2010年08月16日

「かぐや」の映像情報は??





[お月見の習慣をなくしてはいけません。子ども達が自然から離れていってしまうからです。自然とつきあう中に畏敬と感謝が生まれてくるもの]






この間、「いとかわ」が7年ぶりに宇宙旅行から帰還しました。 

小惑星にたどり着いて様々なサンプルを採取してきてくれました。

宇宙の成り立ちや、宇宙生命の痕跡などが見つかるといいですね。



それにしても 世界初の小惑星往復飛行という目的を達成するために、過去に例のない探査機となると、そのすべての飛行異常や偶発性も考慮して、ゼロから考えて設計・製造しなくてはならない。

なんにせよ、いったん宇宙に探査機を飛ばせば、修理ができないのです。

ですから大変なお金もつぎ込んだでしょうが、いい成果がほしいですね。




何年前でしたか? 月の探査船「かぐや」が、きれいなお月さまから見た青い地球の映像を送ってきてくれましたね。


お正月にふさわしい期待感のある映像でした。


さてさてこれからつきには何があるのだろうかと、期待感も大いに持たされました。



ロシアやいくつかの国家機関では、月には、人工的な基地があることをおおやけにしてますね。

某国の月にセットした軍備?いやいやUFOの基地?様々説があります。



論者の周りでは、月には人工施設があることは当たり前のことで、知人の竹本良さんはUFOの基地と断言する。

フリーエネルギー研究家の井出治さんは、月には米軍が関与しているUFOと、これまた政治的なニオイもかいでいらっしゃる。



不思議なのは、「かぐや」が収集されたデーターが、その後一切 マスコミに開示されてませんね。

米国に渡ったのでしょうか?

口封じでしょうか?


相当のお金をつぎ込んだ「かぐや」の成果はなぜおおやけにされないのでしょう。


そしてまたその後の「かぐや」からの新しい情報は、なぜ開示されないのでしょう。



税金をつぎ込んで探査船を飛ばしたのですから、国民は知る権利がありますよね。  

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2010年06月15日

リニアモーターカーは本当にいりますか?




[この間 恵比寿ビールの本拠地に行きました。恵比寿駅からスカイウォークなる動く歩道があるのですねえ]




東京と名古屋の間は凡そ290Kmの距離です。
私の名古屋出張はもちろん品川から新幹線を利用することが多いのです。

今度の日曜日、6月20日に一の宮で鈴木の講演があるので、時刻表を調べますと品川から名古屋ですと「のぞみ号」で1時間半、東京駅からでも1時間45分くらいです。




ところがまだJRではその乗車時間を短縮しようということで、リニアモーターカー10年位前から進め、2025年には東京と名古屋間を凡そ1時間でつなごうという計画もあるようです。

山梨県に「リニア実験場」を設けて現在実験中。最高速度は時速500Kmのようです。







[リニアモーターカー山梨実験場]




ですが、どうおもわれますか?
その東京-名古屋間の建設費が5兆円と聞きます。


でも首都圏の地下鉄工事費がおよそ1Kmあたり500億円ですから、単純に考えると5兆円じゃあすみませんよねえ。


現在、東京と名古屋間は新幹線、東名高速、そして空路とありまし、どうもリニアモーターの蓋然性があるように思えません。


新幹線の1時間45分とリニアの1時間とでは、そうビックリするような時短でもありません。
瞬間移動で1分ならビックリですが・・・・。



将来の交通路に備えてとの論拠も、「第二東名高速」が建設中ですから、その論拠も乏しい。


事業仕分けで民主党の蓮舫さんが「第二位ではいけないんですか?」といった開発費抑止の声も論者 鈴木には「この方、研究開発の基本が良くわかっていないなあ!」なんておもってました。

ですが基礎研究ではなくて、こうした実用レベルになると、それは国民の生活や、経済全体の視点が大事で、蓮舫さんの「第二位ではいけないんですか?」とJRに言いたくなる。
確かに上海や欧州ではリニアモーターで実用的に先を越されています。




何よりもおかしいと思うのはモーターカーの車室内で電磁波レベルが6000~4万ミリガウスというとんでもなく高い電磁波の発生です。


モーター付近では70万ミリガウスというのです。
これでは超危険な電磁波の撒き散らしですね。


車室内はもとより、東京から名古屋まで、沿線に電磁波を雄撒き散らしながら走ることになります。


電磁波は、発ガンの危険性や、生理異常、胎児奇形などから高圧電線下ですらそのエリアの住居は危ないとされているのが現状。


自然環境で0.1~1mmGがいいところです。



こうした人為的に歪んだ不自然な環境の中で38億年の生命の歴史を持つ私たちDNAがおかしくならないのがおかしいのです。  

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2010年02月19日

CO2地球温暖化は本当か?





