2007年01月31日

とうふ屋 「うかい」



「昼食は 女房セレブで 俺セルフ」という川柳があるが、
家内と一緒に、とうふ懐石屋さんに出かけた。
というのも友人が祝い膳に呼んでくれて、自宅から近い紅白が梅の咲きはじめた芝公園を抜けて、

「とうふ屋 うかい」へ。



東京タワーの南に面した其処は、素晴しい庭園と座敷だった。
昼食コースでもチトお高い「うかい」ですが、
景色と器と料理とサービス、さすがにそれだけの価値はあるようだ。
どのお部屋も、床の間に掛け軸と生込みがあって、日本庭園が望める。



オススメは焼きあぶら揚げのねぎと味噌仕立て、それと豆乳ナベの湯豆腐か。
かなり凝った焼き物、味噌倉と大樽なども展示されていて、
食事後ジックリ見ても飽きない。
またお土産の、油揚げには仰天。
なんと30cm 四方くらいあるんですよ!face08



たまに行くならこんな店というノリで一度いかが。

  

Posted by suzuki at 06:00Comments(0)結構なお味

2007年01月30日

トガ学??

科学は、物事を切り刻んで、とことんバラバラに分解する。
だから科(トガ)学という。
その科学は要素還元論が根底で、バラバラにした物質の最小単位の働きを観察して、
それから全体像、もとの大きさそのものの働きを合理的に類推していく。
このようにルネ・デカルト以来、見える物質だけを対象としてきた科学は、
バラバラにすることから成り立つが、実は科学はキリスト教から発生したのである

この科学を生んだ基教のさらにその源流は一神教である。
その西洋の神様は肉と、その香ばしい香りを好んだ。
このため、紀元前の信徒は礼拝所に生贄を捧げ、生贄の血を大地に撒き散らす風習があった。
アダムとイブの子、兄カインと弟アベルはある日、礼拝所に行った。
カインは自分の農園から神にその農産物を捧げ、一方アベルは放牧の子羊を神に捧げた。
神は兄弟の供え物のうち、弟アベルの肉を選び好んだ。
やがて兄弟は神のつながりの嫉妬から反目し合い、兄は弟を殺すという結果になってしまう。
以来、西洋の地では羊牧から狩猟へ、狩猟から猟を求めた領土争いへと歴史は進展していく。

それが基教の原風土であり、東洋の農耕民族的思想に対して、
西洋は狩猟民族的思想をその血に色濃く宿す。
狩猟と領土争い、戦いの血脈を持つ戦闘民族の根本思想が先の神への生贄である。
ギリシャ・ローマ時代にしても闘技場の入り口には血みどろの生贄が観客を出迎えていた。
いまでも基教の僧職は肉食をいとわない。



日本の神道では四つ足と血は重大禁忌である。
肉食は己の血を汚すという。ホツマツタエ(秀真伝)によると天照皇大神(男性神)は、
西の大陸で四つ足を焼いて食すと聞いただけ顔色ばんだという。
ちなみに天照皇大神は緑黄野菜ジュースのようなものを生涯食されたようである。

物事を分け、バラバラしてから元に戻す科学は、近代の合理性を生んだ。
しかしその合理性だけが人間社会に先行すると大いに危うい
人間本来の愛や融和の心が、物質由来の合理性の陰に隠れてしまえば霊的進化は進まない。
「幸せ」という心の中身は、愛・喜び・充実・感動であり物事の合理性ではない。
物事といった見える世界での、合理性の発達は、物質科学と共に歩み、
ものの豊かさ・快適さと消費することの美徳をもたらした。

アメリカでは一般経営者初め政府も「GDPは正義なり」という。
消費と生産力と合理性は、何よりも優先される。

しかし、科学性とその合理性は、先進的な響きを持つものの、
モノだけに絶対的価値を置くことによって、人間をだめにする「麻薬」でもある。
科学は飛行機やロケット、コンピューターを生みだしたり、その周辺技術を含め、
私たちに大きな利便性、快適さを与えてくれた。
だが、喜びや充足といった幸せを与えたわけではない。


幸せとは心の内容であって、心象の感覚世界であり、科学のもたらすものよりも遥かに本源的だ。
モノや利便性が今よりも発達していなかった奈良時代にも江戸時代にも、
私達より大いなる心の豊かさや喜び、感動を持って生き生きとしていた先人達がいた。
  

