2008年11月30日
蕎麦打ち
先だって九州の紫芋を頂いて、煮付けにしてみたのですが、
熱が通ると本当に綺麗な紫色になるのですね。
爽やかなソフトな舌触りに、それを創った方や、お持ちいただいた方の優しいの波動が伝わってまいりました。
紫芋というと、以前、鎌倉の大仏様におまいりに行った時に「紫芋ソフトクリーム」があるのですね。
最近では「ワサビアイス」、「くらげアイス」、「柿アイス」やらもある。
ビックリですね。
そうこうすると、知人から「そば粉」を頂戴しました。
蕎麦打ちは初めてですが、時間があれば打ってみようと初めてチャレンジ。
[なんとなく、丸くはなってますね]
7:3 くらいにそば粉と小麦粉を入れて混ぜ合わせ、水分を入れて、ぱさぱさにこねる。
もちろんインターネットで検索してプロの作り方度を事前に頭に入れておきました。
こねこね、コネコネ、捏ねこねと汗がにじむくらいに捏ねてから、やがて丸く収まる。
そして少し養生してはまた捏ねる。
打ち粉をして蕎麦を徐々に広げていく。ところがやっぱりひび割れる。
そこでもう一度、こねこね、コネコネ、捏ねこね。
今度は小さい玉を作って、一回り小さい品に挑戦です。
[まあまあの のし状態ですよね]
1.5mm厚くらいに押し広げて、折り返し、約2mm幅にカット。
そして束にした蕎麦を容器に入れ、打ち粉を振るおうと軽くゆすったのですがアンリャ、ぼそぼそと千切れてしまう。
従って、写真は非掲載です。

もったいないものですから、これをどう調理したかといいますと、ま、いわば数センチの長さの「しっぽく蕎麦状」ですがいったんゆでて、我が家 特大の大皿に盛り付け。
大皿のそばの上には、鰹節と海苔を振り掛けてごまかす。
皿の周辺に葉春菊の葉の部分だけを、たっぷりと盛り付け、ノリとおかかのかかった蕎麦をぐるりと緑のジャングルが取り囲む感じ。
きざみネギ、シロゴマ、しょうがのみじん切りを別のお皿に準備して、家族で頂きました。
要するに頂くお椀の中に、蕎麦が半分に春菊半分くらいの蕎麦サラダ。
これにつけ汁をたっぷりと掛け、ネギとしょうがそれにゴマをふりかけて頂きます。
家族の評価は「まあいけるんじゃない」と私を慮ってか優しいお言葉。


何事にも挑戦ですが、なるほど蕎麦打ちは難しい。
料理経験50年の論者ですが、蕎麦は確かにむづかしい。
高いお蕎麦は一枚1000円くらいもするのも納得。
確かに原価はかかるなあと思った次第です。
神田、万世橋から水道橋方向に曲がったところに老舗の「やぶ蕎麦」がある。
少々からいつゆですが、風情がいいお店です。
中居さんが威勢のいい掛け声で店内を駆け回っております。
私の好みは上野池之端 (湯島)にある「池之端 やぶ」、此処の巣篭もり蕎麦は結構なお味ですよ。