[環境破壊は全て人間のなせること。人間以外の全ての生物は循環と再生に働いています]




紫綬褒章をとられた東京工業大学大学院教授で地球物理学がご専門の丸山茂徳教授は、炭酸ガスによる急激な地球温暖化説に否定的な見解。

データーが取られ始めた150年前に比較して、現在では全世界平均0.7℃の温度上昇という。
それもビル都会などのように排出熱気によるヒートアイランド現象を生じやすいエリアでのことという。


というのは温度計測がされているのは、陸上だけで、地球の三分の二の広さを占める海洋のデーターはほとんど無い。
また陸上でも極地や山岳地の気象データーも無く、近年のそれら地域の温度計測ではむしろ平均気温は下がっているという。


確かに産業革命以来の大都会での炭酸ガスの放出は、地球温暖化に影響していると考えられます。
ですが、CO2が国家間の「炭酸ガス排出権権」の取り引きにまでその説が波及しているのは、どう考えても政治的なプロパガンダに匂いがする。


IPCCは世界的なCO2地球温暖化対策の協議会ですが、ここの肝いりもあってアル・ゴア元アメリカ副大統領も映画「不都合な真実」や講演が評価され、2007年 IPCCと共にでノーベル平和賞を受賞された。


鳩山さんが昨年25%の炭酸ガス排出削減を国際的に表明されましたが、これは大変なことです。
単純に考えると、今までのエネルギーを使用した生産活動を四分の一 停止するということなのです。





炭酸ガス以外に、太陽の黒点活動や、太陽系外の宇宙線の地球への影響もあり、これらも温暖化に寄与もしています。
こうした太陽フレアー熱線や、磁力線もエネルギーであり、地球上に降り注いでは当然、地球温暖化に寄与することになります。

一方で火山活動が活発になるとそれは、陸上よりも面積の広い海底が最も頻度が大きい。
海底火山は海水の温度を上げ、それが温暖化に寄与するという説もある。



日本は島国でその周囲を海に囲まれています。

波うち際のあの波の作用でも樹木の炭酸同化作用と同じく、炭酸ガスを海中に固定化してくれるのです。
つまりCO2の炭素(C)と酸素(O)への還元です。


もう一つにはケルブランの原子転換も考えられます。


それはCO2の分解から波の作用で次の反応のように、Mg(マグネシウム)とCa(カルシウム)がつくられるからです。


二つの炭素原子から、C(原子番号6)+C(6)= Mg(マグネシウム 原子番号12) 



そして得られた Mg原子と O(酸素)原子がくっついて、


Mg(12)+ O(原子番号8)= Ca(カルシウム 原子番号20)



つまり海洋中にはニガリの成分であるMgと、貝殻の主成分であるCaが豊富なことがうなずけると思います。



熱帯雨林の樹木一本あたり年間で2Kgの炭素を固定してくれるのです。
しかし十勝昆布のような養殖昆布では、なんと一本で4.8Kgの炭素を固定してくれるのです。



日本という海洋国家は、漁業水産業だけでなく、沿岸部での昆布の養殖も含めて炭素を固定する波間の研究、その大自然の不思議な仕組みの解明で、地球環境改善に大きな新技術を与えてくれると思います。


北海道の広さのおよそ30%の面積を昆布牧場とすれば、わが国のCO2排出量の半分は解消されます。  

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2009年12月16日

和漢薬が追い出される?




[この子のように、お熱が出たらお花から気を頂くことも大切なこと]






国の事業仕分けは、これまで暗闇だった各省庁の不明朗な予算配分の仕組みが国民の前に明らかにされた革新的な政治の切り込みでした。

ですが緊縮財政の背景を背負って、全ての予算が切り崩しであってはなりません。




最近、漢方薬が健康保険の適用除外化の動きがあると聞く。
驚くべきことです。



和漢薬は数1000年の歴史をもって、民間に受け継がれてきた貴重な財産なのです。

近代医療がまだ明らかにされていない部分もまだまだ多いのですが、人体の総合的な免疫強化、体力強化を穏やかな回復に導いてくれる。
「どくだみ」をお風呂に入れるとと本当に気持ちがいいし、私も胃の調子が悪いとき、ときどき「せんぶり」を煎じていただいております。