Posted by suzuki at 06:00Comments(0)神泉界

2007年01月29日

元服と成人式

かつての日本には「元服」という儀式があった。
およそ14歳にして男子は童髪をそり剃髪して髷を結う。
それは失恋した女性が髪を切るという決心に近いのかもしれない。


髷、着衣から自己変容して、その行動変容を迫られる。
身を持って己に言い聞かせるのである。
むろん両親は、子供から大人へのケジメをこの元服に祖霊の前で言い渡す。
祖霊も家系の発展に、その大人への旅立ちを祝福しないわけにはいかない。

江戸時代の元服とは「子供から大人への旅立ち」であり「大人たる自分探しの入口」でもあった。
 礼儀と道徳意識の高い社会、言霊の文化、それらは、物質原理や競争原理とは正反対である。
元服は心の置き所、チャンネルの切り替えにして、周囲も大人としての心と心の対話を要求した。

現代の若者は20歳を過ぎても、子供心という甘えも否定せず「自分探し」をしている。
そしていつも誰かに「認められたい」という心を隠して突っ張っている
物質経済社会では心のモノ指しがないから私的・公的に「大人だ!」という認定書がない。 
ただ成人式の酒樽のふたを抜いて酒を掛け合う馬鹿騒ぎが、成人だとの自覚式と成り果てた。
こんな自分も承知の大人のフリでは「目立ちたいという欲求」では
「自分探しという心の探求」は、なんともならない。

その成人式も1月の第二月曜日というなんとなく連休にこじつけた国民の休日設定で、
何か軽さが残ってしまうのは論者だけか。
大きくなった身体と容姿のみを成人の日に友達同士にひけらかすだけでは、
心の中に「至誠」「律心」「公人」という心の物差しも目覚めず、心の置き場は得られない。

戦後 元服にみられる「自分探し」の儀式は完全に放逐された。
いきなりであるが、治(なお)すとは身体の修繕であって、癒(いや)すとはいのちの回復である。
医師は肉体の修理に多くの努力を払ってきたが、
命そのものである見えない霊体には手の付けようもない。
医療もその主体はモノ対象である。
社会思想も眼に見える物質経済至上主義で、GDPは正義であるから若者の世界も自然と、
肉体と金と、異性にもてることが第一で、「認めてくれよ」といういじけた心を隠し、
虚勢を張って、「自分探し」を何時までもうろついている。

社会全体が見えない心や霊性に価値を置いて、生き方の規範・真のあり方を求めない限り
医師も政治家も、そして若者も凛とした人生、心の対話は出来ない。
モノに価値基準を置いてきた20世紀でなく、21世紀はこころや霊性に価値を置く神聖紀である。
社会という「大きな心」にまじめに向き合って、自分の心の置き所を静かに見つけるべしである。

宗教は自己否定の修行から入って、受戒で「自分の居場所と心の安住」を戴けるからストレートだ。
こうしたことが、多くの若者を新興宗教に狩り立ててもいる。
しかし国のために、国民のためにいつでも死ねる覚悟は宗教では得られない。


覚悟とは「悟道」である。「悟道」とは己の心の道と書く。
がだ、その前に若者は「自分探し」という自分の内奥を見つめることが何よりも大事だ。
やがて「共生社会という、一段と大きなこころ」を腹に据え、
「至誠」「律心」「公人」という心の物差で人生を拓いて行く。
そうしていかねば世直しのための行動学、翻然たる「大悟」は生まれてこない。

元服、それは若者の「自分探し」のきっかけを与える、日本が誇れる社会システムであったのだ。
それに対して成人式は、大きな舞台と、プレゼントの山と、目立つ衣装のモノの儀礼に変わってきたようだ。
  

Posted by suzuki at 06:00Comments(0)神泉界

2007年01月28日

坂村真民先生 逝く


98歳のお誕生日を目前にして、昨年12月 坂村真民先生が旅立った。
森信三先生の知己を得て、53歳にして『詩国』の道に入られたそうである。

愛媛の重信川のほとりに居を構え、詩境に入られていた。
全国から先生のお人柄をしたい、おとづれる人を「たんぽぽ堂」に迎えてくれた。
ちなみに論者の好きな真民先生の詩は

