2007年12月30日

惑うことはない



[出雲大社]

年末のお掃除も終わりましたか? いや、今やってる最中かな。
私の方は12月に入って早くからチマチマと整理整頓。もちろん自宅も事務所もですよ。

2007年を振り返って、何よりも私の心に隙間風が吹き抜けたのは安倍総理の交代や原油の高騰や官民執着や各省のゴマカシではなくて、親子、兄弟、夫婦の身内の殺人でした。
いのちという地球よりも重い賜り物を、しかもわが子や親のいのちを、己の身勝手さで絶ってしまう。
ナント酷いことでしょう。face07
現世の処罰もさることながら、自分の行為を自身で精算するには気の遠くなる粛清があの世で待っている。

尊属殺人は2月の段階で20件でしたから年末はすでに100件は越えているでしょう。
まことに異常な精神の崩壊と、社会の虚構が見えました。 icon07
こうした立替えの現象は2007年から2008年がこのヤマトではピークなのです。

2008年 干支のスタート、十二支の始まりの「子(ネ)」、私には「音(ネ)」と響きます。
本物の神音(カネ)をそれぞれの心の中に響かせたいですね。
2008年を皆様はどう読むでしょうか。
ヤマトでは三年越しで大きな狭間に入っており、
さらに乾坤一擲の非常に大きな次元の変化があるでしょう。
そうした「膿だし」がとことん無ければ、神性次元には入れないのです。

ウツのかたや、苛立ちの毎日、そして医者の最も都合のいい診断「自律神経失調症」は
国民の半分はいますでしょうか。
「二極分化」といいましょうか、「自分を神様の系列」と信じている方と、
「サルの進化」と信じている方の二極です。

この新(神)文明の始まりの年に、大きな不安もあるのですが、年末の啓示には次のようにくだりました。

『惑うことはない すべてがお前なのだから・・・・・』icon01

現象の全てに自分が関与しているということでしょう。
頬に当たる風も自分。見聞きしたその全てが自分・・・・・。

他に与えることによって、その喜びを自分の心に受け止める。
見聞きした全てを己の心に容れて愛で包む。face02
それが本物の神人の豊かさでしょう。
認め、受け入れ、与え、喜ぶ、それが魂の光を広げ、全てを創造する「神明」の力の元となる。

大宇宙は与えるのみの存在で、何も要求しない。
わたし達の肉体も地球や宇宙ビッグバンゆかりの元素からできているのです。
与えるだけの大宇宙の心・・・・・、その「与える形質」を私たちが持つこと。
大宇宙の与える形質を私たちが持ば、私たちは大宇宙と共鳴するicon01

わたし達の心魂と共鳴した大宇宙は、最良の場面と最良の生命エネルギーを注いでくれるのです。
2008年も心乱れず、静寂の中に心を置いて、静かに自分の心に聞いてみましょう。face06


心の底から『本物の自分、真我』は答えるはずです。icon06icon06

『惑うことはない すべてがお前なのだから・・・・・』 


  

Posted by suzuki at 07:21Comments(0)神泉界

2007年12月28日

感じるこころ



[ISSSEEMでの寺山心一翁さん]


末期がんから回復された、寺山心一翁さんは、もともとは理学系のかたです。
しかし今では、多くの方にサトルなエネルギーを感じるエクササイズをおやりになってます。
その寺山兄からの論者への通信の一部を紹介します。

 

鈴木事務局長さん寺山心一翁です。ご通知をいただき、有難うございます。
喜んで新年の会合も参加させていただきます。

この日は、定期的に信州の女神山ライフセンターで行っている一月のワークショップを終えた後で、
東京に戻ってきています。

一寸気が向きましたので、私のワークショップのことと、
来年6月のアメリカのサトルエネルギー学会について、すこし書いてみます。

私のワークショップは、サトルエネルギーを感じるための体験学習です。
このような内容のワークショップは、私の知る限りでは、世界でどこでも行われていません。
内容は、毎回違います。参加をしてくださる人たちの状況によって変わります。
現在、リピーターの人が多い傾向です。