[写真は池之端藪の「そば懐石」]
蕎麦だけは 食いに行くもの 秋の夜

お粗末でした。
2008年11月28日
田母神問題にみる歪んだ日本
物議をかもし出した元航空幕僚長の田母神さん。
「日本は侵略国家だったのか」という論文に、マスコミも永田町も一斉に田母神バッシング。
TBSの「みのもんた」も、テレ朝のコメンテーターも、小宮アナウンサーも
「こんな時代錯誤の空将がまだいるなんて信じられない」、
「日本は大陸を侵略したことを認めていないなんて、村山談話と食い違う」と一斉に報じられました。
けれど、司会者もコメンテーターもその論文を本当に読んだのかしら。
村山談話という、日本の総理大臣として、隣国諸国に迷惑を掛けたとの世界大戦の総括談話が、国の意見ととられなくも無い。談話だが代表意見には違いない。
ですが、何処までがその代表意見に順ずるのかしら。
国民の一人一人の総意でもないし、公務員全てが村山談話どおりの精神でないとイカンなると、ある意味で言論統制にもなりかねない。
例えば大学教授や役所の人間が村上談話と違うことを言うと問題になってはおかしなもの。
総理見解と各大臣見解が異なるとなると、それは政治的には問題でしょう。
浜田防衛大臣が「日本は侵略国家ではない」ですと、日本はさておき諸外国から問題視はされましょう。
ところで田母神論文の全文を読ませてもらいました。
頷く所がかなりありました。
日本は侵略国家ではないとは、言い切っておりませんですね。
ある意味で仕掛けられた戦争というような意味合いが強いです。
満州の進出は日清・日露両戦争の講和条約結果としての権益で、日本は条約に依らない他国進入はないとある。
それも事実。
当時はアメリカ、イギリス、フランス、オランダの植民地化がすさまじく、インドを始め東南アジア、東アジアで植民地化されていないところは日本のみといっても差し支えない。
これら欧米こそ完璧な侵略でしょう。
だからインドのタゴールは英国の植民地化を嫌って日本に救いを求めにきましたね。
中国は義和団事件以来、各国の駐留により上海はじめ実質的に領土化されていました。
タイは独立ではなくて傀儡政権でした。
朝鮮も金玉均らの米英の干渉による弱腰政府に対する反政府活動にみられるとおり、当時は欧米諸国の傀儡に近い。
ですから完全に独立国家というと当時は日本ぐらいなのです。
アジア諸国への侵略国家とは米、英、仏、蘭は完璧ですが、日本だけが侵略国家と見られるのはさて如何なものか。
田母神論文にはそんなことが書いてある。
当時、大阪帝国大学や名古屋帝国大学を創設する以前に、日本は京城帝国大学(ソウル)や台湾帝国大学を作り、現地の方も日本人も同じ教室に出入りさせ教育させている。
大学だけでなく小学校、中学校、高校も朝鮮各地で設立開校され、現地人と日本人の共同教育もあったのです。
また朝鮮人、中国人も日本の陸軍士官学校を出て、陸軍中将になった方もいる。
洪中将は日本軍を率いてインドネシアで死亡された。
金中将は日本人1000名を指揮した連隊長でした。
かの孫文も早稲田大学出身です。
中国、朝鮮の皇族では、中には日本の皇族と姻戚関係まで結び、民族間の礎を図ってきた。
此処に日本は大きな大東亜共栄圏を意識していたことは間違いない。
それは欧米人によるアジアの侵略に対抗するアジア連合という、幕末の勝海舟以来の広大な思想です。
現地大学設立して現地人にも開放し、水道、電気、鉄道を敷設し富国を図る融合政策は、米英他国では全く見られず日本だけです。
ましてや諸外国では皇族の縁戚などとうてい考えられなかったのです。
イギリス女王陛下の縁戚関係者にアジア人をなどとんでもないことでしょう。
不思議なのは、田母神喚問を要求して、それがいつの間にかうやむやになってしまったこと。
少なくとも公開TVなど時間を十分にとられた開示はされたのでしょうか。
恐らく田母神氏の国会での、彼の戦争経緯に関する詳細な論説を恐れたのではないでしょうか。
いったん田母神氏を呼んどいて、その証人喚問の陳述を国民の前に十分に開陳しないで、うやむやにするというのは、ほんとうに法治国家だろうか。
それともTV局側の意図的なカットなのだろうか。

[杉原千畝像からビザをもらう論者 鈴木]
杉原千畝さんはリトアニアで7000のユダヤ人にビザを出しましたが、これは日本国が一時経由で上海や満州に行く手はず。
従って満州の受け入れにも日本人、確か大佐クラスだったと思いますが加担していたのです。
米国も欧州諸国でもどの国もユダヤ人に救いの手を一切出さなかったのです。
入国ビザなしに上陸できたのは世界で唯一、上海の共同租界、日本海軍の警備する虹口(ホンキュー)地区だけだった。
上海のこれには海軍大佐の犬塚惟重が日本人校舎をユダヤ難民の宿舎にあてるなど、ユダヤ人の保護に奔走した。
この間お会いしたヘブライ大学のアミー・シロニー教授のほうがこの当たりの経緯を良くご存知でした。
彼は昭和天皇が崩御された時に、こうした往時の日本人の救済精神を時のイスラエル首相に進言して、彼を昭和天皇の葬儀に参列させたのです。
シロニ博士の数多くの日本研究が評価されて「勲二等瑞宝章」を受章されてます。
主な著書に「ユダヤ人と日本人の不思議な関係」・「天皇陛下の経済学」・「誤訳される日本-なぜ世界にのけ者にされるのか」ほかがある。