『念ずれば花開く』

念ずれば花開く
苦しいとき 母がいつも口にしていた
このことばを
わたしも いつのことか となえるようになった
そうして そのたび
わたしの花がふしぎと 
ひとつひとつ ひらいていた



『宇宙大和楽』

宇宙は心を持った偉大な生命体である
人間は自分のからだの中に 小さな宇宙を持っている
自分のからだは 宇宙の縮図であるという自覚を持って
世のためになる仕事をしなければならない
これが日本民族の使命である 




使命を持って、この世に現われた神民先生 
さて次はどのような お役目が・・・・。

  

2007年01月27日

サトルの最近のセミナー ご案内

<<<<<<<<<<<<お知らせ>>>>>>>>>>>>>>>>>

3月25日(日) 春の大会が開催されます。
詳しくはこちら!
http://www.subtle-eng.com/2007_spring.html
★お申し込みは、3月20日まで


~直近のセミナー、分科会開催案内~

◆~秘教と癒しシリーズ・1月セミナー~ シンギング・リン の 可能性◆
講師:竹下雅敏(たけした・まさとし)、和 真音(かず・しおん)
日時:2007 年1 月20 日(土)18:30~20:30
会場:東京都品川区東大井5-18-1 きゅりあん 6階 大会議室
会費:学会員2,500円  一般3000円
申込、問合せ先 サトルエネルギー学会 秘教科学分科会
 Tel&Fax 03-3672-8473(神尾) e-mail:kamio@subtle-eng.com
http://www.subtle-eng.com/bunkakai/hikyoo/07_0120_takeshita-kazu.pdf
☆シンキング・リンで七つのチャクラが刺激されます。

◆~「秘教と癒し」シリーズ準備セミナー~ 青山圭秀著『大いなる生命学』を読む◆
講師:神尾 学(かみお・まなぶ)(本学会理事・秘教分科会主査)
日時:2007年2月5日(月)
    1:30~2:45 書籍による簡単な解説
    2:45~3:00 休憩
    3:00~4:00 ディスカッション
会場:港区立三田福祉会館 集会室B
会費:学会員1,500円  一般1,000円
申込、問合せ先 サトルエネルギー学会 秘教科学分科会
 Tel&Fax 03-3672-8473 e-mail:kamio@subtle-eng.com
http://www.subtle-eng.com/bunkakai/hikyoo/07_0205_read.pdf

◆消された古代東ヤマト-民族のルーツの謎を解く◆
講師:前田 豊(まえだ ゆたか)
日時:2007年 2月13日(火)18:30~20:30
会場:港区立三田福祉会館 集会室A
会費:学会員1,000円  一般3,000円
申込、問合せ先 主催 サトルエネルギー学会
 Tel 03-5730-6450
http://www.subtle-eng.com/getsuji/07_0213maeda.pdf

◆第7回「意識科学研究会」開催ご案内◆
講師:河野貴美子 国際生命情報科学会副会長、人体科学会常任理事 「脳と意識」(その2)
    奥 健夫 意識情報研究所 「意識と生命のホログラム」
-意識と生命を情報・エネルギーとしてホログラフィック原理に基づくモデルを構築する-
日時:2007年2月17日(土)13:15~16:30
会場:東京産業貿易会館、6 階「港区商工会館」第4 会議室
会費:学会員2,000円  一般3,000円
申込、問合せ先 人間科学研究所
 TEL/FAX 0465-42-2704 米田 晃
http://www.subtle-eng.com/bunkakai/ishiki/2007_0217kawano-oku.pdf

◆~秘教と癒しシリーズ ・ 2月~ セミナー ヴェーダとアーユルヴェーダの叡智◆
講師:ニティヤーナンダ・トウドウ 藤堂正基:ヴェーダ詠唱家・瞑想&ヨーガ講師
日時:日時・会費:2007年2月18日(日)
          <一般>  <会員>
午前:10:00~12:30 3,000 円 2,500 円
午後:13:30~16:30 3,000 円 2,500 円
全日:10:00~16:30 5,000 円 4,000 円
会場:東京都品川区東大井5-18-1 きゅりあん 5階 第4講習室
申込、問合せ先 サトルエネルギー学会 秘教科学分科会
 Tel&Fax 03-3672-8473
 e-mail:kamio@subtle-eng.com
http://www.subtle-eng.com/bunkakai/hikyoo/07_0218_toudou.pdf

