2010年09月02日

桐生 賀茂神社神業





[賀茂神社さんの ご神木  :お招き頂いて ありがとうございます]






神社さんへのお参りで、個人の願掛けレベルで行かれるかたはこの平成二十二年 もう少ないと存じます。


個人の願いから、宇宙大の祈りへ、或いは「神様ゴメンナサイ」と「自己の神ごと」の不始末をお詫びに伺われているのではないでしょうか?


ひとみな神であることを、隠し続けてきた歴史的背景があります。

それは宗教もその役割の一つで、人心を救われない民として、スガリの精神構造をつくりあげてきました。

もうひとつは時の権力構造で、頑張る人間、つまり頑張らないと兵隊さんになれず、そうしないと時の権力者が困るのです。


いくつかの氷河期をこえ、人類はいくつかの体質が変わりましたが、最終氷河期を超えた辺りから、物質文明に徐々に変わり、とりわけ2500年前位から「われ神なり」を隠しつずけてきた闇の構造があったのです。



精神の下座志向に加え、ひとが神であることを忘れさせるのがその食生活。

とりわけ明治時代からの肉食のすすめと戦後の牛乳の栄養説です。



日本食は、五穀と旬の天然食材を頂き、大自然に感謝する。

時には太陽を礼拝し陽光を松果体に集中させる。太陽とともに早く就寝につき、顕在意識の働きを弱めて魂の充電をする。
また時には瞑想をして、神聖DNAの覚醒をすること。



日本人以外にはこうしたコトは出来ないのです。




そんな想いのさなか、群馬からお呼びがかかって桐生の賀茂神社さんに行ってまいりました。


賀茂神社はJR桐生からちかいのですが知人の車で出かけ、数箇所も迷いながらも手の平に感じる神聖波動で何とかたどり着きました。


村社のようですがかなり広い境内で、ビジョンに表れた御神木とトーキング。






[賀茂神社  拝殿から本殿を望む ]



拝殿では「天地融合、万物融和」をとなえ、また祝詞を奏上させていただきました。

拝殿の左手に強い気配を感じ、脇に廻りますと国津神系の凡そ20柱の神々の気配を感じました。
同行の方と言霊「あおうえい」を奏上。



アは純正自己、オは経験知性、ウは勇気判断、エは叡智閃き、そしてイは大生命意志です。


言霊五十音の代表母音ですが、これについては本ブログでもたびたび紹介いたしました。

また9月の後半くらいに明窓出版から「人生を作るのは言霊だった」~言霊現象論~(仮題) を出版し詳述しております。







[拝殿の左手にありました 豊機社  素敵なところでした]





桐生 賀茂神社、ここは大変広い境内ですが、おもに女性神の気配が強く感じました。


あとで調べてみますと祭神はワケミカズチさまで、合祀が玉依姫命 経津主神 武甕槌神 建御名方神、素盞嗚命 白滝姫命 宇迦之御魂神 外二十柱とある。 


京都の上賀茂神社、下鴨神社の勧請で崇神天皇の時代 建立とありますからかなりの年代ですね。



でも私が強く感じたのは玉依比売様と白滝姫命そしてスサノオ様でした。


神々ももう、私たちとご一緒に地球再生に乗り出されております。


現代流で言えばアーヴィン・ラズローさんの「持続性ある地球への希求」、WorldShift ということと同じです。


今年が勝負年ですね。

神社の左手には豊機社とありますからここで女性神の気配が流れてきたのですね。

ずっといても飽きない、「素」の神社さんです。

皆さんも一度はいかが。それとご神木は必ず両手で触って「ありがとうございます」の言霊を上げてくださいね。



人間と違って飲み食いせず、天然の光、空気、水、そしてミネラルといった純正なエレエメントを頂いてその彼らが守るその大地は、勿論私たちの住居や職場と地が繫がって、その樹木と会話をされているのですよ。  

Posted by suzuki at 06:00Comments(0)たまに行くなら

2010年07月27日

向島界隈の神社





[スカイツリーも,この高さでもう370m位で、東京タワーを越えたようです]






東京スカイツリーは、都営浅草線の「押上」と「本所吾妻橋」の建設中です。
ですから、淺草の隅田川辺りからは、いい眺めになりますね。




本所吾妻橋から隅田川方向に6~7分歩きますと向島の牛島神社に。


向島は鬼平犯科帳の冒頭シーン、お花見の隅田川と江戸市民で賑わう土手が出てまいりますが、その舞台ですね。



そこに「牛島神社」さんがでんと待っております。







[牛島神社 正面の鳥居は珍しい三輪鳥居です]






