家の片岡慎介さん。
いつも遠慮勝ちで、相手の心をまづさきに斟酌する二女のパパである片岡慎介さん。
日本人の霊性回復に強い期待を寄せていた片岡慎介さん。
そして鈴木俊輔のよき心のパートナーであった片岡慎介さん。
『お休みになるのはチョット早いすぎるんじゃないかい。貴方の分まで世のために働くのはしんどいよ!慎ちゃん!!』
謹 告:
片岡慎介 通夜 2月7日(日) 18時から 代々幡斎場 (京王新線 幡ヶ谷 徒歩6分)
告別式 8日(月) 11時から 同上
2010年01月05日
エピジェネティック コントロール
[今年も元旦は近くの増上寺におまいりをしました。2010年 庚寅 大きな変化が待ってますよ]
昨年11月に、このブログでブルース・リプトン博士の業績を紹介しましたが、それに対する鈴木への個別のご質問も多くもう少し解説させていただきます。
ジェネティック・コントロールというのは、遺伝子が生命を制御すると言うこれまでの考え方。
ですから人生はDNAによって決定付けられているということです。
これに対するのが、「エピ・ジェネティック・コントロール」という説ですが、この提唱者はブルース・リプトン博士。
接頭辞の「エピ」は「その上」という意味なので、遺伝子を超える生体制御という意味です。
遺伝子が生体の全てを支配しているのではなくて、生体細胞自体の環境に対する反応が、後生的に遺伝子に影響を与えて、環境や意識が遺伝子自体に影響を与えてDNAそのものを修正し、修正されたDNAが環境に相応したたんぱく質を作り出し生体をコントロールしているということです。
[とうとう63歳 ミロクの御歳になってしまいました。正月四日の誕生日には前世で縁のあるお大師様に、川崎大師に向かいました。]
博士のスタンフォード大学などでの40年にわたる幹細胞による研究から導いた結論。
それは、DNAは環境や自分の心が作り出しているということでした。
幹細胞は、その培地の種類によって、同一の幹細胞でも、骨になったり筋肉になったり脂肪になったり、その培地環境によって変化する。
つまり「環境シグナル」といって、細胞の外からの信号を、細胞膜がキャッチして、その情報を細胞内に伝達して、必要に応じて核にシグナルを送りDNAを活性化する。
ある機能を遂行するために必要なタンパク質がないと、「環境シグナル」は核内に伝達され、必要なタンパク質をつくりだすように遺伝子の設計図を変えてゆく。
そして細胞が必要とする反応のために新たにタンパク質が出来るということです。
環境シグナルは、読み取るべきDNAを選択するだけでなく、修正もするのです。
一つの遺伝子から3万種類ものタンパク質をつくるのですが、外部情報の伝達によって同じ遺伝子でも健康なタンパク質もつくれば、変質タンパク質もつくるということなのです。
幹細胞の培養実験と違って、ヒトの体内では血液が細胞の培地ですから、体内細胞は血中の環境シグナルに反応することになります。
その血中のシグナルは、我々が血液検査で経験するように様々な生体反系の化学分泌物質を伴います。
ブルース・リプトン博士によると、中でも脳内の化学分泌物質が細胞に影響を与える「環境シグナル」として重要だというのです。
それは「自然治癒力」の例にみるように、生体は心が大きく作用しているからです。
ガン死寸前のかたがこれまでにない感動や喜びや、そうした人生経験の大きな変化で、劇的な治癒に向かうことは数多く報告されているところです。
人間は脳で様々な環境、光や音やあらゆる情報ををキャッチし、その知覚は「心」で解釈され、「心の解釈」に従って脳は、血中に脳内ホルモンを放出します。
そしてその脳内ホルモンが、細胞の反応と遺伝子の活性を制御することになります。
つまり心により脳内化学物質をかえ、それが自分のからだも変えてゆくというのです。
愛はオキシトシンを分泌し、安心はセロと二ンの脳内ホルモンを分泌し、怖れや不安はコルチゾール、ノルエピネフリン、ヒスタミンを放出し血中に撒き散らします。
殆どのガンは、DNAが悪いということでなく、「環境に対する対応」つまり「心」がガンへの変性細胞をつくっているという。
ですから「エピ・ジェネティック・コントロール」という考え方は、気や意識が自分の体を作っている大元という東洋思想に大変似ています。
[川崎大師では沢山のダルマさんがお迎えをしてくれました。こうした七転び八起きの願いも、心と肉体のエピ・ジェネティック・コントロールに関与してくれるのでしょう]
またガンは、睡眠や労働時間などの生活習慣に直接関係し、さらにはそれ以前に食べ物や水、また本質的には「心」にあるという新潟大学の安保徹教授や筑波大学の宗像恒次教授の説とも大変合致しますね。
両教授とも「ガンの元は心にあり」としております。
もちろん村上和雄先生の「心とDNA」の関係も先駆的な研究で、笑いが様々なDNA活性に繋がっているという実証もされております。
例えば笑いで64種類のDNA活性が認められたといいます。
心と病との関係が、こんどはDNAをも巻き込んで、「あるべき生き方」と「健康」がリンクしていることが見え始めてまいりました。
自分のカラダも自分自身も全て、自己責任であるということです。
それはある意味で当たり前のことで、人は神の子ですから、そもそも神様です。
神様ならば、自己責任は当たり前です。
2009年10月18日
西園寺昌美先生