[アミー・シロニー 先生 (ヘブライ大学)]
日本はインドネシアからの産業の生命線である石油資源を海上封鎖で止められ、満州からの日本人即刻撤退を迫られました。
この辺りは、対日交渉ハルノートの実質的キーマン、米財務省ナンバー2のハリー・ホワイトが日本参戦に画策したことは1995年の50年ぶりのNASA公開情報で明らか。
以前に馬野周二工学博士(父が朝鮮総督府)からも往時の日本の政策を聞かせていただいた。
実に徳育と民族の連携を朝鮮半島に腐心されていたようだ。
そしてアメリカの巨魁バーナード・バルークの存在も教えていただいた。
彼こそ、政治、経済、ほか世界中の謀略に関わっているともくされる。日本参戦とも。
もちろん彼こそ、ルーズベルトを大統領に担ぎ上げた資金的スポンサーでもある。
大陸での日本による学校建設は先に述べたが、朝鮮だけでなく旅順に工科大学を、奉天に医科大学を建てた。医学という研究と医師を育てる大学なのですよ。
いかに現地住民の健康に配慮していたかが分る。
こうしたことは欧州の植民地では全く見られないことである。
(参考文献: 朝鮮半島の真実 馬野修二著:フォレスト出版)
昭和の226事件辺りから、日本も世界中もが狂気の時代だったのでしょう。
そして日本の軍部も狂信の人間が多かったのも事実でしょう。
しかし大東亜共栄圏という思想は、白人列強支配からの自立だということが後の世の方に理解されないと、300万人も亡くなった方は浮かばれない。
外国人の戦没者を祭る神社も日本には在る。
春日大社がそれなのです。こんなことは日本人も知らないのです。
それにしても、田母神さんの問題は言論の自由というところと、マスコミの扇動的な一斉攻撃、それに踊るかのような永田町の対応。
喚問したけど国民には蚊帳の外という、奇妙な裏政治を見た印象です。
おまけに田母神さんの退職金まで民間TVがなぜ絡み、口を挟むのか。
退職金は長年の仕事に対する慰労という意味と、老後のご夫婦の生活保障が退職金でしょう。
それをムードでボコボコに寄ってたかってたった一人を、マスコミも政治家もこぞってやっつけるのは日本人としてその非常識さを感じて仕方が無い。
全体主義的な田母神バッシング騒動に、うわついた日本の意識の底流、とりわけマスコミの恐ろしさを見てしまった。
誰しも戦争はしたくないし、日本が正義で戦ったとも思ってもいない。
しかし過度な大戦の自虐思想が戦後の日本をダメにしてしまったように思う。
「日本は侵略国家だったのか」という論文に、マスコミも永田町も一斉に田母神バッシング。
TBSの「みのもんた」も、テレ朝のコメンテーターも、小宮アナウンサーも
「こんな時代錯誤の空将がまだいるなんて信じられない」、
「日本は大陸を侵略したことを認めていないなんて、村山談話と食い違う」と一斉に報じられました。
けれど、司会者もコメンテーターもその論文を本当に読んだのかしら。
村山談話という、日本の総理大臣として、隣国諸国に迷惑を掛けたとの世界大戦の総括談話が、国の意見ととられなくも無い。談話だが代表意見には違いない。
ですが、何処までがその代表意見に順ずるのかしら。
国民の一人一人の総意でもないし、公務員全てが村山談話どおりの精神でないとイカンなると、ある意味で言論統制にもなりかねない。
例えば大学教授や役所の人間が村上談話と違うことを言うと問題になってはおかしなもの。
総理見解と各大臣見解が異なるとなると、それは政治的には問題でしょう。
浜田防衛大臣が「日本は侵略国家ではない」ですと、日本はさておき諸外国から問題視はされましょう。
ところで田母神論文の全文を読ませてもらいました。
頷く所がかなりありました。
日本は侵略国家ではないとは、言い切っておりませんですね。
ある意味で仕掛けられた戦争というような意味合いが強いです。
満州の進出は日清・日露両戦争の講和条約結果としての権益で、日本は条約に依らない他国進入はないとある。
それも事実。
当時はアメリカ、イギリス、フランス、オランダの植民地化がすさまじく、インドを始め東南アジア、東アジアで植民地化されていないところは日本のみといっても差し支えない。
これら欧米こそ完璧な侵略でしょう。
だからインドのタゴールは英国の植民地化を嫌って日本に救いを求めにきましたね。
中国は義和団事件以来、各国の駐留により上海はじめ実質的に領土化されていました。
タイは独立ではなくて傀儡政権でした。
朝鮮も金玉均らの米英の干渉による弱腰政府に対する反政府活動にみられるとおり、当時は欧米諸国の傀儡に近い。
ですから完全に独立国家というと当時は日本ぐらいなのです。
アジア諸国への侵略国家とは米、英、仏、蘭は完璧ですが、日本だけが侵略国家と見られるのはさて如何なものか。
田母神論文にはそんなことが書いてある。
当時、大阪帝国大学や名古屋帝国大学を創設する以前に、日本は京城帝国大学(ソウル)や台湾帝国大学を作り、現地の方も日本人も同じ教室に出入りさせ教育させている。
大学だけでなく小学校、中学校、高校も朝鮮各地で設立開校され、現地人と日本人の共同教育もあったのです。
また朝鮮人、中国人も日本の陸軍士官学校を出て、陸軍中将になった方もいる。
洪中将は日本軍を率いてインドネシアで死亡された。
金中将は日本人1000名を指揮した連隊長でした。
かの孫文も早稲田大学出身です。
中国、朝鮮の皇族では、中には日本の皇族と姻戚関係まで結び、民族間の礎を図ってきた。
此処に日本は大きな大東亜共栄圏を意識していたことは間違いない。
それは欧米人によるアジアの侵略に対抗するアジア連合という、幕末の勝海舟以来の広大な思想です。
現地大学設立して現地人にも開放し、水道、電気、鉄道を敷設し富国を図る融合政策は、米英他国では全く見られず日本だけです。
ましてや諸外国では皇族の縁戚などとうてい考えられなかったのです。
イギリス女王陛下の縁戚関係者にアジア人をなどとんでもないことでしょう。
