2010年08月27日
こども水かけ祭り
[門前中町の富岡八幡神社前 こども水かけ祭り ちっちゃい子もびしょ濡れでワッショイ!]
8月15日は終戦記念日。310万人の冥福を祈りつつ富岡八幡さまに出かけました。
この日の東京は35℃の猛暑日。
八幡さまでは巫女さんが四人奉納舞をされてました。
この暑い日は、富岡八幡神社前の永大通りでは門前仲町の、清澄通りとの交差点から神社前まで子供みこしがぎっしり。
もちろんお父さん、お母さんがたの揃いのハッピを着込んで誘導神輿ですが、永大通りのおよそ900メートルくらいは交通止めで、そこは上下線とも子供みこしでぎっしり。
子供たちが御輿を担ぎ上げて練るさまは、日本の文明と伝統の受け継ぎと映り、世情の日本の心を忘れた西洋かぶれの昨今、こころに痛く刻まれる。
祭り着の赤ちゃんを抱くお母さんもそろいの祭り着。
[こうした貯水槽が沿道にいくつかあって、手桶で、あるいは水道水をホースにつないで水を掛け捲ります]
参加された子供たちは、幼稚園児から小学校の低学年くらいまでなのです。
ですから終戦記念日にあわせて、「みなさん安らかに、いまの子供たちもお蔭さんで、こんなに元気ですよ!」との思いもフツと湧いてきた。
路上は、消防の散水と、町内単位での貯水槽から手桶でみずかけ。八幡様の前では神官数名による神水が掛けられるのです。
子供たちは、炎天下ですから気持ちよさそうに、ずぶ濡れになっても「わっしょい!和背負い!」
沿道から威勢良く水が御輿にかけまくられる。
[ごらんのように消防用の散水ホースで水を掛け捲ってました]
鉦太鼓のお囃子と「わっしょい」の声かけと水煙で、上下道路ふた筋に練り歩く長蛇の子供御輿。
威勢のいい、門仲・富岡の子供御輿に日本の元気のいい夏を体験しました。
そう、論者の孫も、せがれの嫁さんがこの近所の「新川」の出なもんですから地元参加でした。
2010年07月30日
酸水素水の出現
酸水素ガス
5年くらい前でしょうか、大田区の池上本門寺近くにある日本テクノさんにお邪魔しました。
水を縦振動で攪拌すると、非常に変わった水の構造になるようです。
飛行機でニ葉機というのがあったり、その昔 4葉機もありましたが、見たのは11葉くらいの羽が縦に並んで上下攪拌。
するとマイクロバブルが出来るのでしょう。
このYoutube は最近見つけたのですが、水槽の中に浮かぶのはストローを細かく千切ったもので、水の中に均一に分散して浮かんでこないのが分りますね。
つまり表面張力がなくなるのです。
わたしも大政社長にお会いしたのですが、当時は、羽と羽との間に電気を通して水素ガスを取り出してました。
そのガスでトーチを作って、タングステンなどの難融金属を溶断してたのですが、大変ユニークな技術でした。
なによりも、水に振動を与えて、表面張力の小さい水とマイクロバブルを造る発想が大変素晴しかったのです。
ですが、入力エネルギーと出力エネルギーのの差などがいまいち明確でなく、そのまま記憶にとどめておきました。
この映像ですと入力エネルギーがないようなのですが、だいぶ進化しましたね。
新しいエネルギー技術は日本から出発すると思いますよ。
5年くらい前でしょうか、大田区の池上本門寺近くにある日本テクノさんにお邪魔しました。
水を縦振動で攪拌すると、非常に変わった水の構造になるようです。
飛行機でニ葉機というのがあったり、その昔 4葉機もありましたが、見たのは11葉くらいの羽が縦に並んで上下攪拌。
するとマイクロバブルが出来るのでしょう。
このYoutube は最近見つけたのですが、水槽の中に浮かぶのはストローを細かく千切ったもので、水の中に均一に分散して浮かんでこないのが分りますね。
つまり表面張力がなくなるのです。
わたしも大政社長にお会いしたのですが、当時は、羽と羽との間に電気を通して水素ガスを取り出してました。
そのガスでトーチを作って、タングステンなどの難融金属を溶断してたのですが、大変ユニークな技術でした。
なによりも、水に振動を与えて、表面張力の小さい水とマイクロバブルを造る発想が大変素晴しかったのです。
ですが、入力エネルギーと出力エネルギーのの差などがいまいち明確でなく、そのまま記憶にとどめておきました。
この映像ですと入力エネルギーがないようなのですが、だいぶ進化しましたね。
新しいエネルギー技術は日本から出発すると思いますよ。
2010年07月12日
犬歯よさらば

[歯医者さんに聞くと、犬歯がかなり重要だそうですね。このワンちゃん丈夫そうですね]
小さいころから歯が丈夫で、虫歯は一本もなく社会人になりました。
その頃も 煮干がりがり、スルメも大好きで、固焼きせんべい、アジの南蛮ずけなど、骨付きのままカタモノを好んでいただいてました。
23歳のときに歯がかけて歯医者に行きましたら、なんとそれが乳歯で、左右の上4番はともに乳歯。欠けた乳歯は差し歯にしましたが、実は永久歯が上あごに埋まったままなのですよ。
若いときに歯がいいと、歯周病になると聞いたことがあります。
50歳も過ぎると、歯医者通いもおおくなり、とうとう部分義歯のお世話に・・・・・・(トホホ)。
つい先だっても、右下犬歯がとうとうお役ごめんと医師に宣告され、指定の日に複雑な思いで歯医者にトボトボと向かいました。
道々、何十年も連れ添った犬歯さんに、いろいろ語りかけ「ありがとうございました」と、身内とのお別れの挨拶。
つめも髪の毛も、毎度切ってもそれほどのご挨拶はしませんでしたが、彼らはいつでも24時間 自分のために働いてくれた最大の身内だったのですね。
2010年07月09日
大相撲か参院選か?