西洋医学は此処100年の内に急激に進展してまいりました。

そして大手製薬会社の開発する医薬品も劇的な局部改善効果をもたらします。
もちろん数年の臨床テスト結果を待って市場に出回るのです。

ですが、こうした臨床のメカニズムが明快な化学薬品と違って、和漢薬は「いのち」そのものを対象として、その全体から癒していこうとする。
ですから長い時間を掛けて筋肉、骨、血液そして患部に作用する総合的な回復をもたらしていくのです。


100年の短期の歴史で仕上がった化学薬品よりも、4000年以上も民間に伝わってきた和漢薬が劣るとは決して思えません。


アメリカでは今、代替医療が急激に盛んです。
それは薬局のお薬が高いことに加え、自然の持つ自己回復の力、特に日常習慣の乱れを正常に戻すことや、良い水、良い食べ物を頂くことに主点があるようです。

豆類、発酵食品、果実、緑黄野菜、米と玄米そして適度な運動がポイントです。

それらのごく自然な食生活がいいということは、日本語の「医食道源」:ISHOKUDOUGEN という言葉がMOTTAINAIと同じように、海外での流行り言葉であることも下支えになっているのでしょう。






[地球上には病を治す、自然の医薬が必ずあるという。それはこの地球に生まれたのですから、それを活かす環境の全てが地球上にあるということ]




1970年代のマクガバンレポート、これは米国政府が当時一億ドルの予算を使った「国民の心と食の環境調査レポート」」の最終版のこと。


その結果が、米、マメ、豆腐、野菜、発酵食品などの日本食こそ、健康と心ともも最適にして最強という結論でした。

医療先端国のアメリカですら、現在、化学薬品一辺倒の世界から、自然食や代替医療に傾いていっているのです。
アンドリュー・ワイル博士や、クリスティーン・ペイジ博士らまだまだ沢山居られるでしょうが、自然治癒を皆さん標榜されているのです。


抗がん剤も4ヵ月後の投与では、急激にリバウンド現象が来ることは余り知られてません。
4~5ヶ月くらいまでは、抗がん剤の投与は、ガンを叩く作用はあるのですが、その後は自己免疫能力が急激に悪くなる。


そのことを米国の政府公聴会でも医学界のトップが正式に報告されていますが、わが国では余りその事実は知られてません。


「抗がん剤」の投与も初期にはいいかもしれませんが、吐き気、脱毛、衰弱、不眠、食欲低下、目眩・・・数えると100項目くらいの併発があるそうです。
それでは他の病を起すことなのですから、これでは毒薬ですね。


化学薬品はある特定のものを攻撃しますが、「いのち」の全体系には毒薬になっているのです。
短期に、ほどほどに、慎重に使ってこそよかれ、すべて頼っては厳禁なのです。


むしろ和漢薬は「いのち」全体系に穏やかに作用して、自己免疫から強化していくのです。




現在、健康保険で治療している子供さんも、化学薬品の毒でアレルギーが起こるから「和漢薬」を頂いている方も10万人以上もいるのです。

それが、和漢薬は健康保険適用除外になるということは、国が化学薬品という毒を国民に撒き散らすという政策を推進することになりかねません。


また化学薬品信奉で、それ以外は一切認めないということは、国による「C型肝炎薬害」と同じことを、また辿ろうというのでしょうか。


漢方薬が健康保険から適用除外されたら、こころある国民から見放された次元の低い医療行政をもとに、恐らく政局は再度大きく揺れることでしょう。  

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2009年08月11日

プロジェクトX(K25)




[暑い夏の申し子、ひまわりも人のような脳細胞がなくても発芽時期や、風や太陽や重力などをキャッチできる]




8月15日の終戦記念日を迎えると、真っ先に原子爆弾の事が頭に浮かんで離れません。
マンハッタン計画とは終戦時にアメリカが開発した核兵器の使用による人類初の投下計画。
日本が、その悲惨な原爆体験を1945年8月の6日に広島に、そして9日には長崎と連続して味わいました。

広島に投下されたのは通称リトルボーイ、ウラン235型の原子爆弾。
長崎にはプルトニウムを利用した通称ファットマンが投下されました。
アメリカはこれでウランとプルトニウムの二種の原子爆弾を世界で唯一実戦使用したのです。