不思議なのは、田母神喚問を要求して、それがいつの間にかうやむやになってしまったこと。
少なくとも公開TVなど時間を十分にとられた開示はされたのでしょうか。
恐らく田母神氏の国会での、彼の戦争経緯に関する詳細な論説を恐れたのではないでしょうか。
いったん田母神氏を呼んどいて、その証人喚問の陳述を国民の前に十分に開陳しないで、うやむやにするというのは、ほんとうに法治国家だろうか。
それともTV局側の意図的なカットなのだろうか。
[杉原千畝像からビザをもらう論者 鈴木]
杉原千畝さんはリトアニアで7000のユダヤ人にビザを出しましたが、これは日本国が一時経由で上海や満州に行く手はず。
従って満州の受け入れにも日本人、確か大佐クラスだったと思いますが加担していたのです。
米国も欧州諸国でもどの国もユダヤ人に救いの手を一切出さなかったのです。
入国ビザなしに上陸できたのは世界で唯一、上海の共同租界、日本海軍の警備する虹口(ホンキュー)地区だけだった。
上海のこれには海軍大佐の犬塚惟重が日本人校舎をユダヤ難民の宿舎にあてるなど、ユダヤ人の保護に奔走した。
この間お会いしたヘブライ大学のアミー・シロニー教授のほうがこの当たりの経緯を良くご存知でした。
彼は昭和天皇が崩御された時に、こうした往時の日本人の救済精神を時のイスラエル首相に進言して、彼を昭和天皇の葬儀に参列させたのです。
シロニ博士の数多くの日本研究が評価されて「勲二等瑞宝章」を受章されてます。
主な著書に「ユダヤ人と日本人の不思議な関係」・「天皇陛下の経済学」・「誤訳される日本-なぜ世界にのけ者にされるのか」ほかがある。
[アミー・シロニー 先生 (ヘブライ大学)]
日本はインドネシアからの産業の生命線である石油資源を海上封鎖で止められ、満州からの日本人即刻撤退を迫られました。
この辺りは、対日交渉ハルノートの実質的キーマン、米財務省ナンバー2のハリー・ホワイトが日本参戦に画策したことは1995年の50年ぶりのNASA公開情報で明らか。
以前に馬野周二工学博士(父が朝鮮総督府)からも往時の日本の政策を聞かせていただいた。
実に徳育と民族の連携を朝鮮半島に腐心されていたようだ。
そしてアメリカの巨魁バーナード・バルークの存在も教えていただいた。
彼こそ、政治、経済、ほか世界中の謀略に関わっているともくされる。日本参戦とも。
もちろん彼こそ、ルーズベルトを大統領に担ぎ上げた資金的スポンサーでもある。
大陸での日本による学校建設は先に述べたが、朝鮮だけでなく旅順に工科大学を、奉天に医科大学を建てた。医学という研究と医師を育てる大学なのですよ。
いかに現地住民の健康に配慮していたかが分る。
こうしたことは欧州の植民地では全く見られないことである。
(参考文献: 朝鮮半島の真実 馬野修二著:フォレスト出版)
昭和の226事件辺りから、日本も世界中もが狂気の時代だったのでしょう。
そして日本の軍部も狂信の人間が多かったのも事実でしょう。
しかし大東亜共栄圏という思想は、白人列強支配からの自立だということが後の世の方に理解されないと、300万人も亡くなった方は浮かばれない。
外国人の戦没者を祭る神社も日本には在る。
春日大社がそれなのです。こんなことは日本人も知らないのです。
それにしても、田母神さんの問題は言論の自由というところと、マスコミの扇動的な一斉攻撃、それに踊るかのような永田町の対応。
喚問したけど国民には蚊帳の外という、奇妙な裏政治を見た印象です。
おまけに田母神さんの退職金まで民間TVがなぜ絡み、口を挟むのか。
退職金は長年の仕事に対する慰労という意味と、老後のご夫婦の生活保障が退職金でしょう。
それをムードでボコボコに寄ってたかってたった一人を、マスコミも政治家もこぞってやっつけるのは日本人としてその非常識さを感じて仕方が無い。
全体主義的な田母神バッシング騒動に、うわついた日本の意識の底流、とりわけマスコミの恐ろしさを見てしまった。
誰しも戦争はしたくないし、日本が正義で戦ったとも思ってもいない。
しかし過度な大戦の自虐思想が戦後の日本をダメにしてしまったように思う。
2008年11月26日
2016年 シカゴオリンピック?
[サンフランシスコ シティーホールにて:たまゆらが出ているがわかりますか?]
マケイン上院議員は、大統領選挙に負けて急に老けちゃったですね。
最近の新聞などを見ますと、肌につやがないし背中が丸まってきました。
米国在の方に聞きますと、閉塞感のあるアメリカ、金融恐慌大激流の荒波を越えるには、
やはり若々しい方に期待感がかかるのだそうです。
ですからメリルリンチの崩壊が、オバマさんを浮上させたとも言えますね。
初の黒人大統領オバマさんに期待するところ大ですが、Yes we can!は流行りましたね。
アメリカは白色系もブラックも、ヒスパニックもアジア系も全部受け入れる自由の国。
ですがルールにはめっぽう厳しいですよ。
お金さえ払っていれば、そこそこに寛容で何処に行くのにも出入り自由ですが、ドラッグやその他の犯罪には厳刑で取り締まる。
ですから日本と違って警察官が発砲するのは当たり前で、
911以降 航空のチェックもやたら厳しい。
これまでの海外派兵も減少するでしょうし、内政に向けた地味な経済活動や「強いアメリカ」から「良識あるアメリカ」への変化に期待するところ大です。
[オバマさんの シカゴでの勝利宣言]
さて、オバマさんはかねてから「シカゴ オリンピック」の賛同者。
シカゴは彼の選挙地盤でもありますね。
オリンピックは、TVスポンサーでもつといわれます。
北京オリンピックも早くから、北京外交筋がブッシュさんに開会式招待を積極的に進めてきたのは知る人ぞ知る。
アメリカの大統領が、参加するとなればアメリカのTV業界はこぞってその現地になびく。
オバマさんの選挙地盤のシカゴで、かねてからシカゴ・オリンピックに期待を表明しているのですから、2016年のオリンピックは「シカゴ 当選確実」でしょう。