[大相撲名古屋場所の放映 賛否両論ですが・・・・・・根っこは膿出し]
このところ、野球賭博の報道ばかりで、肝心の参議院選挙の話題や争点が話題に上りません。
ヤマトの伝統相撲も膿みだしの、大洗濯の洗礼。どこもかしこも大掃除。
そうしませんと、神聖日本は再建されません。
でもちょっと引っかかるのは、騒ぎすぎ。
賭け事ごとは、うまれる赤ちゃんが男か女か?からはじまって以来の、人間の性。
家庭マージャンもあれば、お正月のカルタとりでお菓子の兄弟姉妹同士の賭けもある。
大人になるとパチンコやらもある。
不思議なのは、パチンコはもちろんのこと競馬、競輪、競艇はとりしまりがありませんね。
そして、サマージャンボやドリームジャンボでしたか「宝くじも」きちんとした?賭け事。
でも取り締まりません。
合法にすると、法律で了解された賭け事は暴力団が絡まないのですが、法のかげの賭けはおおむね家庭ルールか、暴力団ルールになって社会に潜む。
個人的には賭け事は、法律ではなくて、こころの規定である道徳の範囲のような気もします。
[各地区でも、投票の呼びかけが盛んですね。写真は明るい選挙推進協議会のスナップです]
さて野球賭博の陰になっている「参議院選挙」ですが、参議院比例区について一言注意。
衆議院比例区は拘束名簿式に対して、今度の参議院は非拘束名簿式です。
衆議院比例区はあらかじめ、政党内で一位から候補者名がずらっと並んで政党得票率に応じた、比例配分で議員さんが名簿順位から選出される。
今度の参議院比例区はそうなってませんよ!ご注意です!
投票用紙には、比例区立候補者の個人名記載か、政党名のどちらかひとつを記載して投票します。
よろしいですね。
今度の参議院比例区は個人名記載投票が主なのです。
その個人名の得票順位で、その候補者が所属する各政党の第一位から順に後位者の名簿がきまります。
そして政党比例得票で、たとえば●●党が10名の割り当てを確保したら、その10名を選出する順位者は、各政党の個人名得票の順位からです。
ですから参議院比例区の投票の基本は「個人名」投票であって、「政党名」投票は従ということになります。
ですが投票用紙には、個人名記載か政党名に、どちらかひとつを書くことになります。
まあ一般的には全国にまたがる比例区ですと個人情報がわかりませんから、政党名を書く方が大半でしょう。こうなるとタレント候補が有利等ことになるのですね。
ちなみに論者は、かなり前から「明るい選挙推進協議会」のお手伝いをしておりますので、こんなご注意をしました。
みなさん11日には投票に参りましょうね。
「棄権」は「危険」です。
2010年05月20日
口蹄疫と黄砂

[中国ではおなじみの黄砂、しかし有機物排煙を伴ったその被害は中国国内では公表はされてない。]
このブログをご覧になって5月3日付けで投稿された、ハンドルネーム ラピスさんからこんなコメントを頂きました。
「鈴木さまのお写真(特に木のある風景)からは、「氣」を感じることが多いのです。
こちらにお邪魔しますと、気持ちが落ち着きます。
いつもありがとうございます。
すみません、ひとつお尋ねしたいのですが。
中国から飛来する黄砂ですが、
砂に化学汚染物質が付着し、こちらに飛んできていることは間違いないでしょうか?
昨年頃より、一雨ごとに車体が白っぽく大変汚れております。
黒い色の車なので特にそう思うのか?