[西園寺昌美先生とは今年の春にお話させていただきました。丁度この時には廊下で村上和雄先生と廊下でばったり]
サトルの秋の大会が11月3日 祝日の火曜日になりますが、千駄ヶ谷の津田ホールで朝から夕刻まで終日開かれます。(開場 朝10時半から)
毎回 舞台には塚田夢笙さん差配の「室礼(しつらい:舞台装飾)」で舞台に意味合いの深い花を添えております。
今年の舞台をこっそり彼女に聞きますと、舞台中央には五穀豊穣の感謝の意味で稲穂を配し、その両脇に「日月神示」の「日」と「月」を模した花を飾る模様。
また舞台両脇には五色人の「五色の吹流し」を縦に流し、それに竹を配するとのこと。
今年のご登壇者はサトルHP をご覧頂きたいのですが、なんと五井平和財団の西園寺昌美先生がお出でいただける。
西園寺昌美先生は琉球王家の末裔ですが、五井昌久先生がその魂にうたれて養女にされたとか。
昌美先生に直にお会いしたのは今年の春が初めてですが、目と目があうとこちらの考えが分ってしまうのですね。
例えば『そうなのよ、鈴木さん。ことしが勝負なのよ。言霊が大事なのよ!』いきなりこれですよ。
つまり昨年から日本の魂の覚醒が始まっているのですが、2009年の今年が正念場。
日本人の真我の意識、それが世界を救う。
それについては本ブログでも数次繰り返してまいりました。
五井平和財団は文部省からも委託研究を受けて、児童教育のあり方や実践指導教室も開かれています。
また五井平和賞なるものも全世界を対象にオープンにされ、これまでにロシアのゴルバチョフ元首相、アービン・ラズロー博士、ビル・ゲイツ氏らが受賞されている。
今年2009年の受賞は米国細胞生物学者のブルース・リプトン博士と聞いています。
たしか11月14日(日)場所:銀座ブロッサム(中央会館)ホールでリプトン記念講演があるとききます。
昌美先生とご夫君の西園寺裕夫先生と共に、昨年 インド世界平和賞を受賞されている。
ご夫妻は全世界でのご活躍で、世界中どの講演会場でも宗教の統一と、子供の教育そして愛と調和を説かれている。
[今年のインド世界平和賞 西園寺夫妻授賞式 日本赤十字社社長 近衛忠輝さんのスピーチ、ほかに千玄室さん、明石康さんらも見えておりました]
とりわけ一宗教でなく、世界中のすべての宗教が和合しないと本物の地球にはならないと説く。
毎年、富士の裾野で基教、回教、仏教、神道など世界中の宗教家を集めた平和式典を行なっている。
そうした西園寺昌美先生が民間研究団体であるサトルの大会にこられて、熱く「言葉の大切さ」を語ってくれます。
鈴木と語っておりました時に、宗教家よりも科学者が倫理と愛をもち、『見えない世界と見える世界の融合』を説く時代が来るでしょうとも話されました。
現に今年の五井平和賞受賞のブルース・リプトン博士は『環境と意識がDNAのふるまいを変える』ことを実証したことが受賞の理由です。
そう、今の意識が自分のDNAに変化を与えるということなのです。

[西園寺先生ご夫妻には三人のお嬢さんがいらっしゃいますが、写真の女性がそのお方。論者鈴木の隣は人間科学研究所主宰で、今度のサトルの秋の大会委員長をお願いした米田晃さんです]
民間の庶民派研究団体 サトルエネルギー学会で講演される西園寺昌美先生、さて魂の高所から「言霊-意識-現象化-創造力-地球・・・・」こうしたフレースの素晴しいお話をされる。
VTR記録も撮りませんので、是非11月3日には津田ホールの会場にいらして下さい。
本当に価値がありますよ。
2009年10月08日
ありがとう大ちゃん