1941年アメリカ陸軍はその地形が周囲に山に挟まれたオークリッジにウラン濃縮工場を極秘に建設。
そこはワシントンDCの二倍の土地、それを買収し、緘口令を敷きながら4万6千人の研究者、作業者を集結。
軍関係者、建設者を含めると瞬間風速 7万5千人もの関係者がにわかに集まった秘密基地を作ったのです。


一般用のハウスが1万戸、トレーラーハウス5000台がオークリッジに展開され、それがプロジェクトX(K25)、総責任者はグローブ准将でした。
プロジェクトXの投入資金は、当時の金額で4億5千万ドル。さらに米財務省からは国庫から1トン余りの銀塊を供出して、核濃縮に欠かせない強力電磁場の施設のために、それで高電導な銀線をつくる。

オークリッジでは高濃度なウラン235を製造。民間人の作業員はその目的実体は全く知らされておらず、国のための貴重な研究ということのみ伝えられてという。


長さ800メートル、幅400メートルという、現在でも世界最大規模の工場内には各研究者や男性作業者に混ざって、2000名の女性が作業にもオペレーションに関わったという。
ウランの濃縮工程に1000回もの濃縮を繰り返し、一爆弾に必要な45KGの高濃縮ウランを日夜製造する。

このオークリッジの秘密基地は、勿論現在では取り壊され廃墟となっている。

1945年に全てのプロジェクトX(K25)の施設が完成され、濃縮ウランは急速に原爆に変化していったのです。





[広島に投下されたリトルボーイ、このために60年以上経った今も苦しんでいる一般市民が多くいる]




ドイツは1945年5月に無条件降伏しており、ドイツの戦後処理問題などを協議するため、アメリカのトルーマン大統領、イギリスのチャーチル首相、ソ連のスターリンが、1945年7月にドイツのベルリン郊外にあるポツダムで会談した。
 このポツダムでの会談中の7月26日に、アメリカ、イギリス、中国の3か国の名前で日本に無条件降伏を求めるポツダム宣言が発表された。
 日本政府はこの宣言を無視したが、ついにアメリカは8月6日に広島へ原子爆弾を投下し、つづけて8月9日には長崎へ2発目の原子爆弾を投下した。

終戦当時のアメリカ大統領は1945年4月12日に急死したルーズベルト大統領に代わって急遽 無名でもあった副大統領のトルーマン。
そしてなにより原爆投下を支持したのはチャーチル英首相でした。


K25で製造された濃縮ウランは、ニューメキシコのロスアラモス研究所へ送られ、そこで核弾頭となる。
核爆弾研究推進者はオッペンハイマー博士。
ここロスアラモスにもアメリカ全土からの緊急資材で仮設住宅建設、トレーラーハウスが送りこまれます。現在でも、廃墟だが50棟は残っていると聞きます。
ロスアラモスでは毎日が精密を要する発射実験だったそうです。






[長崎に投下されたファットマン。ただ一般市民を殺戮さえるためだけの原爆の使用目的に戦争責任はないのだろうか?]






ウラン235よりもプルトニウムのほうが強力で、1944年にはウラン235型爆弾は完成したが、プルトニウムの発見によりさらに強力な爆弾開発に移行します。

爆弾の中心部周囲に配置したプルトニウムを、さらにその外側に配置したTNT火薬を爆発させ中心のプルトニウムを均等に爆発圧縮、そして一気に臨界点に移行するには、こうした均等な爆縮技術が必要。それも1945年5月には2ケの爆弾を完成したのです。


同年7月16日 世界で最初の核実験が、20億ドルをかけて実施。
万が一の失敗による放射能拡散防止などの対策のためでした。その核実験成功の原爆の閃光は200Km離れた地域でも確認されたそうです。
勿論、新聞報道には軍の爆薬庫の爆発事故という形で処理をしたのです。
そして1945年8月の6日、広島にウラン235型の「リトルボーイ」が投下され、そして3日後の9日には、プルトニウム型原子爆弾の「ファットマン」が長崎に投下されたのです。



人類は日本の地をして、はじめて原子爆弾という大量殺戮の兵器を使用しました。
そしていまもなお、第二次世界大戦の戦勝国 アメリカ、英国、中国、フランス、旧ソ連が任期の定められていない常任理事国みとめられ、この常任理事国だけが核兵器の使用が黙認されているのです。