石原慎太郎さんが果敢にすすめる「東京オリンピックは次点」がもう見えちゃったようですよ。
もう少し予想すると、アメリカの古い体質の保守系白色人残党が、反オバマで「暗殺」にまわるか。
なんともえげつないヨミですが、
金権思想の闇社会が武器売買、軍需拡大に邪魔なる存在を締め出す動きにならなければいいのですが・・・・・。
2008年11月24日
意識は光、プラスイメージを強くもとう

[伊豆多賀の海]
電子はマイナスの電荷を持っていますけれど、プラスの電荷を持つ反電子もあります。
それらの対は光によって作られるとディラックは仮説し、アンダーソンによって実験証明されました。
またひとつの電子とひとつの反電子とが衝突すると、逆に光を出して消滅します。
このことは、「光」こそ粒子を生み出し、粒子は「光」に戻る性質をもっていて、粒子が大きくなったものが物質といえますね。
ですから人間も光という波動から成っているということになりますね。
眼で見えるこの現象社会を作り出しているのは、自分の意識の作用に他なりません。
意識や魂が、光からできていると仮定すると、
その光エネルギーが時空間に映写されて現象を現していると考えられます。
多種多様な経験を私達はもつのですが、失敗や挫折を含めて無駄な経験など何ひとつ無いのです。
異質な状況、その挫折すら感謝で自分の内部に受け入れられるまで体験させられているのです。
「異質の存在と同化する」・「認める」・「愛する」ことによって意識光の振動数はますます高まるように仕組まれているのです。
その高次振動数の究極は神ということになります。
ですからさまざまな人生体験と、その一切を柔容として受け入れる自己体験は神への道ということになりましょう。
人はより高次の存在となるよう粒子性(物質性)の衣をまとって、光からなる波動性(意識)をもつ進化の基本属性を持つ存在として出現されたのです。

「光 輝け ! 」
人によっては、よりよい世界を創造でき易い人と、そうでない人がいることは事実です。
問題は「意識の質」と「心の器」であって、愛する・感謝するという常に肯定の意識、そして何でも認め受け入れるという心の広さが無限の自在性を持ちます。
かりに固定観念という枠を持ち、「許さない」という束縛の心であっては、現象を制限してしまいますから「進化の速度」が極端に落ちてしまいます。
意識の光の振動数は「今」の時点で刻々変化します。
つまり心がマイナスになったり、プラスになったりするのですが、
総合的には川下りの船のように高次の光の大海に向かって進化していることは間違いないのです。
激流もあれば、岩にぶつかったり、穏やかな流れに身を任せたりもします。
人はその人が持つ意識の力を発揮することも眠ったままにすることも自由なのですが、
どんな環境でも意識の進化のチャンスがあって、その環境や現象を受け入れる、認めるという方向に向かないと損なのです。
何にも受け付けず、否定と分離意識で、何もしなければ自己進化はありえません。
「受け入れ、認める」というのは外部PHOTONの入力ですから自己意識の光も増幅することになります。

あるイメージを「信じきる・確信する」というのは内部PHOTONが現象化物質化に向けた出力になります。

「感動する」「充実する」「感謝する」「喜ぶ」というのは入力PHOTONと内部PHOTONの共鳴現象かと思います。
2008年11月22日
犬神と三峰神社

[九州 蘇陽町の幣立神社さん]
かれこれ12年位前になるでしょうか。
九州の熊本と宮崎の県境い、蘇陽町の幣立神社にお参りをしました。
当時はまだ幣立さまにお参りをされる方もチラホラで、昨今の雑誌などで有名になったせいでしょうか、今では皆さんが「五色人・五色祭」ご存知で現地を訪れる方も多い。
道路下から階段を昇ったうえの拝殿で、意乗りあげておりますと、背後から私のお尻あたりをツンツンとタッチされる。
ふと振り返ってみると、なんと真白い大きな犬でした。
首輪も無く神社で飼っているのかなあ? などと思いつつ、再び祝詞を続ける。
すると、またツンツン。
目が合うと、すたすたと数数歩、歩いては、立ち停まってこちらを振り返る。
余り気になりましたので、その大きなワンちゃんの後を付いて歩いていきますと、またすたすたと歩いては立ち停まっては私のほうを振り返る。
誘導されるように、神社の裏手に来ると下り坂の切れ目に小さな祠が見える。
おやと思って下り坂のそちらに足を進めると、かのワンちゃんはもう何処にもいない。
道の下の小さな祠には、湧水でしょうか水甕と柄杓がありましたので、これも定めと、身を清めてまいりました。
幣立神社に行かれる方は、心魂の浄化のために、ぜひ拝殿裏のその祠にどうぞ。
後日、気がついたのですが、「ひょっとしてあのワンちゃん何かのお使いかもね・・・」と。
こんな話を友人のフリーエネルギー研究家の井出治さんに話したら、かれもまた四国の剣山で、同様に大きな白い犬が、彼を案内をしてくれたという。