[ 貴方は何処でも、大木から氣を頂いてましたね。それが純正さのチャージだったのですね]
ありがとうございます。
貴方が,ただ居てくれたことで、どんなに私は、救われたことでしょう。
ありがとうございます。
貴方の暖かい笑顔と、爽やかな語り口で本当に多くの方々に心の栄養を与えてくれましたね。
ありがとうございます。
小指をたててグラスを持って、ニコニコしながら焼酎を飲むその姿は、まさに和みの菩薩様。
ありがとうございます。
初対面の人までも瞬間に知己の親友にしてしまう、凄い波動を勉強させて頂きました。
ありがとうございます。
家族兄弟はもちろんのこと、弟の私の知人まで目一杯、思いやりで包んでくれましたね。
エーゲの海や、パラオの海、バリやサイパンの海・・・・随分色んな所に行ってのスキューバーダイビング。
数十年にわたってダイブしたその旅物語を時々聞かせてくれました。
抱えるほどの巨大なアサリを食べて、腹下ししたとか。
クサヤをつまみに一杯飲みながら海中の素晴しいその世界を熱く語ってくれましたね。
大自然、純正、信頼、和、思いやり・・・・・貴方の体を突っつくと、どっからでもそんなフレーズが出てきました。
今生のお役目はもうご苦労さんで、今度は第ニ幕ですね。
[大ちゃんと帯津良一先生 このときはクリスティーヌ・ペイジ先生夫妻もご一緒でした]
[その隣に居たページ先生と鈴木ら]
帯津良一先生と貴方は、サトルの大会の懇親会で一緒に酒を飲んでいましたが、近年では毎回常連参加でいてくれましたね。
帯津先生の近著に『生きる勇気 死ぬ元気』があります。
きっと貴方は、『死ぬ元気』をもって、光の世界に勢いよく飛び込んでいったのですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ずっと、ずっと、ありがとうございます。















10月6日夜 三田福祉会館での 鈴木俊輔の「古神道講座」ドタキャンさせていただきました。
まことに申し訳ございませんでした。


二ヶ月前に実兄が肺炎で入院したのですが、9月末より容態が急激に悪化。
私も時間があれば、時折 昭和医大病院で兄の手を握っておりました。
講座にお申し込みをいただいて、連絡がつく方にはセミナーの前日から当日にかけて、あらかたの「講師都合により中止」の連絡をさせていただきましたが、当日かなりの方がセミナー会場にお越しいただいたようです。
小雨降るなか、せっかくのお越しのもかかわらす、中断のことで大変心苦しく思っております。
兄はその数時間後に天空に飛んでいきました。
セミナー主催のサトルエネルギー学会理事 矢島実さんはじめ、ご迷惑をおかけした皆様に心よりお詫びを申し上げます。
サトルの秋の大会、11月3日を終えた、11月か年内12月に改めて鈴木俊輔の古神道講座を計画いたしたく存じます。
2009年09月16日
綾乃ひびきさん

[いま綾乃ひびきさんのCDに大分人気が集まってますよ!]
歌手の綾乃ひびきさん、三年位前からサトルの分科会やセミナーにもこられて、彼女とは色々とスピリチャルなお話をしました。
人間の意識がもつ、とてつもなく大きな作用や、自然環境問題に大変造詣が深い。
当時 彼女の「千の風にのって」のCDを聞いて、伸びのあるつややかな美声に痛く感動しました。
また今年の3月にも当方の事務局にこられて、色々なお話もさせていただきました。
[鈴木の事務所に来られた綾乃ひびきさん。丁度 鈴木の著書 『サトルエネルギーのお話』 が刊行され時期で、綾乃さんが持っているのはその本です。もうお1人は人間科学研究所の米田晃さん]
なんと彼女の大学での専攻は、海洋生物分類学です。
国立科学博物館に勤務されていたのですよ。
その時代には師事していた博士と共著で論文を国内外にも数編発表もしてるんです。
同博物館発行の「昭和天皇の生物学ご研究」の編纂にも関わるなど生物の研究者という経歴も持つ。
またいっときは、高校の生物の先生もされたとか。
そんなころから自然に対する、愛の賛歌を口ずさみ、とうとう2003年にはプロの歌手になったのです。
綾乃さんは、環境問題とか自然に対する敬愛の心や、人と人の目に見えない調和の心を目一杯持っている。
サトルの秋の大会では、講演だけでなく音曲や舞踊も入れて、肩の凝らない大会にと毎度腐心しているのですが、次回 11月3日の秋の大会 には、そんなご縁で、綾乃ひびきさんに[日本の魂の歌声]と題して歌っていただきます。
今回も登壇される、歌舞・音曲の方面でも皆さんサトル的な方をお呼びしているのですよ。
詳しくはサトルエネルギー学会HP をご覧になってください。
[写真は2009年 春の大会で登壇したバリトンの小川修さん、ピアノは大久保裕子さん]
綾乃ひびきさんの伸びのある美しい歌声もさることながら、彼女の歌声に乗った心豊かな波動にきっと感動しますよ。綾乃ひびきさんのアルバム試聴 をされてみてください。
冒頭の写真の米田晃さんに、次回の「サトル秋の大会」の大会運営委員長をお願いしました。
また米田さんのお知りあいのピアニストでもありシンガーソングライターの石田桃子さん(石田純一さんのお姉さん)や、長唄三味線の早乙女和完さん、なんと左利きのバイオリニストの牧美花さんもサトルの秋の大会では登場しますよ。
2009年08月31日
マジ人間ほどガンになる

