2007年02月22日
ヒマラヤを越える子供たち

知人から『ヒマラヤを越える子供たち』というDVDを得た。
論者の前世がネパールにも関連するところだし、
中国のチベット進攻後の政治や経済の統制も気になるところだった。

ダライラマ法王も時々日本にお寄りになるが、愛溢れる生き様にはどなたも敬服されよう。
DVDを得た数週間前には、来月、3月25日のサトルエネルギー学会「春の大会」で大会委員長を務めていただく平澤幸治さん(国際波動研究所副所長)からも、チベット調査訪問の様子をも伺ってもいた。
ネパールにはインド、アユルヴェーダよりもはるかに本質的な東洋医学の原点があり、
その調査に行っとのことであった。
専門的なお話はともかく、現地ではいたるところに中国の役人が張っていて、
食事のときも日本人集団の様子を伺っているとの事。
現地の方に政治や、治安や、伝統医療の継承者や確信につく話になると、
案内人はキョロキョロと政府公安関係者の存在を見渡すそうだ。
この様子は「推して知るべし」であって、北朝鮮まがいのかなりな政治的圧力が窺える。
さて1950年代から中国のチベット進攻は始まった。
ダライラマは1959年にインドに亡命した。
その後を慕っておよそ13万人以上の難民がチベットを逃れてきたという。
現在でも年間数百名の子供が6000メートル級のヒマラヤ山脈を越えてインドに亡命しているようだ。

父母を慕ってのがれるもの、新天地を求めるもの様々だが
数歳の子供たちがナント徒歩でヒマラヤを越えるのである。
DVDではその過酷な様子を克明に記録しているが、
なぜそうせざるを得ないかという問題も投げかけている。

DVDの販売金(定価¥1500)の一部はチベット難民支援に寄付されている。
子供たちのヒマラヤ越捉えた貴重な実写である。
お問い合わせは www.tsg-kiku.com/eoth/
Posted by suzuki at 06:00│Comments(0)
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