そして、私自身も時期はずれの花粉症やら、知人に呼吸器の不調を訴える人が多く、黄砂を疑っている次第でごさいます。」
そこでネットを中心に調べなしたら、2010年2月15日付で日本学術会議 農学委員会の審議書がありました。
日本学術会議審議書は政府への申し送りであり、各省庁はこれを元に行政対策を進めている。
従ってかなり信頼できる筋ですので、要点だけかいつまんでみます。
大雑把に見ると、このところ年を追って中国からの「黄砂の飛来」が明白に増大してきていること。
また2月から6月が黄砂のピークで、日本飛来もそれにならうこと。
そしして何よりも重要なのが、飛来黄砂の健康への問題ですが、以下本文をそのまま記します。
括弧付けは原文のままです。なおアンダーラインは論者の選択です。
「-大気汚染物質による人間への影響-
中国では石炭の使用が非常に多く、この石炭から発生する多環芳香炭化水素やニトロ多環芳香炭化水素(PAH, NPAH:Polycyclic, Nitropolycyclic aromatic hydrocarbon)の中には、幾つかの健康悪影響作用があり、以前より発癌作用と変異原性が問題であった。
人間や家畜・野生動物の内分泌撹乱物質(環境ホルモン)を持つ可能性が高く、人間では呼吸で体内に入る環境ホルモンとして注目される(Kizu et al., 2000)。
これら物質の国内での飛散量や吸収・発病状況を早急に解明する必要がある。
その他、種々の大気汚染物質による呼吸器疾患、アレルギー疾患、化学物質過敏症・感染症の免疫学的な研究が必要である。人間の健康・病気の問題に関して多方面の精密な研究が急がれる。」
精密な研究が急がれるという記し方は、もう被害が認められているから、早急に対策を打つためのデーター取りがさらに迅速に必要であるということ。
「黄砂付着病原菌(家畜口蹄疫、豚コレラ、ムギサビ病等)は低温、乾燥、紫外線に耐えて輸送・伝播することが推測される。」(中略)「この家畜口蹄疫は日本では92年振りの2000年に北海道と宮崎県
で、またムギサビ病が10数年振りに山口県と大分県で、同年に発生しており、黄砂による病原菌の飛来が原因と推測される。」

宮崎県での牛の口蹄疫が4月末に400頭程度の発症があったが、上記のように黄砂原因と懸念されるところです。
それが5月12日には7万7千頭の牛豚が殺処分、16日には川南町と中心に8万3千頭処分、そして18日には11万5千等が処分と急速に広がった。
本日のニュースでは中心地からはんけい10Kmの牛豚は健常・非健常にかかわらず前頭処分でおよそ20万頭と聞く。
政府救済補填保証はあるものの、生産者側にとっては今後の生活は様変わりするしかない。
実は論者も去年の冬から今年にかけて肺炎になりました。
生まれてこの方、初めてのことなのです。
それも思い起こすと風の強い日が数次繰り返した事と記憶しており、毎度その晩の寝汗などから、粉塵原因を疑いました。
また専門医の診断では家庭内ダストをかなり疑われました。
勿論論者はタバコは吸いません。
今でも風の強い日は、やや咳き込み、その夜に発汗がありますので、風の強い日は用心してマスクをつけております。
学術委員会での肝心の「肺・呼吸気系統と黄砂との関係」を見ると、
「黄砂による健康影響は発生源である中国では、呼吸器系感染症、心欠陥疾患、心筋梗塞、脳卒中の発生率が高いと新聞・テレビ等で報道されている。
韓国では心欠陥疾患、呼吸器疾患の死亡率の増加や気管支喘息患者への悪影響、また台湾でも影響が出ている。
日本では呼吸器への直接的影響は少ないとされるが、スギ・ヒノキ花粉症の時期と重なるため、子供の気管支喘息の増加からアレルギー過敏症患者への影響が懸念される。
黄砂が気管支肺炎や肺胞炎を起こし、アレルギー反応に重要な抗体産生を高め、花粉症や気管支喘息の悪化作用(岩坂ら、2009)、黄砂がスギ花粉症による鼻閉症状とアレルギー炎症の悪化作用(日吉ら、2006)の報告がある。
黄砂の主要成分のカオリン(粘土鉱物)によるアレルギー喘息への影響調査から気管支喘息の悪化が確認された(市瀬ら、2006a;b)。
そして黄砂に付着した微生物由来物質にアレルギー反応増強作用が懸念される(岩坂ら、2009)。また、筑波大学でも黄砂のアレルギー反応物質の研究が行われ(礒田、2009;山田、2009)、黄砂との関連性が指摘されてはいるが、この分野の研究例は少なく、未解明である。
また、日本・世界の病原ウイルス、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ等に関しても黄砂・ダストとの関連性を早急に解明する必要がある。
以上のように、黄砂と呼吸器関係疾患の各種病気発生、アレルギー反応について、かなりの成果情報が得られており、また新聞、テレビ等でよく報道されてはいるが、まだ科学的な証拠は十分ではない。
黄砂(鉱物と微生物)による呼吸器疾患、アレルギー疾患、化学物質過敏症・感染症の免疫学的な研究が必要である。
人間の健康・病気、家畜・農作物の病気問題に多方面な精密な研究が急がれる。
なお、黄砂とも関連する大気中を移動する微小昆虫の影響・評価研究も必要であろう。」
一部の検証では呼吸器系統への疾患が認められているものの、まだ十分なデーターが得られておらず精密な研究が必要であると結論付けている。
したがって冒頭のラピスさんの懸念は、当たりで、今後国を挙げて至急、広範囲に研究に取り組むべしという調書となっております。
しかし黄砂は限りなく灰色で、全く黒と断定しているわけではありません。
おそらく多様な原因が重なり合って、口蹄疫の国内での潜在要因と、外来の黄砂が重なって爆発的に宮崎に広がったのでしょう。
同じように気管支障害などの発症も同様かもしれません。
見方をかえると、生産者の窮状はあまりありますが、日本人は牛豚を食するな!というようにも響いてまいります。
2010年05月15日
さようなら歌舞伎座
[西銀座の歌舞伎座前にお別れの神幸行列、鉄砲州稲荷神社さんの面々です]
4月30日に東銀座にある松竹 歌舞伎座が「千穐楽」を迎えました。
3年かけてリニューワルということです。
お相撲の「千秋楽」と書かないのは「秋」には火が付くけれど「穐」にはおめでたい亀が乗っているということで、こうした文字を使います。
錀者も歌舞伎座には家からも近く、年に四回くらいはお芝居見物に行きますでしょうか?