[筑波大学大学院 宗像 恒次 先生]
筑波大学大学院教授の宗像常次先生は1995年の阪神大震災、ペルー日本大使館人質対策などの被害者をメンタルケアされた。阪神大震災では被災地の学校の多くは休校。被災者は、体育館・教室などで寝起きした。また、公園にテントを張ったり、自家用車において寝起きしたりする人もいた。
1996年(平成8年)12月17日に、ペルーの首都・リマで起きたテロリストによる駐ペルー日本大使公邸襲撃および占拠事件。翌1997年(平成9年)4月22日にペルー警察の突入によって事件が解決するまで、4ヶ月間以上かかった。
こうした心耗症状の方々の心療内科にあたられた。
宗像先生の著書に『行動科学からみた健康と病気』『自己カウンセリングで成長する本』『ストレス解消学』などがある。
新潟大学大学院の安保徹先生は人間のストレスと免疫活性の関係を研究され、ガンも本当の原因は心の問題から生ずるとおっしゃる。
宗像恒次先生によればガンの8割はなんと心因性と断ずる。
『ガンにかかりやすいヒトは?』とヒトコトで言えば『いい人』だそうだ。
つまり他人から見ていつも頑張っている自分の姿。なにを人から言われてもめげない自分。へとへとになっても働く自分。そういう方だそうだ。
ですからあらかたの日本人のスタイルですね。
その無理、自分の本音を騙すガンバリは、細胞さんや内臓さんに及んでくる。
心因的な負担が60兆個の細胞に大きな歪を与えてしまうのです。
社会的な背景が絡んだ理想の自分、仕事人間に生きるよりも、自分がこころから楽しく輝いて生きる「生の自分」のほうが、素直で軽くて、肩に力が入らず細胞さんたちも生き生きとする。
アメリカのサトルエネルギー・サトルエネルギー医学会(ISSSEEM)の前会長 クリスティーヌ・ペイジ博士に聞いたのですが、全米の内、心臓疾患の最も少ないエリアはどこかと調査したアメリカ厚生省の結果。
それは、菜食主義で禁酒禁煙のモルモン教徒の住む片田舎をイメージしたら違う。
なんとワインをしこたま飲んで、肉食OK、高カロリーでも何でも食べる。
カンツォーネで歌ってガンガン騒いで暮らす「イタリア人居住区」がなんと心臓優等生地域だったそうです。
ですから「五時から人間」といいましょうか、仕事を終えた夕方に生甲斐を持って遊ぶ「ゴジカラ人間」、「アホ人間」が健康ということになります。
論者は真面目に働く勤勉や、頑張る目標設定を決して無意味なものと断じているのではありません。
努力なくして波涛は越えられず、仕事の目標設定と精進は常の心とすべきでしょう。
だだ心に過度な負担がかかるスモッグがあっては何もなりません。
頑張るぞ!という燃える心、輝きのある心はよし。
だがそれが苦痛になって『耐えに耐え』などの心情になってはどうにもならない。
心疾患でもガンでも、とどのつまり「イキイキとしている」ことが「健康」の本源だと宗像先生もサトルの大会などでお話されていた。
さらに突っ込むと『自分に厳しい人、ときには自己嫌悪に陥るほどの潔癖のかた』がどうもガン体質のようですね。
とどのつまり『自分意識で自分の細胞さんをいじめている方』が、病の本質にどっぷりということになります。
2009年08月23日
浄波良法セミナー

[浄波良法の開発者 松本光平さん おだやかな方ですよ]
『浄波良法』の開発者 松本光平さんは、ご実家がお寺さんで、若い頃は、雪深い北陸の永平寺で修行されたそうです。
今ではお兄様に殆ど札幌のお寺を預けて、ご本人は『浄波良法』の講演と病院での施術に
飛び回っている。それもガンをはじめ難病の患者さんばかり。もちろん西洋医学の病院から請われて施術応援に行かれているようです。
松本さんご本人が、むかし何度も肩の脱臼をされたそうで、そうした辛い自己体験から禅僧修行中も、気功や漢方医学のなど様々な方面を学び直したそうです。
松本さんと、毎度お話をするのですが実に謙虚な方です。
患者さんが劇的な回復を見せるのですが、それは患者さんの自己治癒という。
その点、論者と認識は同じで「細胞さんが直してくれている」のです。
本人が気がつかないうちに、内にあるその悲しみや苦しみ、場合によっては妬みや疑いや怒りのエネルギーが、自己細胞を歪ませるのです。
負の意識のエネルギーが、本来健全な細胞さんを圧迫し、神経に障り、凝縮して骨にまで歪みを与えてしまう。
病は心のストレスが原因で、お薬はいっときの痛み止めであっても、真の原因は治らない。その心の大元までたどらないと完治はしないのです。
松本さんの浄波療法で患者さんは、痛みが直ちに無くなったり、大きな回復を見せるのですが、かれが療法を開発された当初は、四国の病院で随分ひっぱりだこになったようで、大きな実績を上げてきました。