[三峰神社 入り口]
犬神様というと、昔では狼が大神(おおかみ)とモジって五穀豊穣をつかさどる神のお使いとか。
また狼は、狐や狸やイノシシなど作物を荒らす獣害を払う点から犬神として敬ったのでしょう。
一説には、東征のヤマトタケルの尊が山火事に遭遇したとき、火難から救った謎の巨犬の伝説もあり、犬神は災難・盗難除けの神とされました。
通常は犬神というと、狐つきのように憑き物の一種で映画「犬神家の一族」のように嫌われモノでした。
ところが幣立神社の一件以来、私には白い巨犬は神さまのお使いのように見えてしまいます。
10月の後半に、秩父の三峰神社さんに行って参りました。
なんと犬神を祭っているのですね。やはり神社さんでは、火難・盗難除け・毒封じなどを司るとかの説明でしたよ。
西武線の秩父駅のはずれ、三峰口からバスで1時間行くか、ケーブルカー使用ですがおよそ、
その駅からもかなり距離のある山の中です。
ですが、格式が高いようで、全国から「三峰講」がお参りされるようですね。
神社側によります伊勢神宮に次ぐ二番目の格式とか。
三峰神社には、温泉つきの大きな宿坊もあって、かなりの大人数が寝泊りできるようです。
[神社拝殿内の 欄干です]
拝殿には見事な朱塗りの天井、欄干など細工物に装飾が施されていました。
イザナギ、イザナミの2神をまつる本殿脇には、国常立神社さまも摂社として祭られております。
少しはなれたところにはヤマトタケル尊も祭られてます。
[国常立神社前の 大木と語る論者]
「クニトコタチ」さまとは「国と子達」というイメージが、私には常に重なって、しかも大本教のいう「ウシトラの金神」さま、つまり隠れ世直しの神様です。

今年は2008年ですから数霊の「1」、一白水性でスタートの年。おまけに子年ときて十二支の初めと三つが繋がってます。
来年2009年は、丑年そして寅とつずきますね。いよいよ「ウシトラ」ですから国常立さまの出番というところ。
国常立さま、ウシトラの金神さま現われて、世の中を大立替をなさることでしょう。
2008年11月20日
健康長寿の秘訣

[花のいのちは短いのですが、毎年咲き変わってますから、ひょっとしてお年寄りかも]
100歳超のご老人に訊く、「ご長寿の秘訣とは?」という番組を見ました。
前回は人生で不要なものは? とかの質問でしたが今回は、いのちそのものに関する話題。
その結果は、
第一位 自分のことは自分でする
第二位 適度な運動をする
第三位 三度の食事
第四位 好奇心をもつ
あにはからんや、なるほど! と頷いてしまいますね。
自分のことは自分でするというのは、他人に任せるなということ。
老人介護で、おせっかいの押し売りのような介護士さんもいるし、実にわがままなご老人も見かける。しかし自分のからだは極力、自分でするのが基本。
ドアの開け閉めもいい加減だと、その内 扉にガタがくるもの。
「おーい、お茶」も「新聞ちょうだい」もやめて、布団の上げ下げ、あとかたずけ、
そしてちょっとしたお買い物などなど、自分で出来ることは自分でやりましょう。
人に頼むなということですね。

適度な運動をしなければ、足腰も自然に衰える。
何もハードな山登りや、スポーツをしなくとも、歩いてけるところはどんどん歩きましょう。
私も一日1万歩は歩いていませんが、エスカレーターやエレベーターは極力使わないようにしてます。俳優の森光子さんは大正生まれだそうですが、未だにスクワットをされているそうです。
『無理せず楽せず』といったのは新潟大学の安保徹先生でしたが、楽をしないことが健康にも繋がる。
三度の食事をすると言うのは意外でした。
健康上なら一日 1~2食と思ってました。
100歳のご老人ですから戦争時代の飢餓の体験があったのでしょう。
ですから三度の食事といってとはいっても、軽い腹八分以下の規則正しい食事の意味でしょう。
お年寄りになっても十分に体を動かすということは朝も軽く頂いて、
体を動かしては、お昼の食事も軽く摂る。
そして時には農業もするのかもしれません。
やがて夜はお食事を摂ってお早めにお休みになるのでしょう。
好奇心を持つというのは「生への尽きない興味」ということ。

ある意味で心のゆとりがそうさせるのでしょう。
いろんなものに興味をもち続け、体を動かし頭も動かす。
コルチコトロピンという脳内分泌物質は興味を持つと湧いてくる。
別名「若返りホルモン」といわれてます。

なるほど、好奇心を持つことは長寿になりますよねえ。
でも何といっても、憎しみや悲しみから離れて、執着を持たないことが長寿の秘訣でしょう。

怒りや悲しみや不安の感情を持ったままでは体が蝕むのは当然ですからね。
日々是好、嬉々として毎日を楽しみましょう。
一日一日 死んでは生まれ変わり、今を楽しまなければ損。

神様は「わくわく 生き生き」楽しんでもらうために、私たちをこの世に送り込んだのです。
2008年11月18日
ありがとうございます

[西川真知子さん : サトル秋の大会にて]
もう直ぐ年越しの大祓え。 12月の30日ですね。
なぜこんな気の早いことを言うと、ゆっくり、静かにヤマト霊成型(ひながた)の第一次完成へ。
2008年が時代の大きな節目でした。
金融メルトダウン、なんのその。
全てを手放して、全てを受け入れ、起こること全てに感謝しよう。
株式資産の目減りが全世界で3300兆円とか。
もともと株などもってなく、物金よりも大自然の恵みや、
そよ風に感謝するものにとってはどうでもいいこと。