サトルエネルギーを感じる事を目標に置いた私のワークショップでは、
標高750メートルの高地で、
定員20名で、
日の出の一時間前に起床して、日の出の前に樹木が酸素を発生することを体験します。
先ずグラウンディングし、
憑依している霊を取り、
次にはチャクラを開くことを試み、
クンダリーニがいつ上がっても良いように準備をすることです。

だんだん参加者の多くの人たちの視感度曲線が、瞑想やグラウンディングにより広がり、
近赤外部分まで広がっていくと、オーラが見えるようになり、
ガンの人たちは癒しの道を見つけて、嬉々として山を降りていきます。

私は医療行為を一切行っていませんが、参加者の人たちが自分を本当に深く愛しはじめると、
自然治癒力という皆の心の中にある神性(Divinity,神様という人もいますが)を感じ、
感性を取り戻して、治癒していくのを感じていきます。

ただ一番難しい人は、自分の中の変化を感じることができないで、
サトルエネルギーを頭で理解しようとする人たちです。
いわゆる大学教授、医師、弁護士、ジャーナリストなど、いわゆるインテリと呼ばれている人たちです。
言葉だけを記憶して理解をしようして、メモを取る人たちです。
鵜呑みをして、記憶しようとするタイプの人たちです。
腑に落とそうとはしない人たちです。

しかしひとたび言葉を超越して、からだ全体の一つ一つの細胞で感じ取ることができると、
変化はどんどん起こってきます。
いわゆる宗教の意識を越えていく瞬間です。

この状態になると、サトルエネルギー医学の領域です。

さて2008年もアメリカのボールダーで開催されるISSSEEM(アイシーム)と呼ばれている,
世界で最もすばらしいサトルエネルギーの学会が6月19日から26日に、コロラドのボールダーで開催されます。
世界のサトルエネルギー関係者が500人以上も集まってくるこの学会は、
我々サトルエネルギー学会の理事を含む会員の人たちにとって、大変有益な学会です。

公用語は英語で、通訳は一切ありません。
英語がわからなくても、感じることで何かを感じ取れます。
もしも75人以上の人が日本から参加をしてくれるのであれば、
出席者に対して同時通訳を無料で導入しますという、
ISSSEEMの専務理事からの提案があります。画期的な提案です。

私は1998年から毎年連続して参加をしてきました。来年で11回目になります。
私はアメリカのサトルエネルギー学会に出席し続けて、日米のサトルをつなぎたいという思いがいっぱいです。

今年は私が忙しすぎて、12月4日の締切日まで、来年度のISSSEEMのプログラム委員会に、
講演の書類提出ができませんでした。

会場となるホテルの予約をいまからしておく必要があります。
毎年このホテルに宿泊することができず、遠方のホテルからレンタカーで通っている人を見かけます。

私は皆さんに、是非参加することをお勧めします。
既に数名の方が出席されることを、私に連絡してきています。

世界のヒノキ舞台であるISSSEEMに出席することで、サトルエネルギーについての意識が広がります。
そして日本のサトルエネルギー学会が変わる原動力になります。
更にすばらしい日本の伝統に中に、サトルエネルギーの実体験の機会が、
如何にたくさんあるかがわかっていただけるでしょう。

ISSSEEMに出席することは、私なりに感じたことを申し上げると、
何よりもすばらしい測定技術の発達を感じ取ることと、
意識を高めていくことの大切さと、
意識の分野における日本の特殊性に気づくこととともに、
世界の一流の人たちによる感受性を高めるためのワークショップが、
どんなにか華やかなことに気がつくことでしょう。

すでに決まっている基調プレゼンターの中には、Recovery of the Soul の著書で有名な、
あの有名なラリー・ドッシー博士が含まれていることです。

詳細を知りたい方は、下記のホームページを訪れてみてください。

http://www.issseem.org/




女神山での寺山さん主催の「ワークショップ」や、来年の「ISSSEEM ボルダーの大会」でのご興味のある方は、寺山さんまでご連絡下さい。face02  

2007年12月26日

出口側の行方




年末市場は、原油値上がりの影響とバイオエタノールの原料確保からグンと軒並み値上げ。

石油エネルギー資源の枯渇は後60年位とも言われていますね。
それでいてエネルギー消費は2030年には現在の1.6倍と予測されているのです。
食糧問題では、2002年頃から農業生産輸出国の中国が輸入国に変わってきた。
つまり巨大な胃袋を持つ13億人の中国人が穀物食から肉食に変わってきたということです。
だから北京オリンピックを契機に世界は食糧危機に直面すると思います。face08