[ひょうたんを6ケ セットでプレゼントするといいですよ。なんたって「六瓢」(むびょう)ですからね]
松本さんお1人では多くの方々の施術に限界があるため「浄波セイバー」という器具を開発。
今ではこれを使ってご家庭で皆さんそれぞれがヒーリングに使用もされている。
30cm大のハンディな器具ですが、それから発する宇宙円光エネルギーを主として仙骨に照射する。
宇宙円光エネルギーは仙骨と共鳴するのですね。
仙骨は最も重要なポイントでムラダーラチャクラがそれに当る「生命力」のポイント。
よく「クンダリーニが上がった」とか言いますが、この仙骨に見えない野球のボール大の「摩尼宝珠」があって、そこから脊柱を火龍が頭頂にまで上昇する現象で、覚醒の一種です。
合気道でもこの相手方の仙骨を意識することが力ではない本当のコツです。
介護士さんが、ベットにふせているご老人や患者さんを起す際、相手の仙骨を意識して手枕で身体を回転するように起し上げるとラクに起すことが出来ます。
この仙骨に気エネルギーや宇宙円光エネルギーをチャージすると生命力が強化するのです。
この辺りは「気導術」と大変よく似ていますね。
施術は相手方への「労わり」、「愛」、そして相互の命のわけ御霊という意識が大変重要で、「全ては繋がっている」という意識が大大前提です。
だからこそ、宇宙円光エネルギーも相手方に作用するのです。
9月7日(月) 東京 三田の「三田福祉会館」18時半から浄波良法セミナーがありますが、鈴木俊輔も前半 一時間ほど「型霊」や「病の本質」などのお話をさせていただきます。後半の一時間は松本光平さんからの実践講習が体験できるようです。
興味のある方は[日本浄波協会] http://www.k3.dion.ne.jp/~hado/ までお問い合わせ下さい。
2009年06月28日
小児科医が語る

[愛聖会 八街こどもクリニック院長の 向後利昭先生]
千葉の八街で小児科医をされている向後利昭先生に「子育て論~揺りかごから来世まで~」という講演を頂きました。
向後先生は千葉県八街市の「愛聖会八街こども病院」の院長をされている。
先生が国立病院鴨下志津病院の小児科医長の時代、論者とは10年来のお付き合いで、今般、サトル主催のセミナーにお出で頂きました。
ご自身が幼い頃、腎臓病 重度のネフローゼで生死をさまよったこともあり、奇跡の回復を見せた。
そののちは子供の命を救う小児科医を一路目指してこの道に入られた方です。
DNA治療の研究を長いことされてきた先生ですが、現代の物質科学医療の限界をいち早く見抜き、今では代替医療、それも心の治療といいましょうか西洋医学も取り込みながらさらに一歩越えた分野で活躍されている。
小児科医として長いこと、親と子供のお二人に接していると、小児の病が子供原因ではなくて、親側にあることを指摘している。
とりわけ子供の病は、母親の影響が凡そ80~90%であるという。
現代の子供たちは、人を刺すことがゲーム感覚のようで、やってみて初めて、『死ぬってそういうことなの?』と実体とバーチャルのギャップがありすぎる。
それは本物の死を見つめ、接していない家庭環境にあるし、TVゲームの影響もあるようだ。
人を刺すことが悪いことなのか「よく考えてみよう」ではなくて、刺すことは初めから悪いことだという「感性の欠如」があるという。
「考える」と「感じる」の基本的な差が、こうした倫理の大本からズレがある。
鳥や猛獣にしても、本能的に子供を外敵から守り、寒い巣穴で身を賭して子供を抱きかかえ暖めるのは生命体の本性。
どうも人間だけが、親も子も勝手気ままな方向に進んでしまっているようだ。
全ての動物世界は「生きる」つまり身を守る方向に生き、そして「生かす」つまり食糧を確保し子育てする生活の動きに向かう。
ただ人間だけが、これに加えて「生かされている」という感覚を持つことができる。
つまり自分は社会や天に生かされているという「感謝の念」を持つことができる。
ここが人間として最も大事な「霊性」のポイントといえる。
[子供は決して我が物ではなく、個性を持った別の魂]
また子供は天からの「預かり物」であるという認識が大事で、親のもの、我が物では決してないという認識が、ご両親にないととんでもない方向に行ってしまう。
親の欲する方向に無理に子供をいい聞かせさせたがる。その方向に無理に行かせてしまう。
親と子供の魂は元々違うし、親の干渉が強すぎるとその子供の個性を崩し、子供の心にギャップを作ってしまう。
それが子供にとっては、様々な症例となって子どもの体に湧き出てくる。
もちろん「無視」というその存在の否定は、子供の心には病苦以上に大きなトラウマを残す。
子供には、画一的な教育のタガにはめられるのでなく、個性の発揮と自分からの進路の発見が大事で、周囲はその発見に協力する、探させるという態度が大事。
とある学校で、「雪が解けるとどうなるか?」という先生の質問に、雪が解ければ水になるとか、川になるとかの答えの中に、「春が来る!」と答えた子供が居たそうだ。なんと素晴しいことか!
また教師が、直線を黒板に描いて、「これは、一本の直線だ!」と話したら、ある子供が手を上げて、「先生それは二本あります。一本は右から左に向かう線。もう一本は左から右に向かう線です」。
この子はベクトルの概念を持つ子で、こうした発想の多才さが、その子の個性を伸ばしてくる。
またある学校では給食が毎日、山のように捨てられることに頭を抱えた校長がいた。
彼が悩んだ末に講じた発想は、学校の一部を畑にして、そこに農作物を子供たちと一緒つくったそうだ。
そして勿論、収穫物は全て学校給食にしたところ、食べ残しはゼロになったという。