入り口を過ぎるとすぐにイヤホーンガイドを借りて、当日の筋書きやら、作者やその題目の由来や、出演者にまつわるお話や、拍子木、太鼓のたたき調子の舞台進行上の意味合いを教わります。
イヤホーン解説者の小山觀翁さんらは、深みのある解説を舞台の進行と共に、うるさくもなくほどイタイミングで耳の中に流してくれる。
ですから私にはイヤホーンガイドはかかせんません。
5月のGWどきに鉄砲州稲荷神社さんの神幸祭がありました。
神幸ですから、壮麗なお引き車に神主さん、かわいいお稚児さんの行列もあって、神馬も含めて歌舞伎座玄関前に集合。こんなりっぱな勢揃いは、もう3年は見られません。
[お稚児さんもいれば、いなせなお兄さん方もいる。思い想いの記念写真にと歌舞伎座の前で皆さんとられてました。]
鉄砲州から巨大な宮神輿が1台、17町会でしょうか、町内から別の町内連へとリレー方式で神輿が巡幸。
鉄砲州というと地下鉄では「八丁堀」から「新富町」あたり。
江戸期はもう此処が海沿いで、月島や晴海は海の中ですからね。
かつぎ手は凡そ200名、その町内連れ添い交代がまた200名くらいか?
一町内のですから総勢では大変な数になります。
人目を引くのは新橋演舞場から、歌舞伎座前。
此処ではそれぞれ正面玄関で「棹差し(さおさし)」といって神輿をかつぎ手が頭上に掲げます。神輿に乗った神様がその場にご挨拶といった意味合いです。
[大きな立派なお神輿ですねえ]
あと三年でどんな歌舞伎座になるのでしょう。
鉄砲州稲荷の神様も無事の竣工をお守りしてくれました。
論者の家内の祖父は、彼女が私と知り合う前にはもう亡くなっていたのですが、その昔は大工左官の親方だそうで、今の歌舞伎座の創設にも関わったとか・・・・・。
さよなら歌舞伎座。
2010年03月23日
日本のエネルギー開発は?

[風力発電も1年中 風の強いところでないと効率が悪く、投資額とエネルギー収支が合いません]
常磐線で水戸方面まで足をのばすと車窓から気が付くのですが、その山寄り方向に風力発電の風車が数本建っています。
北陸の日本海沿い「泊」(とまり)の辺りにも巨大な風車がありますね。
でも国内の規模ははちらほらで、米国アリゾナの砂漠に立つ数1000とも数万とも林のように立つ風車の規模を見ると、日本政府の化石燃料以外の自然エネルギー開発には後手を踏んでるのかなあ?なんて感じられてしまいますね。
あまりマスコミにはこうしたお堅い情報が流れてきません。
2006年で世界全体の風車から得られる発電エネルギーは742億kwHにも達し、これは日本全体の総需要140億kWHですから相当な開発規模が進んでいることがわかります。
2020年までにはEU全体で20%のCO2削減が目標とのコトで、EUでは北アフリカの砂漠地帯に太陽発電や風力発電の巨大な施設をおよそ100箇所建設するといいます。
これは「デザーテック計画」とかいって総投資額 なんと48兆円の長期構想です。
得られた電気エネルギーは欧州まで送電するというものです。
日本は原子力のみが叩き易いのでしょうか、新聞などで何かと原子力発電は騒がれるのですが、自然エネルギー情報や新エネルギーのお話はほとんど話題になりません。
日本の正反対にある南米・パタゴニア。
ここは年間を通して強い偏西風が吹き付け「風の大地」とも呼ばれてます。
パタゴニアでは、風を利用した次世代エネルギーへの取り組みも始まっているようで、風力発電によって生み出す液体水素を大量に日本に運び、活用しようというもの。
際立った産業もなく貧しいエリアがたくさんあるようです。
そこに日本の資金で風力発電を大規模に実施して、地元の経済に貢献する。
その電気を日本まで送電するのは難しいので、海水を電気分解して、水素を取り出して、その水素を液体水素に転換して船で日本に送るとか。
現在 調査実験中のようですね。
うまくいけば将来 数万本の風車を立てて、莫大な量のクリーンエネルギーの水素をもってこようというもの。
また、水素エネルギーの開発は、日本国内でも福岡を中心に国家プロジェクトとして進められているとききます。
日本は海洋国ですから、黒潮、親潮といった海流の持つエネルギーの利用も各地で検討されております。
流れを利用した一種の水力発電ですが、その直線運動や海面の上下運動の利用、あるいは深海と表層部との温度差からエネルギーをとる潮流発電も明石の鳴門海峡、沖縄方面で調査研究されているようです。
ただ原子力のように小型でもエネルギの発生力が大きくもなく、エネルギー密度が非常に小さくて問題なのですがね。
つまり設備を際限もなく大きくすればいいのですが、採算が取れにくいのです。

[九州電力も絡んでいる滝上の地熱発電。日本は火山国なのですが発電立地に問題があるようですね]
日本は火山国で、地熱資源は世界第3位と豊富。日本は地熱に関してはインドネシア、米国に次ぐ世界第3位の資源量があるのです。
国内18カ所の既存のプラント(総設備能力53万kw)の平均稼働率は約70%と高く、約12%とされる従来型の太陽光発電に比べて、安定感があるかもしれませんね。
上の写真は九州の九重町で出光大分地熱の運営する滝上地熱発電所。