肉1トンの産出には穀物11トンが消費されるのです。face08
また世界の食料生産は少しずつ一極に固まってくる傾向にあるようです。face04
それでも日本は食料を海外に依存する体質はかわらないのです。
日本の朝食の代表、納豆、豆腐の味噌汁、魚の干物も海苔も、それら全て98%が輸入物。
食糧を育てたり、食べ残しを還元したり、年間2000万トンもの生ゴミをどうやって農地に還元する過などを考えなければなりません。

毎年7000万ヘクタールが砂漠化しているのですが、それは日本の四国と九州を合せた面積です。face03

現代人は、自然や神に対する感謝の心が希薄になって、「生かされている」じゃなくて「生きている」という精神構造の方がいまだに多いようです。「生きている」にしても、食べ物で生きているという方がほとんど。
食糧とエネルギーで生きているという感覚で、いつも入り口側からの消費の思考です。face04
おまけにその消費スタイルは社会正義のための競争、家庭維持の男の戦だと、つねに「戦う」というハスに構えた心情だから「感謝」がない。icon07

いつでも何処でも「自他の分離構造」が付きまとっているから、他を受け入れない場面もあるだろうし、自己すらも受け入れない悲惨なリスクも背負うことになりかねません。

肉体もそうですが、衣・食・住どれひとつとっても「生かされている」という事実は認めない訳にはいかないのです。
肉体の元素は地球や宇宙からの頂き物。もちろん住居も食べ物も空気も頂き物。face02
そうした「生かされている自分」その環境を冷静に見つめると「お蔭様で」という挨拶がおのずと染み通る。
そのお蔭様の対象は農土のバクテリアであり、水でもあり、太陽です。

物質社会を生きてはいるが、その生命の本源には生かされていることと、その対感情としての「愛・調和」が基底になっていることを知らねばなりません。

「法」とは水が去ると書きますが、口から入る「入り口管理」よりも、体から排出する「出口管理」のほうが、地球環境にとっても、人間医学にとっても重要だ。
ときどき「ウンチさん」にありがとうございますと言ってください。icon06

口から肛門まで「自分」かもしれないが、その内部は中空であるから外に通じていて、ならば外界のものですね。してみれば自分という物質も自分という思考も、宇宙のエネルギー場(全:holos)の中にある極小な部分(個:holon)ということになります。

消費行動もいつも「出口の行方」ということを考えていることが大事。face02
環境は行政の課題なんていったら「地球さん」に申し訳が立ちませんよ。
環境問題の本質は内なる自分の問題です。


人間は消費することだけが人生でなくて、どのように使うのか、どのように戻すのか、そうした『出づる側のゆくえ』を神さまは見つめている
  

Posted by suzuki at 07:21Comments(1)神泉界

2007年12月24日

意識の力


          [ 心の構造 ]


「心の構造」を漫画チィックに書くと上の絵の様だと思います。
見える「肉体」が外側で、その内部に見えない「心」や「魂」が詰まってる。
肉体が全てだと思う人は、この世とおさらばして肉体が無くなったら、肉体にしがみついて行く先が見えなくなる。だからこの地上界に自縛霊としてしがみついているのでしょう。
 face04

見えない心や、その中心に魂があると分っている霊止(ヒト)は、肉体が無くても心や魂の世界という方向性が分っているから、安心して素晴しいあの世に行くことが出来るのです。

見た目の人の外観は、もちろん物質肉体でです。
けれど、それすらも現代量子物理学ではエネルギー振動体と見なすのです。
肉体を構成している原子のレベルまでミクロに入ると電子や原子核の構成要素がかなりなスピードで振動しています。そしてさらに素粒子自体が其処にあって其処にナシという不確定な存在のようです。