[写真は牛島神社さんの女性っぽい牝牛さんです。足をヒョコっと折れ込んでますね]




境内の両脇には狛犬ならぬ、「狛牛」が二頭お迎えしております。

よく見れば雄牛と、子連れの牝牛で牝牛はなんともなまめかしい。

その大昔 ここには牛の牧場があったとか聞きます。




牛島神社から隅田川沿いにものの5~6分も歩きますと「三囲(みめぐり)神社」があります。

正面は遺伝の背後に、数社のお稲荷さんがあって、グルグルと三回も巡ってはおまいりしたのでしょうか。






[向島 三囲神社  小ぶりな三つ鳥居ですが、拝殿のすぐ裏手にございます]




此処には大変珍しい「三つ鳥居」を発見。

京都 太秦の蚕の社の三柱鳥居は有名ですが、三囲神社は池ではなくて井戸の周りを鳥居で囲ってます。






この日は、向島から言問橋をわたって待乳山(まっちゃま)の聖天様へもご挨拶。


歓喜天の御祭りで子授かりや、家内繁栄の意味で女性の信者さんがよくおとづれる。


天井図の聖天様は素敵なお姿ですね。


またそのお隣には黒龍様。つまり隅田川の守り本尊ということですね。  

Posted by suzuki at 06:00Comments(1)たまに行くなら

2010年05月22日

銀座無料喫茶




[銀座の一等地で、コーヒー飲んで一休み。これが論者の無料セットです]





この間、久々に夫婦で銀座のラーメン屋さんに入りました。
中華料理屋さんには結構まいりますが、ラーメン屋さんには10年以上いっていないのじゃないかしら?
ひょんなことで、取り壊し直前の歌舞伎座そば、地下のラーメン屋さん「一風堂」に入ったのですが、感心しました。
それは、店員さんがオーダーを取ると、奥の板場に向かって「◕◕◕◕ 頂きました!」と伝えるのです。
「頂きました」というのは綺麗な「言霊」じゃないですか!




[一風堂の入り口ですが、食事はこの地下になります]



それをラーメン屋さんが、マニュアル用語であるとしても、綺麗に使っているのはとても嬉しく思いました。
また板場の返し言葉も「◕◕◕◕ 一丁、ありがとうございます」と還ってくる。
これも嬉しいですね。



ラーメンの昼食後、とある用事を夫婦で済ませて、その帰り際に、家内が「無料コーヒーと無料のおつまみのお休み所があること、貴方知ってる?」といいます。


「お高い銀座ですから、そりゃないでしょ。結構いかがわしくないのかい??」と答えると、マアマアといって案内してくれた。


銀座三越前の晴海通りをおよそ50~60m 歌舞伎座方向に行ったビルの二階。
イヤイヤ結構な、休息ルームで多くの方がコーヒーを楽しんでいる。
コーヒーサーバーで好きな量をカップに受け取り、つづいて取り皿に、6種類のアラレをおつまみにチョイス。
そしてカウンターやテーブルで、ゆっくりとくつろぎが出来る。





[結構なスポットでしょ!  ここがなんとフリーなのですよ!!]




正しく無料コーヒーと「あられ」のおつまみつきなのです。

「あられ」の老舗 播磨屋本店の「社会還元事業」と掲示がある。

銀座四丁目の一等地で、無料でコーヒーつきで人々を休息をさせるお店もでてきたのですねえ。



数年前は産地偽装のうなぎや、賞味期限切れ販売の「伊勢銘菓」、お客様の食べ残しを出す老舗の料理屋、政府貯蔵カビ米の食糧転売などなど「偽りの物売り」の世相に、物心の二極分化を感じました。



つまりワレヨシ、ワレ勝ちだけの「モノ至高拝金人種」と、「心の豊かさを価値基準とした神聖人種」の二極の方向。



その二極分化の一方で、こうした社会還元の老舗も出始めてきたのですね。
嬉しいことです。  

Posted by suzuki at 06:03Comments(0)たまに行くなら

2010年05月13日

向島 百花園から待乳山へ




[向島百花園の藤棚です。大挙して大型の蜂がぶんぶん]