いつまでも、どこまでも、あがままに。
痛ましいひき逃げ事件に、むしろ加害者の今生で真価を発揮できぬ魂に、鎮魂の念をあたえよう。
すべてはひとつ。元ひとつ。
この大宇宙に 不要なものなど何もない。
ただひたすら楽しむべし。
天が与えた、その今を、わくわく生き生き楽しもう。
産地偽装で、庶民をだまし小金を溜め込んだところで、かれらの魂は楽しめようか。
嘘は、必ず大宇宙に刻まれる。
ゆえに小さき、いたいけなものを愛し、光ある言霊を発し、全てに感謝しよう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
細胞さん、ご先祖様、おとなりさん、おじぞうさん、コスモスさん・・・・。
みんなみんなありがとう。

[いまを楽しみましょう : 作 鈴木俊輔 ]
12月30日 うれしいな、楽しいな。
表層の建前社会構造と権威が徐々に崩れ、知能から感性へ、感性から霊性へと社会は進む。
2008年11月16日
宗教間の対話
[interfaith dialoue: 前列中央の白衣の小柄な女性が西園寺昌美さん、その真後が鈴木です]
10月の後半に仏教、イスラム教、神道、チベット仏教、それに飛び込みのキリスト教プロテスタント派の方々からなる互いの宗教を語る夕べに参加。
宗教間の対話もほとんどなく理解しあうことの無い昨今、のこのこと出かけてまいりました。
五井平和財団の西園寺昌美さんから、自己の霊性を常にみつめ、他人に押し付けることなく、家庭でも社会でも自分から出来るところから実践すること。
日本は八百万の神様がいらっしゃるから受け入れる土壌が広い。
そして祈るということそれが、天に通じ自分の心の世界が広がっていく。
このような話をされておりました。
するとイスラムのアブドラハム・スディッキさんや主催者のお一人のフマユン・ムガールさん(パキスタン)ともにイスラム教の方ですが、「正しくそのとおり! それこそなんらイスラム教と変わりませんよ!」と、10数名こられていたイスラム系の方同士が西園寺さんのトークにお互いにうなずきあう。
「日常の正しい行いと、祈りこそ回教のそのものです」と目を輝かしていた。

イスラム教は宗教というよりも、生活習慣に近いのですとも。
ですから道徳や挨拶に近い感覚なのですね。
私は初めてイスラム系の方とお会いしましたので、そんなことを訊いて何かほっとしました。
つまりどうも日本のニュースでは、イスラムというと自爆テロや、ビンラーディンのお仲間という危険な印象が伝わるのです。
ムガールさんの奥さんは浄土真宗でしたが、いまは回教徒だそうです。
私、鈴木も回教の教義内容は良く知らないのですがその精神文化に安心した次第でした。
同席された回教の高僧も「基教の祖先も、回教ムハメッドの祖先も、ユダヤ教の祖先も出自はアブラハムですから元ひとつですよ」と叫ぶ。

個人的には、「すべての戦争には宗教が絡む」と見ておりましたが、彼らの主張では
「宗教を中途半端に信じて、お金と組織にこだわるから紛争になる。 真実、神を信じきっていると戦争になるはずが無い」
と言い切っている。
また政治家には「えらいヒト」は沢山いるけれども、アメリカも日本も「立派な人」はいない」と話してました。
よく見てますね。

そこに居合わせた異宗教の皆さんがその発言に全員うなずいていました。
そうした空気がかなり新鮮な波動で偽り無く、なるほど戦争の陰にはエセ宗教が関与して、本物は蚊帳の外だったのかとも思いました。
チベットの王族であった、ペマ・ギャルポさんも参加され、チベット紛争で150万人の難民の労苦と自身もインドで乞食をされた体験を語った。
しかし自分を飢えから救ったのはキリスト教徒であり、育ったのは仏教とイスラムの地と語る。
登壇されたキリスト教の牧師さんからは、イエスが最後の晩餐で話されたのは「私の教えを広めよ」ではなく「愛を広めよ」といったと、頑なさのある基教の底流を批判。

仏教の吉田住職からは「祈りとは神の意志に意乗ること」という。
神道の奈良宮司は「他宗教を認め合うことこそ大事」と提言。
全体論として全世界の宗教が「共通点を見出す」ことが重要という点で一致。
とりわけ印象的だったのは、ペマ・ギャルポさんもムガールさんも今の日本人には、
・無責任 ・無関心 がまかりこして、昔の素晴しい日本人の美しい心がなくなってきたと指摘。
私たちはもう日本に骨をうずける覚悟だから、日本がかつてのあの素晴しい「認めあいの心」や「支えあう実践のこころ」、日本の魂を取り戻してほしいと訴える。

そして日本が世界の融合融和の牽引役なのだから、そのために私たちがお役に立ちたいとも話された。
外国人から見た日本の姿と、その国際的和平への期待感に一種の感動を覚えました。