心とは「見えない内なる意識体」ですけれど、「眼で見える現象世界」と自分との意識反応で、喜怒哀楽(感情)や知性、理性、本能の4領域からなります。face05
ですから人によってその個性とはその4つの領域がそれぞれにデコボコに違うということでしょう


魂とスピリットとは論者は同義ととらえてます。
敢えてスピリットを言い換えると「いのち」というようにしてます。
宇宙の天空に向かう偽我のないエネルギー意識体、それが魂やスピリットと思うのです


ここにはオールイズワンといいましょうか、自他の分別がない神様から頂いたままの純なる境地。icon01

意識のレベルも宇宙大意識から、地球意識、自然共生意識、ペット愛情意識、身の回りだけ掃き清めるホウキ人間意識まで高次から低次まで幅広いようですね。
ブラバツキー女史に端を発する神智学で言えば、霊体素子は、物質素粒子よりも遥かに小さくて、肉体次元に近い次元からアストラル恒久原子、メンタル恒久原子、ブッディ恒久原子、アートマ恒久原子へと次第に精妙なエレメントから構成されているといわれるようです


だから物質原子のように10の15乗くらいの振動数(回/秒:Hz)よりも、もっと精妙な宇宙意識次元、阿頼耶識では桁違いに大きな振動数を持つことになるといえそうです。

このことはボーアの振動エネルギー関係式 E=h・υ (h:プランク乗数 υ:振動数) 
からすると、精妙な高次意識つまり振動数(υ)が大なほど巨大なエネルギーを持つということになります。
肉体を持って田畑を耕す労働エネルギーよりも、意識というエネルギーの方が遥かに高いと思いませんか。
icon17

しかも神様意識のような純正な祈り、世界平和や愛の祈りは絶大なエネルギーだということでしょう。
もちろんアインシュタインは E=M×Cの2乗 と、(Mは質量、Cは光の速度)いっています。
つまりエネルギーが変化して物質になるよ(もちろんその逆も)といってますから、高い意識エネルギーはものすごく大きな現象を生むことになる。



2007年は『もういくつ寝るとお正月・・・♫』のカウントダウンにはいっております。icon16


素晴しい神様意識で、お互いに支えあい、愛溢れる現象世界を2008年には創り出したいですね。icon06  

Posted by suzuki at 07:03Comments(1)神泉界

2007年12月22日

邪気は分離意識から





「ワクワク生き生き」こうしたプラスの感情を呼び起こすにはどんな目先の現象であれ肯定・積極・興味・融和そして感謝の意識を持ちつづけることが大切です。
何事にも今がベストチャンスで、意味ある最大のメッセージだと受け止めることが必要だと思います。
「コラー!」と上司から怒鳴られても、さてどんな神界メッセージなのかな?と鼻歌交じりでドンと来い。そう、釣りバカ映画の「ハマちゃん」みたいですね。
face02

現象の否定・差別・消極・排他・攻撃のマイナス意識であっては更に現象は悪化する。
九州佐世保のプール乱射事件の真相は犯人も自殺してしまって細部不明ですが、多くの親友や好きな人を道連れにしようとした形跡がある。さすれば自殺したいけど、沢山の人を道ずれにしようとしたのだろうか?
なんと得手勝手な人生観だろう。icon07

分離の精神が邪気を呼び込み憑依したのでしょう。
邪気とは邪鬼の暗い排他のオーラ。
マイナス波動はマイナスを呼び、やがては自らも病氣すら持ち込んでしまいます。
否定・差別・消極・排他・攻撃のマイナス意識の奥底には「比較」と「分離感」が潜んでいる。意識の奥底にある「比較」と「分離感」は個の主張と排他を呼び、ここに邪鬼は憑依する。face07

存在とは個であれ他であれ存在していることは事実で、それ自体を否定できません。
「あらゆる存在」はこの宇宙に必要だから存在しているのであって、必要性がないのなら初めから存在しません。たとえ、ばい菌でも。

自分にとってその方の存在が必要であるかないかでなく、「在る」こと自体が究極には自分の人生修行の素材。そもそも自分も他人も、その存在をならしめているもっと大きな次元に想いをはせると、大宇宙の中の存在物一切は同一であります。