[分りますかしら? 鈴木宅のベランダの藤  この蜂と同類のものが向島に下りました。クマンバチみたいでしょ]





ゴールデンウイークには、車も電車も遠路が込み合い、また現地でも時間が読めない苦い経験を何度もしておりすます。
お呼ばれとかは別として、此処10年くらいはこのシーズンは気ままに都内をぶらりと歩くことにしております。


丁度 藤棚も見事との情報も入り、東向島の「百花園」に行かせてもらいました。


三田から地下鉄に乗り、「押上駅」で東武線に乗り換えて、各駅停車で三つ目でしたか「東向島駅」で下車。途中に車窓からも東京スカイツリーがデントみえましたよ。


押上の駅からですと、スカイツリーは、ほんのすぐそばですね。
東向島駅からは徒歩8分程度、隅田川方向に向かうと昔ながらのちんまりとした百花園がある。





[セリ、ナズナ、ゴギョウ、ホトケノザ ほか春の七草ですが、夏の七草というのもあるのですよ]




庭造りに力を合わせた文人たちの碑文が園内にたくさんあります。
入口付近の庭門には、蜀山人の扁額がかかげられ、芭蕉の句を含め、合計29の石に刻まれた句碑が、そこかしこに立っています。


また百花園には一本一本の樹木の説明もあって、「そうだ!柏の木だ!」とか、句碑にも草木の銘が刻まれているその風情に江戸期文人の香りが漂ってくる。

そう豪華絢爛な花園でもなく、まだ早い萩のトンネルや、小庭風にしつらえた冬の七草、夏の七草などがちんまりと植わっている。


案の定、藤棚もみごとで、甘いかおりに誘われた「クマンバチ」?でしょうか?コガネムシくらいもの大きさがある黒いバチがぶんぶんと飛び回る。

百花園から墨田の方向に少し歩くと、いかだ流しそばやさんお店、美船音がある。




[みふねの イカダ流しそば   ご覧の通り]





カウンターに、流れる川をしつらえて、オーダーの「天ぷらそば」などを載せた和船が、目の前に流れてくる嗜好。

この店内には、店主が描いた日本画がたくさん飾られています。わざわざ二階にも通されて数々の賞を受賞している絵画を見せてくれました。
2階の天井には見事な“鳴竜”が描かれてますよ。


全国的にも白髭神社さんは多く、琵琶湖の白髭天神さんは有名ですね。
向島の白髭神社さんもサルタヒコさまをお祭りしてますが、向島七福神の寿老人にあたりますね。
さきほどの百花園には福禄寿さんがお祭りされてましたが、そこから凡そ徒歩5-6分。





[長命寺の桜餅は有名ですよ!]



この白髭神社さんから、さらに墨堤通りを隅田川公園方向に歩くと、桜餅で有名な長命寺がある。

発祥がこのお寺自体かどうか分りませんが、隅田川のお花見は有名でシーズンになりますと長命寺の背中辺りになる桜餅の「山本や」さんには黒山の行列になります。


山本やさん脇から隅田川にかかる桜橋を渡ると、待乳山(まっちゃま)の聖天さんがある。
ここは、いい波動を出してますよ。まあ穴場ですね。

とくに聖天さんの天井にえがかれた黒龍さんは素晴しいですよ。
霊視すると、黒龍様は隅田川の守り尊さまです。


たまにはぶらりと、向島へどうぞ。  

Posted by suzuki at 06:00Comments(0)たまに行くなら

2010年04月04日

芝神明




[芝神明神社前でサオをさす大神輿。実はこの中に論者 鈴木も混ざっているのですよ]





[ほら、キチンと神輿の中に入ってますでしょ。でもすぐ肩を抜けたりして・・・]




毎年9月の「敬老の日」あたりの休日に町内のみこしが出るのですが、隔年で芝大神宮 通称 芝神明大祭が行なわれます。

神社の創建は平安時代の寛弘2年(1005年)と古く、 天照大神、豊受大神を祭神としてお祀りしています。
ここには論者の町内も参加して、いわゆる町内連合大祭となって30基位のお神輿が浜松町駅周辺から芝神明様に向かいます。