[子供に農作物を作らせたり、それを料理させたり、それを頂くと自然への敬愛の念が育ってくるもの。 お金さえあればなんでも買えるのでなく、育て、つくるということが身につくと、モノを大事にするようにもなる]
こうした一緒に育てるという工夫が大事で、お金でなんでも買えるのでなく、仮に家庭の料理にしても、子どもに積極的にお手伝いをさせる事が、子供の食べものに対する愛着心を育てる。
そして「いただきます」「ごちそうさま」の言霊が心に染み付いて、モノを大事にし感謝する心を育てていく。
小児科の世界では様々な悩み苦しみを抱えたお母さん方も居る。
中には障害を抱えてこの世に生まれてくるお子さんも居る。
しかし赤ちゃんは「オーラが全開」している。
だから母親は赤ちゃんを抱くと自ずと自分自身が癒される。
障害児は母親の教育の使命を持ってこの世に生まれてきたとも言える「天使」である。
心40―食20―運(動)20―体(質)20 というが、病の本質は40%が心である。
また電気化学の世界にオームの法則(Ω)というのがある。
それは (電圧)÷ (抵抗)= (電流)である。
私たちが持っている内なる力を電圧、その実効出力の流れを電流をすると、体に対する抵抗がオームといえる。
それは、「身体の抵抗」もあれば、「精神の抵抗」もある。
そして最も大事なのは霊性で、そこにも干渉する「霊性の抵抗」(オーム)がある。
この三つの抵抗を小さくして、仮にゼロに出来れば出力の流れである電流は無限大となる。
身体の老化や病は、一種の「さび現象」とも言える。
錆びさせないサプリメントも大事だが、特にミネラルがキーとなっている。
いいミネラルとは、身近には「塩」がある。
それも沖縄産のある食塩は、有用ミネラルが豊富で、高血圧とは無関係に作用する。
京大や理化学研での研究も一緒にしたが、高血圧患者にその塩を数グラムとかなり多用したが逆に血圧が低下したという現象も起こる。
よい食材は「マゴワ ヤサシイ」と覚えると良い。
マはマメ、ゴは胡麻、ワはわかめ、ヤは野菜、サは魚、シは椎茸などの菌類、イは芋である。

[大かぶら、育てる農家の方のハートでこんなにも違う]
「食は遠くて、近いもの」が基本。
最初の「遠い」とは、哺乳類である人類とは遠い食材であって、動物ではなく魚介類や野菜がそれにあたる。
「近いもの」とは地産地消(ちさんちしょう)つまり住み着いたところに発生する食材を頂くということであり、日本人は日本のもの、或いは居住している地域に近い産物を頂くことが大事である。
食育もさることながら、もっとも重要なのが「霊性」である。
ヒトとは「霊止」と書く。
それぞれの「霊止」の中に「神性真我」が眠っている。
それをどう磨き、どう輝かせるかが人生最大の目的である。
2009年06月12日
異常事件と憑依