物質論と観念論という二つの見方があります。
想わずば部屋の時計さえもその存在はなく時間もありません。それは観念の世界。
また観念の意識の中の動機なくば、見える現象行為とその結果の物質の姿はありません。
物質科学はそれを成り立たせている物質のミクロの世界を見て、その作用メカニズムの解明から真実を追究します。
一方観念の世界は一気に意識下でマクロの全体構造を読み取ることができます。
どちらも真実へのアプローチで真実解は紙の裏表の関係にあるのですが、認識や意識のほうが真実へのより早いアプローチがあるようです。

精神主義の東洋ではこれを「悟り」と称し、物質主義の西洋では「公理」と称します。


一体感、これは「一緒になろうね」というワードと同じですが、この響きが心に高揚感を与え、そうした不離一体の姿は宇宙の真実の姿だろうと感じるのです。face02
ところが物質科学で「一緒になろうね」をどう考察してもそのアプローチが見えてきません。
「愛」も「充実」も同じで観念論で素晴しい宇宙の真実と感ずるのですが、科学的にそれらを分析することは全く不可能です。


一切の現象・物質に「一緒になろうね」という意識を向けると、それらは自己と同質となり、生き生きとその「一体の存在」を輝かすように現象はシフトしてくるのです!icon14

逆に分離意識や比較意識は邪気に憑依されて、全ての存在を疎ましく、自己の存在さえも否定しにかかってくるのです。

世の中の怪奇ともいえる異常な事件は、邪気の憑依と見ていいでしょう。face06

さすれば自らが、愛と感謝と充実と喜びの真我が内実している存在と気付くこと・・・・・・・ icon06icon06  

Posted by suzuki at 06:19Comments(1)気になる出来事

2007年12月20日

ワクワク、生き生き

このブログ「希望の星」をスタートして丁度一年目になります。
知人の教育教材映像ほか近日ではご自身でも講演をされているhttp://www.j-smc.co.jp/company/order/order.html">㈱JES の本井秀定社長も「希望の星」なるタートルやテーマで近年はお話をされている。icon16
そんな「希望の星」同士の話でお互い盛り上がったこともあります。

このブログを管理されているトータルヘルスデザインさんはサトルエネルギー学会の法人会員でもあり、個人的にも近藤社長には10年前からのお付き合いです。
(ですが、本当は中根滋博士の研究室で1990年にお会いしてます。)

早いものでこのブログはもう一年ですが、仲間内からも細部まで良く書き込み続きますねといわれたりもする。
しかし普段、思っていることですから書いたり話したりすることは余り苦には感じていません。face02

一日中、馬車馬のようにヘトヘトニなるまで働いても、ヤッタな!という充実感に包まれる。
すると脳内にはドーパミンというホルモンが分泌されて、このお陰で翌朝には疲れも取れてグンとやる気が出てくるようです。
つまり充実感がとても大事ということですね。

それにはどんな些細なことにも新しい発見をすることがポイントだと思うのです。
道端の街路樹の植え込みの陰にサトイモの芽が出ていたり、ビルの裏でトカゲを発見したりもする。
そしてどうしてだろうと推察すると、いのちの素晴しさやら逞しさを感じて感動したりするのです。

物事に喜びや楽しみや興味などを持つとコルチコトロピンという脳内ホルモン(副腎皮質ホルモン)が分泌され肌はつややかになり若返るようです。
だから特に女性は年がら年中、にこやかで興味深々で、明るくなければなりません。
つまりふけ顔と皺と暗さをもとめたければ、一日中 ブスッとふさいでいれば簡単にそうなるということですface07

心がワクワクする時に分泌されるβエンドルフィンは痛みを忘れさせ、反対に感情の乱れ、怒り、恐怖にはノルアドレナリンといって毒蛇にも匹敵するホルモンが分泌され筋肉は堅く呼吸も荒く心臓はドキドキと高なります。
そして体内に活性酸素が自生され、体内に侵入した雑菌を捕捉しますが、継続的発生は肉体細胞自体の酸化を促してやがて潰瘍やガンを誘発します。
ですから早く死にたければ、不安と自嘲と愚痴で過ごせばいいわけですface07