以前、夏の暑いおりに浜松町駅界隈で知人とご一緒に赤提灯に入った後、午後の8時は廻っていたでしょうか、芝神明にお参りしました。

そのときに先代の松尾宮司さんが「セミの脱皮が始まっているからみないかい?」と声をかけられ、神社の裏木戸をくぐって拝殿裏にまわりました。

真っ暗いなかに宮司の当てるライトが桜の樹にあたります。すると幹にも葉の裏にも、びっしりとセミの幼虫が詰まっている。それも孵化し始めて、羽が出掛かっているものもあります。





[こんな感じで脱皮が始まります。羽は最初 湿って萎びているのです。二元平面の世界から三次元の大空への進化。すごい変化ですね]





まだ地面から幹の上に這い上がってくる幼虫もあり、まあ1000匹くらいいたでしょうか? 
宮司さんの照らす懐中電灯で、夜目にもビッシリと一本の木にたかっている。

その日は満月でしたから、宮司さんが「明日の朝には、殆どいなくなるんですよ」と説明してくれた。
そんな芝神明さんとの付き合いでしたので、孫の七五三のお宮参りもそこにお願いしまた。



何かの折でしたか、そんな芝神明さんの江戸会図を発見。
もともとは「め組のケンカ」で有名になったところで、徳川家の菩提寺「増上寺」の広い境内の南東に当ります。





[芝神明沿道のお店は変われども、風情はいのままですね]




「め組」のケンカというのは、芝神明境内で奉納相撲が催されたとき、め組の鳶(とび)職つまり火事にも動員される消防士さんですが、彼らと力士との間で些細なことから口論になる。

だんだん騒ぎが大きくなり、それぞれに加勢がついて大乱闘事件に発展するのです。
火消しを管轄する町奉行、相撲興行を管轄する寺社奉行、それに勘定奉行までも加わって裁定を下したとか。それがのちに歌舞伎の外題にもなったのですね。





[江戸時代の増上寺正面の写真。これも増上寺前の交差点からの風景のようでですが、松などがずいぶんとあったんですねえ!]



増上寺は、今では東西に桜田通りと日比谷通りをはさんだエリア、南に西武系のタワーホテル、北に東京プリンスホテルを挟んで収まってます。


ですが、江戸会図をみると江戸時代はまだまだ広い。

境内にはなんと学僧1000人が寄宿する僧房が数箇所もあったとか。
会図では芝神明と隣り合わせになってます。


そのむかし、芝神明の周辺は生姜畑が多く、神前にたくさんの生姜が供えられたといいます。
それが昂じて生姜は薬用の植物でもあり、沿道のお店で参拝者にも売るようになった。
芝神明の生姜を食べると、諸厄が払われ風邪をひかないとかで今でも売られてますよ。


JR浜松町駅から徒歩5分、地下鉄 浅草線の大門駅からは1~2分の所の芝神明さん。


「江戸十社めぐり」にもなってますので、その先の増上寺のお参りと、東京タワー見学とあわせて、一度は行かれるといいですよ。  

Posted by suzuki at 06:00Comments(0)たまに行くなら

2010年03月25日

東京タワー下 心光院




[東京タワーの真南にある浄土宗 心光院  ここに片岡慎介さんが眠ってます ]





もう高さでは隅田川のスカイツリーに背丈を越えられてしまった東京タワー。
そのタワーの南下に「心光院」と言うお寺さんがあります。


此処には、江戸時代の「於竹さん」が使ったという長板やタライ等があります。


お竹さんの出身地は羽黒山の麓、庄内藩のまづしい家。
そこから彼女は江戸時代の大伝馬町にある豪商 佐久間家に奉公に出る。


お竹さんは、飢饉や大火で江戸市中にうろつく乞食や孤児に自分の頂くべき食べ物を分け与えたり、お給金の一部を割いて、飢える彼らの食として施し与えたようです。

台所の流しの据えに網を張って、そこにひかかった野菜屑などの食物を拾っては、みずからが食したと言う。


そんな時期に、湯殿山の宿坊にとまった武藏国の浄蓮坊主らが、ある夜 大日如来の霊夢のおつげをうける。
『江戸 大伝馬町にある佐久間家の稗女お竹はわが大日如来の化身なり』とのお告げ。


それにビックリしたお坊さん二名が、急遽江戸に馳せ参じ、、同所を訪れ小竹さんに告げる。
女中さんではありますが、ご主人にも仲間にも賢女として慕われたお竹さんは、なぜかその後、やせ衰え58歳の若さでこの世を旅立つ。