◆2007年2 月BR リフレ分科会 ~ テーマ:バイオレゾナンス&ダウジングVol・2~◆
講師:北野 初恵 ( きたの はつえ )
   リラクゼーションガーデン オズ 主宰 
   バイオレゾナンス・ セラピスト ダウザー
日時:2007年月2 月20 日(火)14:00~17:00
会場:港区立三田福祉会館 2階 集会室 B
会費:学会員円  一般円
申込、問合せ先 サトルエネルギー学会BRリフレ分科会
  主査 北野 初恵
 FAX 046-293-6960 kitano@subtle-eng.com
http://www.subtle-eng.com/bunkakai/br/07_0220.pdf

■はつらつ薬膳料理  中国春節パーティー■
中国・広東の粋を凝らし、身体と心にやさしい薬膳料理に仕上げた
名菜の数々を、心行くまでご賞味下さい。
日時:2007年2月20日(火)13:00~16:00 ※要予約
会場:横浜中華街 「均昌閣本館」
費用:学会員6,000円 一般6,500円
申込、問合せ先 健康食膳農業分科会主査 金森養斎
 TEL03-5421-3487 FAX03-3442-1654
http://www.subtle-eng.com/bunkakai/syokuzen/2007_0220party.pdf


◆~「秘教と癒し」シリーズ 準備セミナー~鈴木秀子著『愛と癒しのコミュニオン』を読む◆
講師:神尾 学(かみお・まなぶ)(本学会理事・秘教分科会主査)
日時:2007年2月26日(月)
    1:30~2:45 感想および簡単な解説
    2:45~3:00 休憩
    3:00~4:30 ディスカッション&懇談会
会場:港区立三田福祉会館 集会室B
会費:学会員1,500円  一般1,000円
申込、問合せ先 サトルエネルギー学会 秘教科学分科会
 Tel&Fax 03-3672-8473
 e-mail:kamio@subtle-eng.com
http://www.subtle-eng.com/bunkakai/hikyoo/07_0226kamio.pdf
    
★ サトルエネルギー学会ヒーリング分科会2007 年2 月★
◆“ 第3 回 星野 道夫 メモリアル会 ”自然と暮らすということ 《夢の力》◆
日時:2007年2月28日(水)14:00~17:00
講師:三井 恒夫 (みつい つねお)
   山梨“清里高原 ヒュッテ・グーテライゼ!”オーナー
会場:港区立三田福祉会館 集会室 A
会費:学会員円  一般円
申込、問合せ先 サトルエネルギー学会分科ヒーリング分科会
 主査 北野 初恵
 申し込み受付け FAX 046-293-6960
 e-mail:h_kitano@mibile.com kitano@subtle-eng.com
 http://www.subtle-eng.com/bunkakai/healing/2007_0228mitsui.pdf

■ 言霊セミナー@(本当の自分と向き合う瞬間)■
講師:鈴木俊輔  サトルエネルギー学会事務局長
日時:2007年2月21日(水)19:00~20:30 ※要予約
会場:中央区日本橋富沢町6-4、NCC富沢町ビル6F 
   日本エポック㈱内  ライフウェア研究会セミナールーム
費用:2,000円 
申込、問合せ先 ライフウェア研究会事務局 
      TEL 03-3664-2931 FAX 03-3664-2935  

2007年01月26日

ロゴスとパトス(江崎玲於先生)

ノーベル物理学賞 受賞者の江崎玲於奈先生が
アメリカから筑波大学に来られたのが1992年頃。
当時学内では海外からの研究者招聘に異論の教授陣もいて、
結構 学内の教授陣画策をしたと、その裏話を村上和雄先生から聞いた。
でも研究者としての独創的な頭脳と、民間企業の体験智、
そしてフリーなアメリカの研究雰囲気をお持ちな江崎先生に、
教育者として期するところが多かったようだ。