感情という心の作用・意識の作用によって、生命体内ではホルモン分泌という物質化現象を起します。またそれがユッタリ感や緊張感を結果としてもたらしているのですが、どうせ生きるのなら喜び・充実・感動・感謝の日々を送りたいものであります。icon14icon14

何のために生まれてきたのか? 
それは「ワクワク生き生きと人生を楽しむため」それが人生の目的です。icon01

神様はそんなわが子を見てさらに応援してくれます。
喜んで受け入れて楽しんでいるわが子にさらに生命エネルギーと、素晴しい感動や喜びを新たに与えてくれる。

人間の親子も同じですよね




     
   [写真は親子の関係ではないのですが・・・・・・]  

2007年12月18日

「偽」の世相




  [ 「喝」 と言う声が聞こえてくるようだ:  小田原大雄山にて]

先週 「言霊」の研究講演会を開いたのですが、やはり女性が大半の会場。
男性社会のロジックは、えてして企業競争の余りに「建前」にまで変わってきて、さらに身の保身から「嘘」「偽り」にまで身を落として、己の真我を暗くさせてしまってきた。icon07

先般の言霊講演では、ア(吾、愛)・オ(歴史・時間、知性)・ウ(勇気、判断)・エ(叡智)・イ(神)の五母音の正体をほんのちょっぴりお話しさせていただきました。

けれど時代は、ア(侮りのア)・オ(驕りのオ)・ウ(恨みのウ)・エ(選るのエ)・イ(偽りのイ)と変わってきて、世は百鬼夜行の有様。

清水寺の管長さんが2007年を振り返って「偽」としたためました。
伝統文化の相撲も、朝昇龍の身勝手やボクシング界のルール違反。
赤福や船場吉兆の偽り、防衛省役人のもたれあい、総理の敵前逃亡、詐欺まがいの年金管理。
実に様々な膿だしがありました。

本物のア(吾、愛)・オ(歴史・時間)・ウ(勇気、判断)・エ(叡智)・イ(神)は誰にでも心の中にあって、一億三千万の日本人は全てがその継承者。ゲームセンターにたむろす若者も言霊五十音の継承者なのです。icon01

実はこの言霊の一つひとつが「神名」であることを知ってや知らずや。

真言(まこと)の言霊は「己の心には決して嘘は言えない」その嘘の言えない心から発する。嘘偽りの無いその真言(まこと)は、必然的に「真事(マコト)」という現象実体を見せるのです。
icon01

以前にも紹介しましたが、叡智の「智」とは分解すると、矢羽根の「矢」や「剣」を意味します。
それと「矢」の隣の「口」は、漢字では四角いのですが、本来は「丸(○)」、そして「日」とは太陽でもあり「オーラ」となる。




従って「智」とは図のように絵図で書くと人体そのもの。
スサノウ(剣)、月読み(玉)、アマテラス(陽光)の三体から構成された、神体そのものがわが写し身face02

己が本来 神であること、そしてその真我には「智」がギッシリ詰まっていること。face08
ところが神聖なる五母音は、ア(侮りのア)・オ(驕りのオ)・ウ(恨みのウ)・エ(選るのエ)・イ(偽りのイ)と変わってきて己の真我を暗くさせてしまってきたのです。
  

2007年12月16日

本当の中性化

21世紀は女の時代と、機会を通じて申し上げてまいりました。
建前や妄言で築き上げてきた物質社会とはおさらばして、これからは秘めていた素直な本音の音が聞こえてくるのでしょう。
音秘めとは乙姫のすなわち女性原理の台頭なのですが、爽やかな木漏れ陽のように鳴り響く「音成(オンナ)」の時代・「魂の言霊」の時代に入ってくるのでしょう。face02

すると『音成(オンナ)にまかせて、これまでの物質社会経済を創ってきた音子(オトコ)達はどうなるんだ、そもそも物質社会経済をないがしろにして生活が成り立っていくのか?』などという批判を浴びかねません。