日本は核の平和利用といって原子炉発電を稼動しておりますが、地震大国日本ではそれも恐ろしいこと。火山活動、活断層の真上にこうした原子炉が建っているのです。
使用済み核燃料の問題もあります。
使用済みとはいっても、ウラン235の放射能が半分になる年月、いわゆる半減期は凡そ2万五千年ですよ。
コンクリート詰めにして土中深くに埋めても、さてその2万五千年の期間にその地はどうなっていることかしら。


核の悲惨さを知る日本人が、おろかな覇権主義や権力闘争や、またその根底にある物質至上主義を超えて、自ら神性をもって世界に範を示し、あたらしい地球調和社会を築いていかねばならないのです。



世界中が被爆国日本を知り、世界中が日本の高度技術を知り、世界中が日本人のやさしいこころを知り、世界中がすべての宗教を受け入れる日本という国を知る環境の中で、日本人が「地球維新」のさきがけを果たしていかなければならないのです。  

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2009年07月06日

公園の高周波ノイズ




[事件のあった足立区の公園: 女子トイレが破壊されました]




6月24日付の読売新聞で、若者によるトイレ破壊の記事が載ってました。
モスキート音“若者撃退音”設置の公園に少年たむろ、トイレ壊される。 
公園で深夜たむろする若者を“撃退”しようと、若年層にしか聞こえない高周波の不快音を流している東京・足立区立北鹿浜公園で、女子トイレが壊されていたことがわかったという記事。

『区公園管理課によると、6月21日朝、シルバー人材センターの職員が、女子トイレの便器に穴が開いているのを発見。バットでたたきつけたような跡で、近くに使用済みのロケット花火も落ちていた。
 公園内を撮影する防犯カメラの映像を調べたところ、21日午前3時頃、中学生か高校生とみられる男子6~7人が、10分ほど遊んでいる様子が映っていた。この少年たちが壊したとは断定できないものの、区では警視庁に被害届を提出する方針。』







[モスキート音の関連動画サイト]




高周波ノイズでカラスの撃退のように、悪さをする若者を撃退しようとするのは如何なものか?

ヒトの通常会話は500ヘルツくらいです。
正午の時報の『ピッピッピ ポーン』の最後のポーンが丁度 1000ヘルツの音です。
耳は63ヘルツ以下の音は感知できません。一方 高周波音は一般的には12000ヘルツくらいが限界でしょうか?
年齢差によって可聴範囲は違います。高齢者は聞き取れる周波数の範囲が狭い。

ご存知ですか、電話中に口笛や、チーンという金属を叩いた音など甲高い高周波およそ1000~2000ヘルツ以上の音は電気的にカットされてます。一度お試しされてはいかが?
会話に関係が無い高周波音は、かっとしたその不要な周波数帯を他のデジタル回線に廻すことができるからです。


公園に設置された、その見えない「モスキート音」高周波ノイズは16000ヘルツから20000ヘルツ。恐らく17000ヘルツが主成分でしょう。
このレベルは若者の耳には聞こえても、お年をめしたかたには聞こえず、ご老人は8000~10000ヘルツくらいまでが限界です。

子供さんのほうが良く耳が聞こえるのです。

わたくしはその現物は手に取って調べてませんが、恐らくランダム高周波だと思います。
つまり音階のそろっていないごちゃ混ぜの高周波音。


こういう不協和の高周波音は生理的に不快ですから、実は脳にも良くないのです。
音響と生体生理の関係は、まだ研究中ですが、ある高周波音は瞑想に適するし、場合によってはヒーリングに効いてくることもあるのです。


しかしランダム高周波、不快な高周波音は生体にとって危険ともなるのです。
それを応用した例が、第二次世界大戦時の拷問の道具。
四六時中 深夜も無く高周波ノイズを聞かせてとうとう、自白に追い込んだ大変な拷問の道具なのです。

それを行政側が、深夜にたむろす若者を追い散らすだけのために公園に設置したというのは、あまりにも音響と人間生理を知らない勉強不足。
単にカラスの様にたむろす若者を追い散らすことは、人間をカラスレベルに見たてた、愛不在の「追い散らし発想」。
ここにも役人の姿を見ることが出来ます。


むしろモスキート音は脳に障害を与える可能性のも高く、そのトイレ破壊の若者は脳がおかしくなって衝動的に破壊に及んだのかもしれないのですよ。


高周波音と病の治癒の相互関係の研究も真面目に行われています。
しかし公園のモスキート発生器の設置は危険で、やるべきではありません。

欧米でモスキート音を携帯電話の「着メロ」にすることが流行っていると聞きます。
これは大変なことですよ。

若い方の脳の異常障害が多発する危険性があります。  

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2009年05月05日

多民族国家 日本




[五月五日のお節句、皆様もご自宅で男子の健康を祈られているでしょう] 