先生はやがて論者の母校 芝浦工業大学の学長にもなられた。

つまり科学する心を 若者に伝える大きなお役目を神様から与えられていたということだ。


写真の江崎先生のお隣は、理化学研究所所長 野依先生だが彼もノーベル化学賞を受賞している。
蛇足だが、サトルエネルギー学会の初代会長 大島正光先生の娘さんが野依先生の奥様

 江崎先生は、サイエンスには二つの面があるという。
一つは言うまでもなく客観的透徹さと、しかとした論理性。学校教育ではこの知的な面しか教え得ない。
つまり
ロゴスであって、実はこのロゴスの一人歩きが、文化を汚しているとすら論者には思える。

江崎先生の指摘するもう一つの面は
パトス」。主観的、個性的、情感的な側面がサイエンスにはある。
むしろ先生はこのパトスこそ、闇の中に光を見出すブレークスルーという。


ノーベル物理学賞受賞者が、かつてはボーアにしろ、シュレジンガーにしろ、東洋文化に傾倒している。
それは経験智を拠り所とする論理性の向こうに、
新しい真実を見抜くヒラメキは「パトス」によるということを知っていたからだろう。

物理化学の最先端を行く方には「未科学」を科学する「心」を持っている。
つまりその心の内容である、主観や情感、右脳の感性が何よりも大事だということだ。
  

2007年01月25日

出雲、真名井の神業



今年の出雲はラッキーだった。
拝殿の門が開いていたのである。
だから本殿に続く階(キザハシ)が
ぽっかり目の前にあった。


神社神業は毎度そうだが雨なく小雪もやんでくれて、拝礼の瞬間に陽光がさした。
出雲というように素晴しい雲も湧き出てくれた。



暮れの月読み神社からの続きで、年初には山陰地方へ。
ゆったりとした、静かな山村に心洗われ、静かな松江の城では思いも新たにさせてもらった。
城山稲荷の後ろに誘われて、ふと見上げると、陰陽一対の大樹が在った。
根を一つにした二種の樹木である。
太陽と月、その陰陽一本の心柱を見たようだった。


荒海の日本海では初虹を見た。
何かの架け橋のような直感を覚えた。
『見えない意識と 見える現象の橋渡し』であって欲しいとそう心から望んだ。




高天原につうづる「真名井」。
そこには誰もいなかったが、かえって雑多な祈願想念で穢れることもなし。
清々しくも 荘厳な「地場エネルギー」与えてくれた。
祝詞奏上の瞬間に、「ご神石」が黄金色に輝き始めた。


これもそこで二度目の体験である。

「日本人の魂の覚醒と進化」を神業させていただいた。
  

Posted by suzuki at 06:00Comments(0)TrackBack(2)神泉界

2007年01月24日

ナベ貞さんは教育家?



愛・地球博でもナベ貞さんが子供らと「リズムワールド」をプロデュースした。
会場が一体となった全員のコーラス、そして、ナベ貞サックス。
ナベ貞さんは、音楽に国境ナシというか、ミュージシャンというより
最近では教育家っていうのが私の感じ。
子供たちの持つ打楽器と、ナベ貞リズムに揺られていると、不思議と日本の神聖DNAを感じてしまう。
ナベ貞さんの演奏には、おじんたちも、ごく自然に体を動かしはじめてしまう。

音楽から、リズムから、共鳴というか、共生というか、いにしえの一体感が醸し出されてくる。
「音楽と神さまの関係」については、まだだれも書かれてはいないが、
『音霊』についてナベ貞さん辺りに一度、聞いてみたいものだ。

音楽はすぐ一体になれる。善人も悪人も自然と一体に溶け込める。
「絶対テンポ116」も進化をして、過日のブログで紹介したが、『舞との融合』をしはじめた。

心ある音楽家、ナベ貞さんや片岡慎介さんが、2012年のアセンションのプロデュサーとして
一番近いところにいるようだ。
  

2007年01月23日

言霊セミナー(講 師:鈴木俊輔)



意識が現実を創るということを日常生活の中での経験をもとにお話してみたいと思います。
意識は言霊と言い換えてもいいかもしれません。
仮に言(ことば)がなければ自己の心の動きも森羅万象も把握することができません。
時間や空間も混沌として、宇宙と言う概念も一つには纏まりません。