論者は性差を超え、肉体的腕力の差を越えた男女中性化を求めているではありません。
むしろ『おじいさんは芝刈りに、おばあさんは洗濯に』の生活分担を支持しております。
腕力作業、外交保障、安全対策は男性の仕事。
そして家庭内の秩序、調理、内務的対策は女性の仕事という相応の分担を支持します。
むしろ変性男子とか変性女子とかの方はいささか抵抗があります。face04

男勝りという言葉もありますが、えてして男の汚い面を女性が演じること、女性が威勢のいい言葉や負けん気のようなしぐさは本末転倒でしょう。
男性も昨今TVに出る「オネエ属」というのでしょうか女性化も優しさや感性を越えて、なよなよするのもいやらしい。face09

女は「心の常識」に生き、男は「社会常識」に生きる風情ですが、これからの時代、男の良さ、女の良さ、それぞれのよさを認めあい融合して生きるということが大事でしょう。
男の社会でも女性的な思いやりや、たおやかな感性を発揮すること。
女性も家庭的社会の中でも男性的なロジックの世界観を理解し教育にも生かしていくことが大事ではないでしょうか
face06

巷に出ますと、本当の男の優しさや、本当のオンナの力強さが薄くなってきたことに気付きます。



   <女子プロボクシング  さていかがなものか>  

2007年12月14日

神人宣言




ヤマトのこの時節は、地震・台風・噴火などの天変地異的過激な地球物理の変化は希薄で、精神の膿みだし(負の排出)と精神の産み出し(聖の取り入れ)の霊成型(ヒナガタ)次元に入っております。

惑星地球と一体になったヒト精神活性化の時期、神山の頂上にピョンと飛び乗って、まず神人宣言してもう一人の純正自己(真我)になってから、ゆっくり麓へ降りながら生身の日常自己をチェックしていってはどうでしょうか。そのためにはまづ神人宣言です。icon01

神人意識は愛と調和と進化しかありませんから、この意識をもってヤマトに神聖息吹を吹き込んでもらいたいと思うのです。
神様は不幸になりえません。face02
神人と宣言した方は幸せになりたいなんて自己願望のレベルは吹っとんで、幸せは多次元を貫通した神人の義務でもあります。
またヒトは神の子であるから、幸せは本来、必然なのです。
嬉々として全てを受け入れ、ワクワクと楽しんでもらいたいですね。



私の事務所には、勤務時間中でもいろいろな方がお尋ねになります。
何処で聞いたか生体活性水や生気波動チャージを、そして精神的な相談事でもお見えになります。
もちろんワイワイガヤガヤと旅行の計画なども真昼間からやったりします。(仕事もしてます??)

一昨年前でしたか、不動産関係をやっておられる50歳位の年配の女性がこられて、精神界の話などして大変共鳴していただきました。icon14
長時間にわたってお話させていただきましたが、いざ自分の仕事に直結する日常の現実問題となると「でも鈴木さん、お金が大前提ですわよ無ければ身動きが取れませんもの、仕事がらみでお客さんにこの物件はおやめなさいとはいえませんものよ」となる。icon15

頭で理解されていても、実行されにくい。つまりご本人の世界で腑に落ちなければ実行を伴わない。
これは当たり前で、政経学を大学で教わっていても偉い政治家になれないのと同じで、意識の主体はあくまでも当事者であります。
誰でもが神であるからこそ意思決定と行動はご本人の自由で、また自らその全責任を負います。

どんな立場の人間でもこの宇宙に存在する以上、ひとり一人が神であってその意識の内容に干渉する宗教的脅しやマインドコントロールは最大の罪でありましょう。
そしてスガリ・タカリの精神的依存心もまた自己の偉大な神性の放棄であります。


当方はお話の相手、かの女性に向かって「神性自己の発見」を祈っているのみなのです。
そんな彼女に向かって一言いったのは「背伸びしないで、無理な努力は一度おやめになったら」と。
無理な努力は自然、肩に力の入った四角四面な意識を作ってしまい、その無理な自分に縛られてしまうからです。
無理を承知すれば自然肩に力が入る。固定観念の枠の中でもがけば苛立ちが募ることになるのです。セカセカ・イライラは無理な努力から生まれます。