鯉のぼりの目立つこの五月、来週の10日から大相撲五月場所を迎えます。
ご縁を頂いた片男波部屋から毎回、大相撲番付け表が私のところに送られてまいります。
力士の出身地を見ますと、カタカナが多いですね。
横綱、大関ふくめて幕内力士 東西70名ですが、外国人力士が18名です。
ですから4分の一くらいが外国人。
日本人力士の発奮が期待されるところでもありますね。




[いよいよ10日から大相撲ですよ]






でも野球でもサッカーでも日本の国技の相撲にしても、選手層はワールドワイドですね。
中村俊輔にしても、中田、大久保、稲本らのサッカー選手、もちろんアメリカ野球のメジャーリーグでも日本人の活躍は新聞報道の通り。


私もかつて、外国人の里親、日本滞在の身元保証人みたいなことを何人かやってました。
一人は東京大学の原子物理で博士課程を目指した台湾出身のKさん、もう一人は芝浦工業大学大学院で金属工学を学んだ上海出身のIさんなどなど。

性格もよく、頭も切れる常識人のお二人でしたが、外務省の届出ではやたら面倒くさかったことを記憶しております。
今ではお二人ともお国許で大活躍されてます。




[インドネシアからこられた介護士さんの勉強生ら、成田に到着です]





この間、フィリピンの親子が、日本で生まれた子供を日本において、両親が強制退去させられましたね。
両親とも不法入国ですから致し方ないとしても、日本に来るまでの自国の手続きが実に厄介という背景もあるのですね。


また現在ではインドネシアなどから介護士さんが、多くの介護老人を抱える日本に入国され、また日本語や法律や医学の勉強もされております。
でも残念なことに介護士資格を取るのに6ヶ月で350万円の費用が掛かります。

多くは日本国家の負担と自国の負担ですが応募審査基準も、また合格基準も厳しいのです。
つまり江戸時代の鎖国令の尾を引いて、外国人の受け入れは本質的に難しくなっているのです。



日本のヤマト朝廷は、2669年前に奈良の橿原神宮にて神武天皇により成立したのですが、竹之内古文書によると、この神武天皇に至るまでの間に1293代の天皇様がいらっしゃる。
大変な深い歴史を持ちますね。


しかも全世界 五色人つまり黄人(黄色人種)、赤人(インディアン系)、白人、青人、黒人の民族がこの日本にも相当お出でになって五色祭を祝ったという。
このなごりが、今でもつづく五色旗や垂れ幕の元です。


また日本天皇も四方国(ヨモツクニ)に行幸されたともあるとされています。
民俗学的にも、日本は騎馬民族、農耕民族、海洋民族それぞれが古代から入り混じった多民族国家なのです。

ですが天皇家は宇宙シャーマンですから、霊系は一本で代々の血脈が伝わっている。

こうした日本の古代から見ると、私たちは日本人であって、地球人であって、宇宙人です。
ですから同じ東京の会社に岡山出身者と、北海道出身者と、沖縄出身者の人がいるように、出身地が違うのは当たり前で、それぞれのお国自慢も致します。

中国などは言語の違う26の民族からなりますよ。
香港やマカオの特別区を入れると33の行政区になるようです。
それでも統一国家となっているのですね。


日本も本質的に多民族を受け入れる法律の土壌が必要なのではないかしら。
外国人の帰化申請数は、5年以上の居住実績、小学3年生以上の読み書き能力、生計の確保と善良なる市民意識が前提で、年間15700人だそうですね。

その内に外国人に日本が占められてしまうなんて、あわてることはないのです。彼らが日本人なのですから。

日本人も国籍離脱は年間1000名以下ですが、純粋な海外移住者は年間3万から4万人もいるのですから、日本がぎゅうぎゅう詰めなるなんてことはなさそうです。



[富士にたなびく鯉幟]



あらゆる宗教や主義の違いを認めるというのが、日本文化の基盤です。

だから大いなる「和」の国。大和(ヤマト)なのです
  

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2009年04月19日

赤ちゃんが産めない日本




[子供がこれからの日本を作るのですよ]





私の孫が通う幼稚園に、時折お迎えに行ったりしております。
その折には、見知らぬお母さんと挨拶を交わしたり、神輿かつぎで顔を覚えているお母さんと幼稚園で言葉も交わしたりします。

「もっと日本に子供がいて欲しいよねえ」というと、「でもなかなか経済的理由で産むことも出来ない環境で、出産資金も大変ですよ」と返ってくる。



大手の産院での通常出産だと、産後の検診などなども含めてトータル60万から75万円くらい掛かるそうですね。
帝王切開などの異常分娩ですと、補助がついて、もっとお安くなるそうですが、それもまた妙な話ですね。正常出産のほうが実質のお支払いが高くなるというのは????