 江戸市中に「お竹如来」の噂が飛び交って、主人 佐久間某はお竹如来像を製作。
後にこれが羽黒山のふもとの10m四方もある「お竹大日堂」に収まることになる。


どうじに佐久間家の墓がある「心光院」にも、そのお竹さんの遺物が残されている。


大分くどくどと、「お竹さん」を紹介してしまいました。





[お竹さんの遺徳を描いた版画: 心光院 所蔵]




実は先週の日曜日 3月21日に、その心光院を訪れたのです。
まだ桜も蕾でしたね。


亡き片岡慎介の四十九日法要がそこで営まれたのでした。

法事以前から、私は「心光院」を何度かおとづれておりましたので、当日はそこまで徒歩で出かけました。


片岡家のお墓は心光院にあり、お父様の片岡鶴八さんと今度はご一緒に眠ることに。





[本当に東京タワーの足元でしょ  片岡慎介さんが眠ってます]





ここにはかつては毎月、慎ちゃんはお父様のお墓をおまいりしてました。


雨の日も欠かさずに行っては、その足で近くの
論者の会社までバイクを飛ばしてまいりました。



「月のテンポ 116」で片岡さんと、ご縁のある皆さんがもし、東京タワーをおとづれる機会がありましたら、心光院に立ち寄ってみてくださいね。  

Posted by suzuki at 06:00Comments(1)たまに行くなら

2010年02月27日

映画オーシャンズ





[若者に混じってお台場へ  此処からのレインボウブリッジも結構な構図ですよ]






自宅からモノレール線「ゆりかもめ」の「日の出駅」までは歩いて10分弱でしょうか。
「日の出」からモノレールに乗れば、「お台場海浜公園」や「お台場」のモール街へは、お台場にかかる橋、レインボウブリッジを過ぎてものの10分余りですが、これまで食事やショッピングなどには行ったことがありませんでした。





[お台場一丁目商店会だったかな? デックス東京4Fがそのフロアー ]




孫を連れて、映画「オーシャンズ」を見に行くことになり、子供が喜びそうなエリアということで、この際 お台場に向かいました。
「お台場海浜公園駅」から、映画スクリーンが13も集中している映画街メディアージュがあるアクアシティまでは、駅の二階から延々とウッドデッキのつずくショッピング街を通り抜けて行ける。






[昔なつかしの 飴屋さん  量り売りでしたか?]






フジTVがある「お台場駅」まで、海岸に面して長いアクアシティーお台場とデックス東京ビーチ、それとなんでしたかカラフルなモール街が並ぶ。

確かこの辺りは2002年くらいにオープンしたと思うのですが、はじめて入りました。

昭和30年代の下町をイメージしたショッピングモール『台場一丁目商店街』などは結構楽しいですね。







レトロな駄菓子屋や、写真館、照明看板だけですが理髪店、公衆電話ボックスなどなど。



映画「オーシャンズ」は水族館まがいの海底の生物もさることながら、イルカや鯨の壮大なイワシ漁シーン。北極海のアザラシや一角獣そして様々な海洋生物を見せてくれます。

ただ残念なのは、海洋生物を大事にするという趣旨が募りすぎて、「グリンピース」まがいの海洋生物捕獲反対の色が濃い。


サメを捕獲して、「ふかひれ」をそぎ落とす東洋人漁師のシーンや、大亀やその他の定置網魚網で体がからみ、窒息死するシーンなどもある。

尾ビレと腹ビレが切り落とされた姿で、血を吹き、モガキうごめき苦しみながら海底に沈むサメ。こうしたシーンは余計じゃないのかなあ。



最後のシーンは博物館で、絶滅した海洋生物類の剥製を映して、「もう、こうした生物は二度と見られない」とナレーションが入る。


つい先ごろ、調査捕鯨の妨害で、危険な船体の体当たりや、日本船への夜間侵入で問題を起している過激な反捕鯨団体「グリンピース」。
その主張に似た映画との印象が濃かったですね。





[夕暮れのお台場   海から品川、芝浦方向を望む]





母なる海、その海へ人間の使い古した廃棄物の海洋投棄などは情けないことです。


海からの恵みへの感謝と同時に、生命を誕生した海の神秘、まだ解明されていない様々な生命系のしくみに対する畏敬となど、子や孫に伝えていきたいですけれどね。  

Posted by suzuki at 06:03Comments(0)たまに行くなら

2010年02月17日

大江戸温泉




[大江戸温泉の露天風呂]