同時にイスラム教も信仰の深い本物の方は「すべてを認める」とあり、かなり日本的な思想と感じました。
2008年11月14日
教育勅語

[明治天皇 ユダヤ系の方々はこの写真を見るとギョエッといいますよ。古代ヘブライの顔ですって!]
明治23年 明治天皇によって流布された教育の原点、それが教育勅語ですが、
戦後GHQによって廃止され、日本の教育から「道徳の時間」もまた戦争の大元のような贖罪思想の元に姿を消してしまいました。
戦後、道徳を失った学校には知育とイジメが巣食って、礼を失った今日の教育界があります。
やがて人心の荒廃ここに見られるとおりです。
近年、ユダヤ、インド、イスラム系の方々からも「日本の美しい魂」の不在も指摘され、あえて教育勅語を披瀝したく思います。
原文を明治神宮崇敬会が現代語に直した[たいせつなこと]より抜粋してみました。
『国民の皆さん、私達の祖先は、国を建て初めた時から、道義道徳を大切にする、という大きな理想を掲げてきました。
そして全国民が、国家と家庭のために心を合わせて力を尽くし、今日に至るまで美事な成果をあげてくることができたのは、わが日本のすぐれた国柄のおかげであり、またわが国の教育の基づくところも、ここにあるのだと思います。
国民の皆さん、あなたを生み育ててくださった両親に「お父さん、お母さん、ありがとう」と、感謝しましょう。兄弟のいる人は、「一緒にしっかりやろうよlと、仲良く励ましあいましょう。
縁あって結ばれた夫婦は、「二人で助け合っていこう」と、いつまでも協力しあいまよう。
学校などで交わりをもつ友達とは「お互い、わかっているよね」と信じあえるようになりましょう。
また、もし間違ったことを言ったり行った時は、すぐ「ごめんなさい、よく考えてみます」と自ら反省して、鎌虚にやりなおしましょう。
誰でも自分の能力と人格を高めるために学業や鍛錬をするのですから、「進んで勉強し努力します」という意気込みで、知徳を唐きましょう。
さらに、一人前の実力を養ったら、それを活かせる職業に就き、「喜んでお手伝いします」という気持ちで公=世のため人のため働きましょう。
ふだんは国家の秩序を保つために必要な憲法や法律を考量し、「約束は必ず守ります」と心に誓って、ルールに従いましょう。
もし国家の平和と国民の安全が危機に陥るような非常事態に直面したら、愛する祖国や同胞を守るた
めに、それぞれの立場で「勇気を出してがんばります」と覚悟を決め、力を尽くしましょう。
いま述べたようなことは、善良な日本国民として不可欠の心得であると共に、その実践に努めるならば、皆さんの祖先たちが昔から守り伝えてきた日本的な美徳を継承することにもなりましょう。
このような日本人の歩むべき道は、わが皇室の祖先たちが守り伝えてきた教訓とも同じなのです。かような皇室にとっても国民にとっても「いいもの」は、日本の伝統ですから、いつまでも「大事にしていきます」と心がけて、守り通しましょう。
この伝統的な人の道は、昔も今も変わることのない、また海外でも十分通用する普遍的な心理にほかなりません。
そこで私自身も、国民の皆さんと一緒に、これらの教えを一生大事に守って高い特性を保ち続けるため、ここで皆さんに「まず、自分でやってみます」と明言することにより、その実践に努めて手本を示したいと思います。』

「学校教育視察の元大統領 ブッシュさん ありゃご本が逆さよ、心ここにあらずですねえ」
この教育勅語は、古くてなお新鮮な響きを保ってます。
それは教育の原点が、魂にあるからと教えているからでしょう。
いまさら皇室からの押し付けではこの時代いささかのためらいもありましょう。
ですがそこに書かれている精神の基礎である「道徳」こそ、日本ばかりでなく世界の方々が教育の基本として守るべきところと思います。


行き着くところ宗教や主義主張を超えた世界全人類の恒久平和を根本に据えた人材の育成が教育の基本ではないでしょうか。
この教育勅語は現在でも、ブラジルや台湾の教育現場に採用されていることを知る方は少ないです。
2008年11月12日
いのちをもつ大宇宙

[毛玉のようなタンポポ これも和の集合体のようです]
ビッグバンから大宇宙は生まれたと聞きます。
瞬間にして粒子や反粒子を生み、
間もなく水素、ヘリウム、リチウムと新たな原子を生み出していった。
150億年経ったいま、まだ宇宙は膨張を続けているといいます。
人間も光やたんぱく質のご縁を得て、38億年位前に、その原生である原始生命体の核が出来たといいます。

この大宇宙に離反、反目、憎悪もなくあだあるのは大きな秩序。
この秩序が生命を生み、生命体の調和を見守り、生命維持の条件一切を分け隔てなく与えている。
果たしてビッグバンが宇宙創生の事始でしょうか?

物質機械宇宙でなくて、秩序を持つ生命宇宙というその人間らしさに宇宙の本質を見てしまうのです。
ビッグバンとは神さまの「くしゃみ」だったのかもしれません。
これほど生命系を維持できる環境を整え、
大調和や共生愛を学び取れる大自然を作り出してくれている。
さすれば宇宙は人類のためにある。

[コスモスって、宇宙のことですよね]
宇宙とは神様の中の出来事としか思えなくなってしまうのです。
もちろんその中の私たちですから、当然私たちにはその神さまの形質が刻み付けられている。
心が震えたりする感動、それこそが真実なのでしょうねエ。
感動を呼ぶ「言霊」やささえあい。

それが毎日でありたいですね。