出産一時金として、市区町村からの補助金が、その地域性や国保や社保の違いによってまちまちでしょうが、凡そ30万から45万円くらい。
でも出産直後には産院への支払いが直ぐに必要で、出産一時金はその2ケ月くらい後のこと。
また産科の病院が近年では少なくて、安心した地域環境の中で家から近くの産院通院というわけにも行きません。


ついこの間、定額給付金通知が私のところにも参りましたが、本当に困っている方には渡らないのですね。産婦人科や小児科の専門医不足、そして受け入れ病院をたらい回しにされる緊急患者など医療の基礎環境がお粗末とは思いませんか。

政策とは「票になること」が第一前提のようです。ですから受けのいい「定額給付金」になっちゃったのですね。

こうした手薄な産科病院にくわえて、出産の費用も掛かるのですから、これからの日本を創るおたから赤ちゃんを産めない日本の現状に釈然と致しません。







[母親のぬくもりをたっぷり与えると、将来けして犯罪人にはなりません]




少子化問題担当大臣は亡くなった小渕総理のお嬢さんから、いまは高市早苗さんになったのでしょうか。
カタチだけ推進責任者に女性を据えてはいるものの、まだまだ中味が見えないですね。

出産退院するときにお金がない方はローンを組まねばなりませんので、調べましたら「出産ローン」というのが民間の銀行系列でありました。なぜ国が率先してやらないのでしょうねえ。



平成19年の「こどもと家庭を応援する日本」重点戦略という総務省でしたか、
その中味をざっと見ました。

出産と子育てと女性の就労について唱えている結構な指針ではあります。


文中、これらの投資は社会コスト、それは「本来の投資」と書いてある。
子供や家庭を応援するのは「社会的コスト」であるという。まあナント唯物的な考え方なのでしょうね。


また支援の必要性を詠ってますが、「厳しい税の今後の行く末を見据えつつ・・・・」と、まるで消費税を上げることが資金源の前提のようですね。

この重点戦略にも出産や子育ての必要性を詠っていますが、具体性がまるでない。
具体的課題と目標スケジュールがないのですから、このあたりがオバマ政権とわが国との違いがあるのです。

やはり「票にならない」ことはやらないということと受け止めました。







[元気な日本の子供たち]




でも日本のお母さん、必ずご両親も、ご友人も、ご近所の方もあなた方を見守っているのですよ。
勇気を出してください。

日本人は」寄り添って生きる民族なのです。
それが魂に刻み付けられています。  

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2009年03月22日

負け惜しみゴルフ

『鈴木さん、今度ご一緒にプレーしましょうよ』とよくゴルフに誘われます。
その都度、『わたくし全く、ゴルフはやらないのですよ。申し訳けございません』とお断りしております。


学生時代に、もちろんお金もありませんので、ゴルフの練習場だけでウッドを振り回していたことはありますが、とうとうコースでの実践はやらずじまいでこの年まで来てしまいました。


30代の時に、仲間内からどうしてもというお誘いで、コースにはじめて出かけようと、車に乗ったとたん、高速道路の寸前で大事故。

頭上から鉄骨それも大きなH型鋼が降ってきたのです。
落ちた場所が、当方の車の数台先のこと。
道路は瞬く間に渋滞で動きません。それよりも自車の上に落ちてきたら、もうこの世にはおりません。

いままで全くやらずじまいだったゴルフ、その初体験の日の初っ端に、これですから、神さまが「おやめなさい」と言ったも同然です。

以来スッパリ止めました。
その辺りから家内が始めていたバドミントンに誘われ、狭いコートに日参するようになりました。
家内と試合をしてはじめは一点も取れません。
たかが羽突きと思っていたのに、この始末ですから、悔しさ100倍で以来バドミントンの虜に。





[こんなに広大なゴルフ場  チョットありすぎじゃないかしら・・・・・・・・]