地熱発電に関しては 資源エネルギー庁は、67万〜113万kw、およそ原発1基分に相当する上積みが可能とみる。
けれど日本の総需要が140億Kwですからなんとも・・・・・。
それでも地場産業や地産地消のエネルギー源にはなる。
地熱発電拡大への難関は温泉業との利害調整で、発電所の新設が地下の温泉源に悪影響を与えるのではないかとの懸念があります。
要するに発電場所が取れにくいのです。
温泉観光地が近い場所では、地元との共生を探らねば新規建設は難しいかもしれません。
最近の情報ではアブダビに現地と協力して、太陽光の集光装置を実験プラントらしいのですが今年の1月に建設したとか。

[写真は玉浦先生設計のアブダビの太陽光集熱装置]
アブダビ未来エネルギー公社(通称マスダール)とコスモ石油が折半で出資、で東京工業大学の玉浦裕教授が設計したようですね。
この手の高効率集光集熱装置は八ヶ岳天文台の木内鶴彦さんも独自開発されて、昨年11月にはそのお話をききそびれてしまいました。
木内さんは木内彗星の発見者で知られてますが、実にスピリチャリストなのですよ。
昨年のサトルの秋の大会で、木内さんに講演をお願いし、そうしたエネルギーを踏まえた講演が当初okだったのですが、その大会直前にあって病気で倒れてしまったのです。
木内太陽炉の細部は良くわかりませんが、太陽光を集約して、炉の内部の物を炭化つまり燃焼用の炭するとか。
もちろん集熱エネルギーも利用するのですよ。
確かにこれなら場所は余りとりませんね。
環境汚染の元になる低炭素化の動きを受けて、太陽光発電については、Jパワー(電源開発)と三菱マテリアルが久々の新規建設の方針を明らかにしてますね。
日鉄鉱業や出光興産も意欲を示しているとききます。
でもなんといってもこれまでにないフリーエネルギーの出現が期待されます。
空間から取る未知エネルギーは知人の井出治さんらが研究中ですがまだ実用段階ではなさそう。
ですが、水の水素化はかなり実用の段階まで来ているようですよ。
それと重油から軽質油の転換技術ですが、もちろん今は100%ではないのですが、ほぼ100%にちかい転換技術も開発されたやに聞いてます。
なにか30%くらいは収率が上がるそうですよ。
輸入石油依存のわが国ですが、国内処理でのそのエネルギー源が30%アップもすれば、これは大きいですね。
2009年09月23日
HAARP
テスラコイルの放電現象。大気放電すると空気中のプラスイオンと反応して発光現象が見えますが、その電磁エネルギーは電離層までとどく。
いや宇宙空間にも放出されます。
シューマン共振というのは地球の地表と大気電離層間で行ったりきたりする定在波で、およそ8から11HZくらいの低周波電磁波です。
「HAARP」とは High Frequency Active Auroral Research Programのことで、オーロラ現象などの地球の電離層の物理的電気的の性質に関する研究をしている。
しかし このアラスカの研究シズテムでのプログラムの目標はさらに軍事的応用で、現に、空軍の研究所と海軍研究事務所によって共同で管理されます。
電離層研究施設の名はGakonaと呼ばれます。
シューマン共振それ自体、これは昔からごく自然に存在する定在波で、人間の脳波に近い周波数を持つものです。
ですからシューマン共振数が変化すると人間の脳も変化するかも知れませんね。
電離層と地表の距離を考慮して、その間に共鳴するような比較的大きな電磁波を流すと大きなエネルギーがうまれることになりますね。
その発端はチェコの天才、ニコラ・テスラで、かれはエジソンの直流に対して、交流モーターを開発。
その彼が研究していたのは未知のエネルギーといわれるテスラーコイルとエネルギーの研究。
こうした新エネルギーを研究する団体もいくつかありますが、日本の電力会社ではまじめにエネルギー伝送つまり電線が無くても電気を送る研究もされている。
電線を使いますとその内部抵抗でエネルギーの損失が出ますし、宇宙空間で太陽電池を作って、そこから地球にエネルギーを送ることもできる。
でも小さな電磁波エネルギーを空間に飛ばして、地表と電離層間の共鳴現象を利用して巨大なエネルギーにすることはニコラ・テスラ以来 期待が持てますね。
現にテスラは、その研究設備を稼動中に、地震に似た非常に大きな揺れ、窓や建物の振動を発生させ、あわてて機械を止めたそうです。
ですから怖いのは軍事技術への転用です。
一般的にはHAARPとはオーロラの研究ではなくて、地震兵器の研究と認識されてますね。
オーム真理教でしたが、真剣にテスラコイルを研究して地震兵器に転用することも考えたようですよ。知人のフリーエネルギー研究家 井出治さんから伺いました。
[大掛かりなテスラ波実験]
先にも述べましたがHAARP(ハープ)とはニコラ・ステラが考案した技術を応用した軍事的地震兵器の開発と認識されているのですが、大気中の電離層というイオン化しやすい層を使い、マイクロウェーブ波を遠くまで飛ばして、熱を送れる大型の電子レンジのようなもの。
地磁気も、こうした電離層の変化とも相応して、地磁気変化や電離層変化をとらえていくと、「地球の地震」とも関連することが最近言われてます。