[樋口雄三先生(中央)と鈴木ら :二年前の国際気功連合の発会式です]
病は気から来るもの。
つまり心が病むと、そのネガティブな波動は生命体を快活にさせません。
さすれば生命エネルギーは湧いてはきません。
主体(意識)の歪んだ意識に、細胞さんはその負のエネルギーを排出しようとするために、様々な肉体異常が現われるのです。
新潟大学の安保先生は、ガンですら心の歪みからその大半が生じていると指摘されます。
筑波大学の、宗像恒次先生にいたってはガンの原因は心因性が95パーセント以上と言い切ってしまう。
世に言う異常な事件、8年前の神戸 池田小学校は児童8人が殺害さされました。ちうちょうど一年前の東京秋葉原ではダガーナイフによる7名の死者と17名の重軽傷者を出した無差別殺傷事件や、全国各地でこの手の異常ともいえる怪奇な事件がありましたが、その原因は、犯人の心の異常性に加えて、さらにこの世のものでない憑依霊が絡む現象とみえます。
新聞・TVなどで捕まった犯人からの談話などが時々紹介されることもあります。
「どうしてこんな事になったのか分らない」とか、「声が聞こええて頭に指図するんだ!」とか「皆がオレをバカにしているのが分るんだ、けどやったのは俺じゃない・・・」とかの述懐が聞かれます。
憑依霊とは、自分が死んだことも分らず、肉体が全てで、霊魂などはないと信じきって、物質界の虜になって、死んでもこの地上界にしがみついて自縛霊となっている幽体をいいます。
人間は、まず想いがあって、それに基づいて行動に転じ、そしてその結果をまた想いに蓄積させる。
ですから想いという想念はもちろん物質ではなく、見えない心の内容です。
見えない心そして、その純正な中核を魂というのですが、それが、目、耳、鼻、舌、触覚を頼りに生きていると、それらの情報だけが真実となってしまう。
見えないものなど、信じないということになってしまいます。
親を思う心も、逆に憎しみも、愛も、悲しみも見えませんから、これらは真実ではなくて、金、地位、家、異性などなど、目に見える物だけが真実の価値と錯覚をしてしまう。
だけれども意念も、愛も、感謝も充実も、全て見えない心の内容というエネルギー体なのです。
これらが、死後は肉体の衣を脱いで、エネルギー体として新しい世界に「往生」していくのです。
東京工業大学名誉教授の樋口雄三先生とは二年余りのお付き合いとなりますが、
このたび「大いなる光」から人類へ~アマノコトネを介して開示された霊界のシステム~ (ナチュラルスピリット社)という本を出版されました。

[この6月に出版された 樋口先生の新書 大いなる光から人類へ]
アマノコトネという極めて高度な霊能者との共同研究で、医学治療の実践もされてきた樋口先生は、病の原因は50%が何らかの霊障といわれる。
霊障とは憑依霊やカルマのことです。
病気は己の生きかたの「赤信号」と解釈されますが、それに憑依霊が何かしら加担して極度な症例をもたらすのかもしれません。
樋口先生は現に霊的治療で大きな実績を上げられているのです。
(参照: 紫光の書 気づくべき人のために :タマ出版)
共鳴現象とは、同じ周波数が重なり合った時に増幅するのですが、心もまた同じ周波数の見えない思い同士が増幅することになる。
仮に死んで霊界に行くとすれば、同じ心のレベルの方が集まる界に赴くことになるし、さらにその中でも絵画に興味をもつ方同士は、そのコロニーに集まりやすい。
霊界にはなんとスーパーマーケットまであるのだそうですよ。但しお金は要りません。
この世の見える世界でも、同じ周波数を持つもの同士は共鳴し、「さあやろう!」と様々な活動に協働して打ち込んだりするもの。
同じ周波数でも低級な、人を恨み、アル中で亡くなった自縛霊は、同じアル中で、恨み節で毎日生きるこの世の肉体を持つ方に憑依しやすくなる。
電車の中など、よく見かけるブツブツとつぶやく酒臭い方は、大体その同種の幽体に憑依されているとみてよい。
そうした現場は、目で観ず、波動で感ずると冷たいゾクッとくる粗い波動が感じられてくる。
エネルギーは共鳴の原理が働いていますから、高度な愛や感謝という心に裏打ちされていると、「類は友を呼ぶ」の理どおり、つまり愛溢れる楽しい方が集まってくるのです。
逆に恨み、怒り、愚痴、のろいの類で日常を過していると、もちろん類は友を呼んで憑依霊を呼び込んでくるのです。
樋口先生によると、「大いなる光」から人類へ の原稿は二年前からほぼ出来上がっていたのですが、上からの許しが出なかったのだそうです。
大宇宙の創生、現宇宙の構造、などなどかなり高度な部分にまで入り込んでいる内容で、宇宙創造神とのQ&Aの方式で書かれております。
アマノコトネという方とはお会いしておりませんが、創造神のレベルまで意識が達する方ですから相当なお方と思われます。
この世に誕生する魂も、自分のみで方向を判断し決定できるのは一回限りで「素の魂」というようです。また「連なる霊たち」つまり守護霊集団でしょうか、そうした方々の指導を生涯受けるという。
この世の誕生は二回以上はないのかというと、自分で方向選択が出来ず他の霊系に誘導されるという。
従って、今までの個人の判断で自由に再生してきた「輪廻転生」とはやや異なる内容となっております。
著書には、「死後の世界の別れ道」の様子や、「人生の目的」など非常に参考になると思います。
一度はお読みになったほうがいいですよ。
恐らくこの2009年6月に、上からのご指定で出版されたのは、それなりの意味合いがあるのです。
2009年04月17日
森田玄さん