今年の3月でお台場の「大江戸温泉物語」も、もう8年目に入るようですね。
オープンのときは館内が、江戸風情の「火のみ櫓」あり、射的屋ありで人気を呼び、大変な賑わいでした。でもたしか入館料が2900円だったかな、少々お高いのが難。
久しぶりに、大江戸温泉に行って見ましたら1900円になってましたよ。

それにJR品川駅から無料のシャトルバスが出ている。



ここでの特徴は選べる浴衣と、浴衣姿で素足で歩く広い館内の売店の多さ。
浴衣は男性モノでも10種はあったかしら。帯もカラフルで5種類くらい。

江戸風情の射的屋、吹き矢さん、ラムネ屋、カキ氷、アイス屋さん、縁日の出店まがいのボール掬い、そしてもちろん土産物屋さんらもギッシリとある。



食べ物店も古風なユニフォームの店員さんを配したカレー屋、ラーメン、すし店、そば屋、うどん屋、天丼、海鮮丼と、高速インターの出店のように各店舗がずらりと素足で動ける広々とした屋内に並ぶ。凡そ40軒もありますでしょうか?

そこを浴衣のお客さんが、好き勝手にお風呂に入ったり、食べたり飲んだりの大江戸温泉。


お風呂は、アルカリ温泉、露天風呂、シルキー風呂(マイクロバブルでお湯が絹のような牛乳色)、もちろんサウナ、それと鉱泉の沸かし湯がありました。

でも沸かし湯は、加水して塩素を加え、循環ろ過ですので余りお勧めできないかな。
とりわけ塩素は、お湯の波動値がすごく下がるのですよ。



大江戸温泉は、子供づれにご家族には一日中楽しめますね。

でも大人だけで、お湯とリラクゼーション、健康志向とすれば個人的には「東京健康ランド」の方がお勧めですね。
こちらは「漢方湯」となんていっても「塩サウナ」がある。
おまけに無料の映画もあれば、もちろんぐっすり寝れるお休みどころもある。


大江戸温泉にも「お休みどころ」はあるのですが、TVツキの長椅子は土日の混雑日にはすぐ満席になってします。

私が行った大江戸温泉では、浴場内に白色系のガイジンさんが8人くらいは入っていましたでしょうか。
中には小さなお子さんと一緒でした。
もちろん中国、韓国系のかたも相当いらっしゃっているようでした。


中にはアタマに手ぬぐいを載せている肌の白い外人さんも仲間連れでトークしていましたが、多分常連さんですね。


大江戸温泉のスグそばにモノレール「ゆりかもめ」のテレコムセンター駅がありますから、多分ハイテク産業にお勤めの方のマンションが近いのでしょう。
お台場にはずいぶん一般向けのマンションが建ちましたからねえ。








お風呂を出ると背中に歌舞伎役者の絵柄の付いたカラフルな浴衣で、各店舗を覗き見みに。
江戸町人姿のお嬢さんの呼び込みや、江戸若旦那風情のトロンボーン他、管楽器のショーもあったりでお客様を飽きさせません。


でもすれ違う18~19歳の若者の浴衣姿がだらしない。

なんと若い男の子が三人そろって、へそ上で帯の固結び。
それも両端が、だらりと膝下まで帯すそが垂れ下がっている。

若い男の子は、余り帯の結び方を知らないのですねえ。

この男の子ばかりでなく、大人でもすれ違う男性方は、どうも着こなしが、すそ前はだけてだらしがない。

でも女の子は、全般的にキチンと浴衣を後帯びに結んでいる。
たぶん女の子はお祭りや縁日で浴衣を着慣れているからなのでしょうね。



大勢の外人さんもご一緒の、江戸気分の温泉でお風呂三昧でしたが、日本人らしく各ご家庭でも、小さい頃から子供たちに男女を問わず浴衣を着る機会をもたせたいものですね。  

Posted by suzuki at 06:00Comments(0)たまに行くなら

2010年01月23日

淺草 お湯ものがたり



[淺草 仲見世どおりはまだまだお正月元旦の名残りで一杯でした]