ごく最近 地磁気や大気中の電磁波変化に異常電離を観察したとのデータもあります。
つまり通常の電磁界波強度よりも異常に大きい電磁波が観察されたというのです。

[電磁気異常の示すデータ:9月21日 に最大変化]
それも中国の四川大地震のときも同様の傾向であったことや、かつての阪神淡路大震災のときも大気中に発光現象が見られたことなどから、地震との関係がありそうだという。
未だ科学的に明確に確立されたものではありませんが、かなり怖い話ですね。
四川地震のときは、磁気異常から5日くらい先に本震が来たようです。
備えあれば憂いなし。
日常からも耐震対策はしておきましょうね。
PCへの緊急地震速報の連絡もサービスしてますよ。
参考までにこちら http://www11.plala.or.jp/taknet/p2pquake/download.html にアクセスしてみてください。
以前に数霊の八九十(ハクト)の難について話しました。
その話の追加ですが、9月の26日(土)から27日(日)あたり、大地に向けて「生かされていることの感謝」を皆さん一緒にしませんか?
良性な意識はHAARPよりも強力なのです。
人間の意識こそ、しかも「愛と感謝と調和」を願う霊止(ヒト)意識こそ、地球大の大きなエネルギーを持つものです。
いや宇宙空間にも放出されます。
シューマン共振というのは地球の地表と大気電離層間で行ったりきたりする定在波で、およそ8から11HZくらいの低周波電磁波です。
「HAARP」とは High Frequency Active Auroral Research Programのことで、オーロラ現象などの地球の電離層の物理的電気的の性質に関する研究をしている。
しかし このアラスカの研究シズテムでのプログラムの目標はさらに軍事的応用で、現に、空軍の研究所と海軍研究事務所によって共同で管理されます。
電離層研究施設の名はGakonaと呼ばれます。
シューマン共振それ自体、これは昔からごく自然に存在する定在波で、人間の脳波に近い周波数を持つものです。
ですからシューマン共振数が変化すると人間の脳も変化するかも知れませんね。
電離層と地表の距離を考慮して、その間に共鳴するような比較的大きな電磁波を流すと大きなエネルギーがうまれることになりますね。
その発端はチェコの天才、ニコラ・テスラで、かれはエジソンの直流に対して、交流モーターを開発。
その彼が研究していたのは未知のエネルギーといわれるテスラーコイルとエネルギーの研究。
こうした新エネルギーを研究する団体もいくつかありますが、日本の電力会社ではまじめにエネルギー伝送つまり電線が無くても電気を送る研究もされている。
電線を使いますとその内部抵抗でエネルギーの損失が出ますし、宇宙空間で太陽電池を作って、そこから地球にエネルギーを送ることもできる。
でも小さな電磁波エネルギーを空間に飛ばして、地表と電離層間の共鳴現象を利用して巨大なエネルギーにすることはニコラ・テスラ以来 期待が持てますね。
現にテスラは、その研究設備を稼動中に、地震に似た非常に大きな揺れ、窓や建物の振動を発生させ、あわてて機械を止めたそうです。
ですから怖いのは軍事技術への転用です。
一般的にはHAARPとはオーロラの研究ではなくて、地震兵器の研究と認識されてますね。
オーム真理教でしたが、真剣にテスラコイルを研究して地震兵器に転用することも考えたようですよ。知人のフリーエネルギー研究家 井出治さんから伺いました。
[大掛かりなテスラ波実験]
先にも述べましたがHAARP(ハープ)とはニコラ・ステラが考案した技術を応用した軍事的地震兵器の開発と認識されているのですが、大気中の電離層というイオン化しやすい層を使い、マイクロウェーブ波を遠くまで飛ばして、熱を送れる大型の電子レンジのようなもの。
地磁気も、こうした電離層の変化とも相応して、地磁気変化や電離層変化をとらえていくと、「地球の地震」とも関連することが最近言われてます。
ごく最近 地磁気や大気中の電磁波変化に異常電離を観察したとのデータもあります。
つまり通常の電磁界波強度よりも異常に大きい電磁波が観察されたというのです。

[電磁気異常の示すデータ:9月21日 に最大変化]
それも中国の四川大地震のときも同様の傾向であったことや、かつての阪神淡路大震災のときも大気中に発光現象が見られたことなどから、地震との関係がありそうだという。
未だ科学的に明確に確立されたものではありませんが、かなり怖い話ですね。
四川地震のときは、磁気異常から5日くらい先に本震が来たようです。
備えあれば憂いなし。
日常からも耐震対策はしておきましょうね。
PCへの緊急地震速報の連絡もサービスしてますよ。
参考までにこちら http://www11.plala.or.jp/taknet/p2pquake/download.html にアクセスしてみてください。
以前に数霊の八九十(ハクト)の難について話しました。
その話の追加ですが、9月の26日(土)から27日(日)あたり、大地に向けて「生かされていることの感謝」を皆さん一緒にしませんか?