オリンピック候補選手は体を駆使して苦痛と涙の努力で選考会入りを目指す。icon16
人生を賭けた悲壮感に追い討ちしてマスコミからも期待のプレッシャーがかかる。
このマスコミの姿はどこかの家庭の姿に似ていませんか。
どれほどの努力もその結果、自己成長がなければ余り意味はない。
競い勝ったという自負心と世間知らずの非常識だけが残るのであれば虚しい。
歳をとって昔の栄光にスガルのであれば発展性は陰をひそめる。

目に見えるこの現象界での物質次元の努力でなくて、心の深奥からの「声」に呼応して逞しく生きることが霊止(ヒト)の本意でありましょう。
魂という純正自己が輝く本性の響きは、例えば「出会う一切の霊性を願う」、「何時も笑顔を絶やさない」、「素直さと本音で生きる」などで努力のようで努力でなく肩に力が入らない。
face02

当たり前の自然の本性だからであって神人の心であるからこの「べし」に無理がない。
課題はこの持続性で、外乱にあってもこの単純で当り前の「べし」を忘れないことが肝要なのであります。



なお12月15日(土) 13:15~ 17:00 
三田福祉会館で 定員45名
論者の「言霊のもつパワー」 と
七沢賢治さんの「「意識・エネルギー・物質を統合する言霊量子論」 があります。

場所: 港区立三田福祉会館 集会室A 東京都港区芝4-1-17  
参加費:3000円 (当日受付け)



お申込は:「意識科学研究会」事務局 前田さんまで (45名限定の完全予約制です)
    TEL/ FAX0463-76-4086, メール:maeda_yutaka@nifty.ne.jp
  

Posted by suzuki at 06:11Comments(0)神泉界

2007年12月12日

桃のみ


意識が現象を造ると申し上げた。
が、競馬場にいってもその通りにならなかったとか、年末ジャンボ宝くじに当たらないとかの反論もある。
その了見の狭い我欲の表層意識では、実現にまでは到底及ばない。
宇宙がその意識や言霊に共鳴して、魂が震える希望の下絵が描ければ想いは実現する。

その意識や言霊に自信が無かったり、かすかな期待であれば必然をよびこむ力は発揮出来ない。
意識や言霊の質と量が豊富で、心の確信が必然を呼び込む。face05

その必然を呼び込む「印」がある。それが桃のみ合掌形。





[桃のみ合掌形]


「桃の実 合掌」とは両の手を、指先あわせて桃の実状に蕾を作る。

イザナ気・イザナ身 二神の親指をそっと離して、その天岩戸の隙間から、
八指でできた空間に飛び交う八光を覗いてみる。face02

このしあわせの桃の実のカタチの中に、感謝の息吹をゆっくりと吹き込んでみよう。
これを永世息吹(ナガヨイブキ)の法という。

ちなみに岐・身 二神の親指の開離とは分離にあらず、
精神(気)と物質(身)による構成二極の再認識なのである。
永世息吹が、気・身 二神の再生進化の行にして、
二神の実は不二一体にして光明一元神に他ならない。icon01

しあわせの「桃の実」のかたちを創って、その内部に飛び交う多次元の光に息吹きかけ、さらに感謝エネルギーを注入補強すればよい。
過去の出会いの全てに、かの天敵に礼がいえたら本物の感謝のかたまりだ。

親兄弟、友人そして難敵・天敵を思い起こしてみよう。
その過去の衝突相手に心からお礼を言ってみよう。
「ありがとうございました・・・・・・・」と。icon06

前世から最大の魂の歪を気付かせてくれたのは他ならぬかの衝突相手であった。
彼なくば、今の自分はありえず、その衝突なくば、魂(玉)の瑕は気付かず。

『貴方が指摘してくれたんですね。あれから大分経ちますが、お陰さまで自分の魂を磨かさせていただきました。本当にありがとうございました』 

時空を超えて、全てが計らいであったことにやがて気付く。
この世に生れ落ちて、3万2千日後この世も終えて、あちらの世界に戻る。
時にかの仇敵は頭を掻いて貴方を笑顔で迎えてくれることになる。face02

桃のみ合掌形の活用は、モノ金にあらず、おのれの魂磨きが基本。

     
  

Posted by suzuki at 06:26Comments(0)神泉界