[ヒューレン博士と森田玄さんら ]
「ホ・オポノポノ」のヒューレン博士を日本に紹介したり、「マシュー君のメッセージ」でネット社会に静かなホット情報を出しているのが森田玄さん。
奥様が平和運動家の菊池ゆみさんです。
ご夫妻は長いことアメリカにいて、911、イルミナティーほかアメリカの裏社会をあぶりだしてきましたが、現在は日本に戻って千葉 鴨川に隠棲。
お二人で一反ほどの畑を耕しているそうです。もちろん講演や訳本などの活動をされていますが、サトルの春の大会にもきていただき、また先週にはアセンション関連のサトル主催のセミナー講師として来ていただきました。
ヒューレン博士も、マシュー君のお母さんも、実はコスタリカの友人 ヒーラーのカレンさんからの情報からが発端といいます。
「ホ・オポノポノ」とはハワイ語で「浄化」を意味するそうですが、正確には「太古からの魂の業の浄化」といったほうがいいかもしれません。
このブログサイトTHD(トータル・ヘルス・デザイン社)主催の ヒューレン博士 東京セミナーもあって、すでにご存知の方も多いと思いますが、その言わんとするところは、一切は私たちに内在する意識が現象に反映しているというもの。
一切は繋がっているのですね。
負の体験、負の情報ニュースも、その一切が浄化のための膿だしであって、過度に敏感になったり、いらだったり、嘆きすぎたりすることなく、こちら側の内なる意識は常に平和を願い、愛を意識し次のように祈りあげる。
1)ありがとうございます
2)ゴメンナサイ
3)許してください
4)愛しています
この四つの感情で環境は浄化へと向かうという。
アメリカの犯罪人を収容する精神病棟に勤務するヒューレン博士が、面談するわけでもなく、ただ患者のカルテを毎日眺め、祈るだけ。
それで全ての患者さんが治癒できたという。
内なる意識が、現象を変えたということですね。
ヒューレン博士の見方は、人生に起きていること全てが、自分の過去の記憶がなせる現象という。
つまり「業」ですね。
また世界と自己とはバラバラにあるのではなくて、繋がって存在しているということです。
自分に毎日インプットされる情報は、瞬時にして数1000万ビットの情報が入るのだそうです。
ですが、顕在意識に認知できるのはわずかに数ビット。ですから99.999999%は関連すれども顕在意識化には残っていないのだそうです。

[世界の地域紛争も、自分に責任がないとは言えません。だって私たちは地球の成員ですし、一切は繋がっているのですから]
マシュー君は17歳の時に交通事故死した少年ですが、彼からの天空のメッセージがお母さんに伝わって、地球が今後迎える様子やその心構えなどを詳細に伝えている。
森田さんいわく、実に深みのある訳しにくい流麗な英文だといいます。
とりわけ2012年のアセンションに関する話題が主題ですが、ポイントは第三密度という肉質に近い現在の次元体から、第四~第五密度に変化するということ。
つまりより高次の光の存在に近くなるというのですね。
恐ろしいことでもなんでもなくて、むしろ、恐れや、おののきといった負の感情が進化意識を遅滞させてしまうという。
でも、そうした意識進化を妨げる集団もいて、それがイルミナティー。
かれらの金権と力権が社会構造自体をがんじがらめにしている。
オバマ大統領の出現はそうした負の構造をとりのぞくためにあるとか。
この4月のマシュー君の情報では、一人一人の生活や行動様式が二極化されて、優しい人はより優しく、怒りの人はより修羅に急速に入っていくという。
このことは論者 鈴木の啓示と全く同一です。
このアセンションの時代に、その素晴しい瞬間に立ち合おうと、実は手を挙げて私たちが世に生まれてきたといいます。
地球は現在 67億人の人口ですが歴史上最大の過密状態です。ですから地球は、よろこんで生まれてきた人が一杯で満席状態なのですね。
こうした次元変化は地球だけでなく宇宙規模で数次起こっているというのですが、その変化期間は数千年から数万年といいます。
ところがこのたびの地球アセンションは1940年から始まって、わずか70年で完了するという。
ということは、戦後生まれに方々は、こうしたアセンションがわかって、そのソフトランディングにお手伝いしようと、自ら手を上げてこの世に産まれいでてきたのでしょう。
森田玄さんも2012年のアセンションを地球の崩壊や死滅ということでなく、またヒューレン博士の言う「浄化」という見方にも、共通するのですが地球全体がいい方向、しかも一人一人がその内なる力に気付き始めているということを力説されておりました。