良性な意識はHAARPよりも強力なのです。
人間の意識こそ、しかも「愛と感謝と調和」を願う霊止(ヒト)意識こそ、地球大の大きなエネルギーを持つものです。
2009年09月18日
インフルエンザ考

[スイスの製薬会社開発のワクチンが鹿児島で実験使用されてますね]
日照の少ない夏でしたが、今年は旧暦の閏5月が入った長い夏で、なおかつ浄化の豪雨と「神鳴り」の季節も過ぎました。
さて皆さんはどのように自己の内部変化を読み取って居られるでしょうか。
覚醒状態ですとその顕在意識が邪魔をして、神性遺伝子はなかなかONしにくく霊性のCHENGE向上がしにくいもの。
ですから皆さん眠いはずです。
眠れば肉体脳や顕在意識に邪魔されず、純なる魂のままですから、神聖DNAが覚醒しやすいのです。
此処に作用するのが菌類。
こんなことを書くと、爪弾きにされるかもしれませんが敢えて書きますね。
「インフルエンザには、元気よく罹りなさい」ということ。
菌は人類の敵ではなく、共生のお相手。
例えば嫌がられもののひとつ、「ブタクサ」も荒廃したビルの陰にあって、その地中に撒き散らされた、人間が作った有毒有機物を分解して「本来の生きた土壌」に変えてくれている。
「全ての存在」は、雑草であろうと菌であろうと、この宇宙に不要なものは何一つ無い。
人間も全ての動物も微生物、菌の作用で土に還る。
そしてやがて科学的にも見えてくるでしょうが、鉱物ミネラルの触媒的作用が原生生物という生命を誕生するきっかけともなる。
「動物」-「菌(亜生物)」-「土壌(鉱物ミネラル)」、この三者の輪廻転生が生命現象の大きなサイクル。
結論から申し上げると インフルエンザを恐れるな。
DNA覚醒進化のための共生の存在。
ワクチンは季節ごとに当たり外れもあるし、自然体で、かかったほうが本物の免疫力がつく。
また罹患で自己変容が静かに起こる。もちろん「元気に罹る」こと。
内臓疾患や血液障害などもなく元気でなければ、死にかかりとは言わないが衰弱の身体ではインフルエンザはもちろん生命維持にとって大きな問題です。
ですから肉体的にも、精神的にも健全でいることがまづ第一。
しかし巷では何処もかしこも、休校三昧。
ここで怖いのは、「パンデミック症候群」です。
「非罹患証明」を病院から出してもらわないと出勤が出来ない会社もあると聞く。
発熱時には出社禁止だそうだ。
「肉体こそ全ての全てだ」と思う人種、おまけに少ないワクチンを求めるパンデミック的に騒ぐ人種が、実に霊的に厄介な方々。
またそうした方が、やがて自己進化のために、菌のお世話になることになる。
パンデミックに騒げば儲かるのは、米バクスター、ファイザーらの海外の巨大企業製薬会社。
風邪は、内臓疾患などなく本質的に内臓元気、骨元気、肌元気でさえあれば高熱を発して、体の免疫を作り、体内に作用して回復に向かう。
その回復された身体は、強い免疫力を持つというが、免疫強化のその実体は遺伝子の変化なのです。
またここがポイントなのですが、高度な良性意識が意識が、自らの遺伝子にさえも大きな影響を与えてくるのです。
同時に意識が周囲の環境を明るく変える。暗い環境は、その明るい意識でたちどころに変わるのです。
今年の課題は「真我の自覚と行為」です。
そのひたむきな想いが神性DNAを覚醒する。
そして意識が、自らの遺伝子すらも「進化」に向けて変えていくのです。
そのひたむきな想いと、元気な体でインフルエンザに罹りましょう。
過激な言い方ですね。
それでお亡くなりになる方はこの、三次元界には適合できないということです。
『神社仏閣に謙虚に願うことは、順なる振舞いではあるが、自らの内なる始動の作用を十分に開放しているとはいえない』とのメッセージもある。
願い・祈りは、感謝、調和、進化の包括的祈りが基本であって、それは神社仏閣でなくとも何処でも出来る。メンタル意識に覚醒されている神人は次のようです。
『己の言霊が、現象開顕の力なり 神鳴りとしての言霊と意識は、善き有様を断じ発したとき 既に作用を現わす。 神前の願掛でなく己が神としての意識に目覚め さらに行ないも変容すべし。
霊向(ヒムカ)の世なれば 言霊の交わす民人(たみひと)すでに神成(かみな)り』。
神社等に出向いて「どうぞ善き地域でありますように」とお願いする以前に、言霊をもって、「家庭でも知人にも、土地にも小さな草木にも善き言霊を発せよ」ということと、このメッセージは解釈されます。
神人としての自覚と自信をもって堂々と善き意念、言霊を外に向けて発声すべしということです。
その「美しい言霊」が、良質な現象界を再生させDNAを進化させます。
愛・調和・進化の信念をもって善き波動しか出しえないように、自身の内なる「真我を信じて積極的に日常を拓け」ということでしょう。
