2007年02月07日

言霊 ア・オ・ウ・エ・イ(品川神社)



(品川神社の龍が刻まれた大鳥居)

啓示で各地の神社神業に動かされることも多いのですが、
日頃、時間があれば足はおのずと神社に向かいます。
神社は何処もそうなのですが、北向きに拝礼して、概ね小高いところに配されています。
それは、ご祭神がアンテナのように天と地の繋ぎに近いところにあって、
また何処の民家からでも神社を拝することが出来るからなのでしょう。

論者は港区芝に住まうものですから、近場というと春日神社、愛宕神社、
そして品川神社、赤坂日枝神社、氷川神社などでしょか。
日向ぼっこが出来て、なおかつ地場のエネルギーが強いところといえば品川神社。
ここには「天下ひと嘗めの面」という家康公がシタベロを出しているお面が奉納されてことで有名。
今でも高い神社境内までの急な階段を、大神輿を担いで上り下り。
エハン・デラヴィさんもよく担いだそうです。
蟹の横歩きのように変わった神輿の担ぎ方ですが旧東海道 品川宿を練り歩きます。



(品川神社拝殿 右奥の稲荷社 )

この、境内でアオウエイと三遍唱えていただきたい。


アは「侮り」のア、
オは「驕り」のオ、
ウは「恨み」のウ、
エは「選ぶ」のエ、
イは「偽り」のイ。

自分の体内からこうした罪穢れをおもいきり指を開いた足下から地面に放出して、
今度は吸気と共にゆっくりと時間をかけて足の裏から「地球の生命エネルギー」を体内に取り込む。



つぎに「天(ア)」すなわち神聖なる本来の氣から発して、
「央(オ)」すなわち右にも左にも行かない中道の心、
「宇(ウ)」すなわち宇宙の中に生かされている自己存在、
「エ(慧)」すなわち自己の中にある智慧のヒラメキ、
「意(イ)」すなわち何処にでもその陰がある大生命意志。

このアオウエイを祝詞あげるのです。



三回目のアオウエイは
「ア:吾」、すなわち純正自己から発して、
オ(月読み神)、
ウ(須佐鳴神)、
エ(天照神)、
イ(天御中主神)を
その両手両足のビトルヴィス図形の身体五大に宿らせます。


神道では、知らず知らずの内に入り込む罪穢れを祓うことが第一で、
それが「神我一体」の早道として、かっては水行や、山行もおこないました。

しかし言霊による、悪想念の清めも大いに効果があるのです。icon22

アオウエイ、この五大母音が、宇宙に鳴り響いてやまない、五行五大、五常、五穀などの大元の本意なのです。icon01