人は言(ことば)をもって自分の心や、動機・意志を繋ぎ止め、把握することが出来るのです。
私達は宇宙の法則の中で生かされ、貴重な経験を積ませて頂いている訳ですが、
言(ことば)が真実でなければ大きなしっぺ返しを受けてしまいます。
現代の言(ことば)は言(こと)の葉、つまり、枝葉の言(ことば)になってしまっているのです。
言葉を本来の言霊に戻さなければ、地球の破滅をも起こしかねない時代になのです。
言霊に基づいて自らの神性を発揮し素晴しい現実を創り上げることが、
この世に、掛け替えのない生を受けた私たちの使命ではないでしょうか。
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日  時:平成19年2月21日(水)午後7:00~8:30
場  所:中央区日本橋富沢町6-4、NCC富沢町ビル6F 地下鉄[人形町駅A4出口3分]
日本エポック㈱内ライフウェア研究会セミナールーム
会  費:2,000円(今回出席の方は後の5回無料)
お申込み :早めに事務局までTEL 03-3664-2931 FAX 03-3664-2935
  

2007年01月22日

「いのち」とは「意の血」

この1月も元旦から3週間あまりで、家庭内殺人がとうとう10件。
いかにアセンションのための膿だし、魂の腑分けとはいえ末期的な世相だ。
釈迦やモーゼの時代に、山賊はあったろうが、家庭内殺人は無かったろう。
論者は今年還暦を迎えた。その私の中学生時代での殺人事件は年に2~3件。
親子や兄弟の尊属殺人は聞いた例もなく、数年に一件もあったろうか。face07



家庭とは、親子であり、兄弟であり、夫婦であり絶対的仲間である。
その仲間が投獄されようが、仲間は仲間であって最後まで愛の対象である。
こんな当たり前のことが、いつしか崩れ去った。

「いのち」とは「魂」と同義である。
WHOの健康定義で資するBody(からだ)、Mind(こころ)そしてSpirit(いのち)。
そのSpiritの解釈を巡って、当時厚生省はWHO総会での議決を棄権した。
だからいまだに「健康の定義」はSpiritがその定義の精神に加えられつつも議長預かりである。
そんな「見えないもの」に対するわが国の頑ななアレルギーは、
かつてのヤマト上古の愛の集団に思いをはせると、責任逃れと建前の国家のようで恥ずかしい。


「見えるものだけ」が科学や社会の基準で、
やがて見えるものだけが「価値の基準」ともなってしまった。
そして見えるものしか信じない。
だが「愛」はいかがか?「感動」はいかがか?「喜び」はいかがか?
「充実」はいかがか?「感謝」はいかがか?・・・・・。
これらはいずれも目には見えない。
だから無いというのか!
だがなんびとも、その心に厳然と存在しているはずだ。

幸福とはお金か? 幸福とは家屋敷か? 幸福とは使用人の数か?
人生の最大目標は「幸福」である。

その幸福こそ見えない「愛」、「感動」、「喜び」、「充実」、「感謝」のかたまりではないか。
ならば、見えないそれら心の拠り所を、家庭の基準に、社会の基準に、
世界の価値基準にすべきではないか。
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「愛」、「感動」、「喜び」、「充実」、「感謝」を凝縮した言霊
『ありがとうございます』が最強の祝詞なのである。
『ありがとうございます』という言霊のほとばしりが、
見える世界、物質世界を創っていくのである。
見えない意識すなわち言霊が現象を創るのである。
言葉の乱れが社会の乱れとなることを、日本人であるからこそ気付かなければならない。

Spiritを素直に「いのち」と認めて、
その「いのち」はからだの皮膚の外側とも繋がっている共生のエネルギー場と見るべきである。
家庭という最善の「いのちの場」をけがしてはならない。
家庭という「愛」、「感動」、「喜び」、「充実」、「感謝」の場を自我で汚してはならない。
仲間という「いのちの共生体」を、物質価値基準で囚われてはならない。
囚われは、四角い檻に入った人間と書く。


悪人も善人も誰しも「いのち」をもつ。
そのいのちの本質は「魂」という純正で穢すことの出来ない神聖エネルギーが核となっている。
つまり神のエネルギー「直霊」(なおひ)である。ゆえに「賜いし霊」(たまいしひ)とよぶ。
いのちとは大生命意志、その「意の血」(いのち)なのである。
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