インフルエンザの恐怖に駆られてパンデミックに迷動しないこと。
何事も動ぜず、いつも静かに笑っていること。その自然体が肝要ということです。
過度なパンデミックな動きほど、自己変容に追従できない方々なのです。
お食事も早くとって、早くお休みになるようにしましょう。
そして何ごとも[ゆっくり、ゆらゆら、ゆるんで、ゆるす]この心境が神性意識を呼び込むことになるのです。
水面下にあった意識変容の萌芽が、表に出て『霊主心従体属』の社会環境へと順次 日本の基盤がシフトすることと思われます。
鳩山内閣に「心豊かな大きな社会への変化」も期待したいところですが、基本は一人一人の「真我への自己変容」です。
話は戻しますが、インフルエンザは「敵」ではありません。自己覚醒のキーでもあるのです。
2009年08月27日
龍源寺と松原先生
[松原泰道 先生 三田の龍源寺の前のご住職でした]
毎年12月31日の除夜の鐘は、自宅から三田 慶応大学脇の坂道を登った、イタリア大使館前 龍源寺に鐘撞きに行ってまいります。
その界隈はお寺の廻りも大使館や神社や学校や住宅ですので、深夜の鐘衝きにはネオンなどなく周りが暗く深閑としてますから、北斗七星が見えたりします。
龍源寺の鐘撞きは無料で撞かせてもらえますので、毎年 地元の方々が深夜12時前には鐘撞き堂の回りにズラッと並んで、お一人お一人づつ、よき年を想い撞かせてもらいます。
いまでも鐘撞きに来られる方には全員お饅頭を無料で振舞ってくれる奇特なお寺さんです。
20年前頃には、お寺の僧房、といってもお台所のようなにあがり、そこでお汁粉をご馳走になりました。
お寺さんは大変ですよね、100人以上の鐘撞き人にふるまうのですから、慈善事業みたいなものです。
松原泰道さんというと、三田の龍源寺よりもはるかに著名ですが、龍源寺の前住職さんなのです。
いまではお寺の業務は引退されご松原先生のご子息 哲明氏が継がれているのですが、その松原泰道さんが先月 101歳でお亡くなりになりました。

[三田にある 龍源寺 まいど12月31日には世話になってます]
松原泰道さんは「般若心経解説」やら「禅」にまつわる書物やら130冊以上の著作を発行されている。紀伊国屋の書籍店でもかつては「松原泰道コーナー」などもありましたよ。
ご子息にお寺を譲った後も松原泰道さんの活動は精力的で 写経、禅の会、喫茶店講話 など様々なところで講演されて、100歳をすぎてもなお法話を若い方にされていた。
私もひょんなご縁で、25年くらい前から龍源寺に鐘撞きに行ったのですが、そこが松原先生のお寺だとは全く知りませんでした。知ったのはつい数年前。
知らないで、毎年 12月31日の夜に尊敬する松原先生のお寺に上がりこんでお汁粉を頂いていたのです。それも私の本当の誕生日にです。
私は戸籍上は1月4日生まれですが、親が当時「かぞえ」の年齢ですと、翌日には2歳になるのは如何なものかということで、1月4日付で出生届を出したのです。
『それにしても現在は、あまりにも忙しすぎます。みんな何かに振りまわされ、ものごとをじっくり「観察」するゆとりもなくなっていますし、自分の内面を見つめる余裕もなくなっています。
潤いのない、ぎすぎすした多忙なだけの人生では、あまりにも寂しすぎます。自分を考え、他者を気遣うだけの心のゆとりをもちたいものです。
ゆとりは、人生の充実のためにあります。ゆとりのなかで、自分は何のために生まれてきたのか、どう生きるべきかを大いに思索すべきでしょう。』
『人間としての生き方』(松原泰道)より
これを若い頃に目にした私は20代の頃から『こころのゆとり』を座右にしておりました。
般若心経の「空即是色」とは、のちのにアインシュタインの[ E=質量m かける 光速Cの二乗 ]と私は考えるようになっていきました。
それは「空」という一見、眼では見えない中には無限の「エネルギー(E)]が詰まっていて、それが変化したものが「色」つまり目に見える物質(m)と考えるようになったのです。
こうした私のサトルエネルギー的な現象(質量の世界)とこころ(意識エネルギーの世界)の考えの方の下地は、松原先生の著書「般若心経入門」から教えてもらったものです。
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・ 鈴木俊輔の講演 『日本人とアセンション』
. 8月28日 (金) 18:30~ 20:45 港区「三田福祉会館」
(JR田町より徒歩8分 、 地下鉄「三田」A9 出口より徒歩1分)
・ 参加費 一般 ¥3000 当日会場にて
お申込は ymurata@subtle-eng.com