『淺草に新しいスパが出来たので行ってみたら・・・』との情報で、1月の17日の日曜日にぶらぶらとお出かけしました。

浅草寺も久々なので、雷門から仲見世を通ってお参りに行くと、道々異国の会話が路上に飛び交う。結構な人気スポットなので外人さんは多いのですが、特に東南アジア系でもマレーシア人、中国、台湾、韓国の方は会話がないと日本人かガイジンさんかよく分らない。

「浅草せんべい」の香り立つなか、派手な蛇の目傘やTシャッツの土産物屋さんで賑わう仲見世どおりでは、その会話といでたちから、まあざっと6割位が外人さんじゃなかったかかしら。


浅草寺の正面に立つと、改装中なのですね。
でも写真のように正面に巨大な龍の絵がかけられていて、「なるほどね! 丑寅の年だね」と思いました。


何度か本ブログで書いておりますが「ウシトラノ金神様」は國常立大神、そのお姿の別体は龍神ですから、平成二十二年のフトマニの年は「龍神様」がいたるところにお出ましになる。






[浅草寺 正殿の龍の垂れ幕、改装中の目隠しですが、かえっていいかも]





今年一杯はかかるでしょうか?まもなく浅草寺の正殿も綺麗になることでしょう。


浅草寺裏の「花やしき」から二筋はなれた小径を南にはいると、「木馬座」の正面に出る。
この日、朝の10時半でしたが、その横道にもう60人前後のお歳の方が入館待ちで並んでいらっ
しゃる。

口々に、いい席が取れたわねとか話している。
市川千太郎さんの出し物で、¥1500の木戸銭で三時間以上もお芝居が楽しめるのです。





[木馬座の正面にはもう行列が・・・・]







木馬座の横道をロック座方向にぬけると、そこが淺草演芸場。
ここには昔、一度入りましたが、一日中楽しめますよ。

今では料金もお高くなって、大人¥3000でしたか。
それでもなんと5時間くらい『笑いのお風呂』を浴びつづけることが出来ます。
昼の部と夜の部の入れ替え二交代ですね。


人生、顔の笑筋をずっと動かしていれば、健康になるのですから落語家や漫才の方には、文化勲章を大いに与えるべきですね。

文化勲章は、国民の健康と幸せを与える方に、真っ先に与えられるたらいいものと思います。






[淺草演芸場 この日は桂歌丸さんとか昼の部で20演目くらいありましたよ]





上記の写真の左となりの白いたてものが、目的の「まつり湯」。


なぜ「まつり」かというと、この界隈は三社祭の地元ですもの。

浅草寺のそばには祭り用品専門店もありますし、その時期になりますとアーケードの商店街にはハッピ、はんだこ(男性用の白い半パンツ)、草履などのお祭りグッズが並びます。


「まつり湯」はビルの6階と7階になりますが、他階はデパート風。
一階は、こども用品やら何やらで、開店時の朝10時半にはもうかなりの人ごみでしたよ。

まつり湯の浴槽の数は、おおよそ10種くらいでした。


普段行きつけの江戸川区船堀の東京健康ランドよりも設備はいいかな?
広いお食事どころと、小型TVを供えた大きな個人ソファーがずらりと並ぶ休息場などもある。

もちろんアカスリエステや、全身マッサージ、足ツボなどのコーナーも十分そろってますよ。


東京では、お台場の大江戸温泉、二子玉川のスパランド、後楽園遊園地、それから平和島にもスパがありますよねえ。

もちろんそれといきつけの船堀の東京健康ランドも。

どちらがいいのかというと、子供を連れてショップとイベントを楽しむならお台場の大江戸温泉。
ゆっくりと1人で映画を見たり寝転んだり、薬湯に入るのなら船堀の東京健康ランドかな。


でもはじめてのここ淺草の「まつり湯」も、まあまあのスパランド。料金は¥2500でしたか。


入浴設備も新しいのですが、気に入ったのは、蒸気とハーブの混ざった「蒸気泉」、そして塩水浴もよかったですね。


そうそう、それと露天風呂からは地上七階ですから下界が見渡せるのですよ。

浅草寺と仲見世を手前に見て、かの「スカイツリー」が真正面に見えるのですよ。
その右に「うんちビル」も見える。


吾妻橋のスーパードライホールが正式名称ですが、屋上の雲形のモニュメントが「うんち」風で、誰彼言うことも無く「うんちビル」といってしまう。


スカイツリーは完成体634mのまだ半分の高さですが、このまつり湯の露天風呂、お食事どころから真正面に見えるのはいいですね。






[お食事場から見たスカイツリー  今の高さは250mくらい。来年H23年に完成ですね]





スカイツリーは墨田区、浅草寺もここロック付近も台東区なのですが、浅草寺から隅田川まではほんの200mくらいでしょうか? 