日本はオランダに次ぐ人口密度が高いお国柄。
その狭い国土に1億3000万人もの人が住む。
オランダはというと、山がありませんで平地だけなのです。

日本では山あり谷ありで、黒部峡谷や北海道などその奥地にはまだまだ人跡未踏の地だってありますでしょう。
ですから実質的に、住まえる平地が圧倒的に手狭で、日本の人口密度が、世界で最大ということになります。

人と人がぶつかるほどの狭い日本国土に、ゴルフ場は国内に2500箇所もあるのですよ。
千葉県だけでも150箇所があります。
中型の練習場まで入れると全国で9500箇所だそうです。





[全国ゴルフ場数  年度経緯 ]



TVでも石川遼君のニュースや、休日はゴルフイベントとが尽きない人気スポーツですが、住宅難やゴルフ場の芝生育成の農薬汚水問題などに目をむくのは、私の根性が狭いのでしょうかねえ。


ひとつのゴルフ場で何件家が建って、おまけに小学校と公園と病院も建てられるなんて、チマチマと面積計算すると周りから白い目で見られてしまいましょうか。


こちらが、日本人には面積のいらない小さい卓球とバドミントン、せいぜいテニスと、サッカーくらいがいいなんて、日本人が適する趣味を拘束してしまいますと、ゴルフ愛好家にはどやされそうですね。


『あんた!ゴルフが出来ない負け惜しみをいうんじゃないよ』と、いわれてしまいますかしら。  

Posted by suzuki at 06:00Comments(2)おかしな話

2009年03月18日

昔の電話と今の携帯

それは40年前の光景でした。

駅前の赤い公衆電話に、10円玉を何枚も握り締めて、たたみかけるように電話をしている女の子。
『そうよ!お母さん・・・・』という声がモレ聞こえてきた。

この私鉄沿線にあった某女子高校の合格発表の報告のようでした。
一刻も早く一番大事な方に報告したいのでしょう。








[昭和30年代からかなり長いこと 赤い公衆電話でしたね]





自分の心を一刻でも早く伝えたい。それが外出先の公衆電話でしたね。
自宅と自宅を繋ぐ家庭の固定電話は、昭和30年代の後半には多くの各家庭にありましたが、携帯電話などはもちろんありません。


たしかその頃、TVマンガの「スーパージェッター」という少年が、腕時計からアンテナをピュッと伸ばして
、『ちちらジェッター、ジェッター!』などと口頭送信してました。

へー、そんなこと出来たらいいなあ、などと思ってました。
そのころでは、現在の携帯電話の普及はまるで考えられません。


時代は変わって、
今では東京都内の小学生のうち高学年はおよそ50%が携帯電話を持つといいます。

しかも書き込みも自由ですから、授業中でも机の下で、ごそごそとメールを送っても先生には見つかりません。


学校裏サイトというのがあって、これは学校自身が運営するサイトではなく、卒業生や在校生などが勝手に立ち上げた掲示板形式の携帯サイト。

もうひとつ、プロフというのは、登録すれば簡単に自分の自己紹介画面がつくれる携帯サイト。
数多くの無料サイトが存在して、画像などの掲載も可能で、中高生中心に若者のコミュニケーションツールとして定着しているようですね。


いずれも平成21年の今年に入ってから、その有害性も指摘される一方で、加速度的に拡大を続けている。

何と高校生では学校裏サイトを知っていると回答したのは、74%。
また、学校裏サイトで「いじめ」の書き込みを目撃したことがあると答えたのは全体の47%。face07icon10icon10


電話は自分の心を、一刻でも早く、お相手に伝えたいことにありました。


ですが、今の教育現場での携帯の現状では、心や情報を伝えたいのではなくて、イジメの道具になっているのですね。


科学は利便性を与えてくれました。
便利な道具を社会にばら撒いて、楽に暮らせるようにしてきました。

でも、精神不在の科学や、その経済至上主義の売らんかな流通構造が、心の闇を作ってしまうのですね。


ひとを自殺にまで追い込む、若者の携帯社会。

夜更かしで夜中の二時までメールのやり取りをする小学生もいるという。
きっと、朝起きても「だるいな、ねむいな・・・・・」でしょうね。

それで頭がボケたまま学校へ行くのですね。





[携帯の悪質対策の参考本まであるという]




メールを送って三分も待って返事がこないと不安になるという。
そうならば、携帯電話はこの日本には不要です。

少なくとも教育の現場には不要です。  

Posted by suzuki at 06:00Comments(0)おかしな話