川向こうが墨田区なのです。
ですから「まつり湯」の7階の露天風呂から「浅草寺」も、「東京スカイツリー」もう「うんちビル」も横一線のパノラマで眺めることができるのです。



この日は終日ゆっくり浴びて、おとなしく帰りましたが吾妻橋の交差点に「神谷バー」があります。

バーとはいってもレンストランといおうか、居酒屋といおうか、昼からビールにおつまみの人種が多いところ。


ここの「電気ブラン」は昔から有名で、奥様方にチョット説明しますと、一種のリキュール風のお味で、小さな三角のグラスに入って出されてくる。
それを2―3杯も飲むと電気のように、しびれるとかの50年以上昔の風評で、そんな名前がつけられたようです。



神谷バーで、黒生ビールに電気ブラン、そして「ネギぬた」の浅草帰りの私でしたね。
もちろん昔の私ですよ。  

Posted by suzuki at 06:30Comments(0)たまに行くなら

2010年01月14日

代々木の神社さん




[明治神宮は相変わらずの人ごみですね]





平成二十二年の数霊 フトマニに想いをもって年が明けました。
そのせいでしょうか、正月二日の夢見では「世善きはちまん」とのメッセージ。

政治経済の社会世相は急速に建て直しに入りましょうが、大いによろしき世直しの一年という意味に受け取れました。



常に大事なのは不動の心、そして律心です。自分の心を信じて、さまざまな現象に揺れないということです。


とくに「やりたくないことは、やらない」ということも大事で、本心とは違うこれまでの言いつくろいの行動は避けたいものです。
真我から離れた蒙昧な思いを、断ち切ることが今年は必要ですね。







[神宮参道の氷の彫刻  そうですねえ50~60体もあったでしょうか。]





10日の日曜日に代々木八幡様に詣でました。
すぐそばに明治神宮がありますので、何年ぶりでしょうか、若者でごった返すJR原宿駅に降りて、先に明治神宮におまいりに行きました。


10日とはいえ、道々も未だに人ごみで、表参道から神宮正殿までは砂ほこりに舞う沿道
をぞろぞろと人また人。
ですが、境内の参道ぞいには、氷の彫刻なんぞも数10体もあって、しばし見物。

「明治神宮90年祭」という立て札もあってか、後方から若者の声で「ありゃ、ここまだ90年しか経ってないの?!」という。神社というと1000年くらいの歴史はザラですからねえ。






[明治神宮では結婚式に鉢合わせ、参列者も大勢の初詣客にジロジロ見られて恥ずかしそうでしたよ]





ここ明治神宮の大鳥居は、台湾の新高山からの伐採木ですが、そもそも明治天皇のご崩御に際して、その威徳を偲んで国営で造営されたところ。

今の若者は、東京では初詣というと「明治神宮」か「川崎大師」かというほどにメッカになってますが、そのいわれは余り知らないのですね。
そんな若者にもまれて神宮正殿のお賽銭前は、マア混雑しきりでした。




[代々木八幡さんです]




ここから小田急線の「参宮橋」方向に抜けて、井の頭通りを国立オリンピック記念青少年センター前を通り、神園町へとぶらぶら凡そ30分も歩きました。
神園町の高台にある「世善きはちまん」さんにお参りに行ったのです。
代々木八幡神社さんでは、「世のため人のためにご協力を・・・・」との拝殿でのお願いに、例によって、急に風が吹きつけるご神示もいただいてまいりました。

この代々木八幡様も、普段は閑静なところですが、この日は30人あまりも境内にお参り客がこられてましたでしょうか。結構 外人さんも多いですね。





[福泉寺 境内のお地蔵さん  かわいらしいお顔でしたよ]



この八幡様のとなりにある「福泉寺」さんも気配のいいところですよ。

高台にありますので、神園町一帯が見渡せますし、古びた庚申塚が入り口でお出迎えをしてくれます。


三賀日を過ぎた翌週でしたが、穏やかな、「世善き」一日でした。  

Posted by suzuki at 06:06Comments(0)たまに行くなら